【最強飲酒対策】検問で0.15mg出たら免許取消し
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
最強の飲酒運転撲滅対策。
1.現状の「0.15mg以上は酒気帯び運転、0.25mg以上は酒酔い運転」の区別をなくす
(少ししか飲んでないやつは大目に見ることは「飲んだら乗るな」と矛盾)
2.検問でこれを発見した警察官に特別報賞
(検問の勤務はそれはそれで大変なのよ。警察官に目標を与える。)
3.加害者の厳罰化は、被害者が出てからでは遅すぎる
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 20:57:32 ID:y3MUHffV0
age
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 23:42:00 ID:v2Y/bI390
無免許運転が増加するだけの予感。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 13:16:28 ID:fuDnuuAv0
過度の厳罰は逆効果。政府が法律を変えたぐらいで社会の習慣まで
すぐに変わるなら世界中の社会はとっくに楽園だらけになってるよ。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 19:13:33 ID:rAX1nPx00
でもさ、酒に弱い人って、リポビタンDを飲んでアルコール検知器で引っかかっちゃうんだよね。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ドリンク剤にもアルコール入りあるから、運転前はちゃんと中身を確認してからドリンク剤飲めばいいかと。確認しないで運転すると引っ掛かる。