501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
片側2車線以上の幹線道路では5分間隔で運転。
片側3車線以上では、緩行路面電車と、急行路面電車、そして貨物路面電車の専用線を設ける。
2車線道路でも緩行線と急行線を一部で設ける。
マイカーが走らないので、急行路面電車は130km/h運転を行う。これの実現のため環境対策基本法を
実態に合うように改正する。
急行線と他路線が交わる場合は極力立体交差、また急行線沿いの両側の歩道を結ぶEV付き歩道橋を随所に設ける。
つまりこういう世界がひろがる。
住居地や商業地のすぐ横を高速で疾風し速達輸送を行う急行路面電車が走るわけだ。
一方、住宅地の狭隘道路でも縦横無尽に線路を張り巡らせ、朝晩に旅客路面電車を運行するほか、
郵便配達電車、宅配電車を走らせる。
荷物集配用の電車は、機関車方式とし、車高は低く、車両床面の高さを80cmのミニサイズとする。