くろねこやまとの-Part3-

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195ボヤッキー
時間帯に関しては、有料でも、無料でもどの道変わりないと思う。
荷物を出すほうはこの時間ならいるだろう何て、確認もとらずに今まで道理に出すだろうし。
受ける側は、時間の指定なんかあったことも知らずに再配達の連絡を入れる。時間指定がされてたなんて自分で頼んだ通販の商品配達位しか解らないから
出すほうは出すほうでの都合でクレームを入れてくるし
受け取る側は受け取るほうでのクレームを入れる。
そもそも、時間帯指定を作るきっかけが、いつ来るか、わからない宅急便を待っているのがいやだというところから始まっているんだけど、
この時点で、宅急便をあまり使ってない人の話だということが直ぐに解るのに…もっともこういった人たちも取り込んでいくことが営業なんだろうけど。
(いつも来る人は大体解っているので今日は遅かったのね!今日は早いのね!何て自然とコミュニケーションが取れてたけどね。)
ちょっと解りづらくなったけど、ヤマトもサービス業と言っているんだからどこまで利益を犠牲にしてお客様のためにサービスをつくすのか?
そこいら辺をはっきりしてほしい。
サービスをつくすならやれ残業が多い生産性が悪いなんて言葉は出すことではないし、(PPM)
利益を上げるなら時間帯なんて止めたほうがいい。
その両方を言っているから現場のドライバーが目に見えない不安とやる気が無くなっていくのではないかと思う。
そこに互いの部署の違いからの解釈が加わってくるからもう何がなんだかわからないって事になっているような気がする。
私の考えはちょっと違うかな?