日本通運スレ〜Part3〜悲しきペリカン

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370岡チャンのおもり役
岡ちゃん殿、全従業員殿、株主の皆様

岡チャンのおもり役が全社で何人いるかご存知かな?
俗に言う「胡麻擂り役付社員」の人数ですが。
本社発の支店指導文書「全く顧客を無視した指導書」これを気にせず出せるのは、
誰のお陰ですか。現場の全員に近い人が知っていることを「偉そうに、かっこう
付けて出せるのも、「汗をかく従業員があればこそ」なんです。それで仕事になる
んですね。

例;まず電話は、ベルが3回なる前に取る。---(これは、当然ですね。)
  毎度有難うございます。日本通運株式会社○○支店 ○○○部 ○○○課
  ○○○○○係 担当○○○です。-------ペリカンの受付だったら大切な
  荷物腐ってしまうよ。
 
  客は「日通に架けているんですよ。担当者が判っていれば、当方から言うよ」
  「名前言うんだったら、用件が済んでから、○○が承りましたで十分です。」

  上記は”正に名言ですね”

例;本社指導「支店長自ら営業しなさい。」
  当然のことを、本社指導しなければならない現状が問題では?
  文書で書くから、私ら係長や平社員が忙しくなる。挙句のはては、総務課長が
  「文章の格好が悪いから、支店長に見せられないよ。」  いやはや!!!!

  「営業しろ」、当然です。 平社員「仕事纏りました。大きいです。ところで
  今度は、本社のどのセクションの、どの部長の手柄にしますか? 支店長殿」。
 
  若手社員が、35℃以上の暑さの中、現場で汗かいて獲得した成果を、本社の
  予算を持たない、涼しい場所の、威張った部長の名前に変えられて、営業を
  続ける気力が湧くはずもなし。

  営業第一(当然です)ただし、朝礼の時だけですよ。
  「胡麻擂り第一」、「有言不実行第一」、「獲物は他人、責任は当人」、
  指導者が指導者なら、従業員は皆右に倣えですね。

  この体質、我が事ながら心配です。(決して、他人事ではないのです。)

                    本日は”ここまで”