傍若無人！　　自転車便を殲滅せよ！

あえて厨房的タイトル（藁

都内を蠢くチャリ便に激しく立腹しています。

ある交差点、信号が青になり発進したところ、（四面信号あり）目の前を左から（当然信号無視）横切るチャリ便。
慌てて警笛を吹鳴し、接触する事もなく横切って行きましたが、この馬鹿チャリ便、後から来て俺の車に蹴りを入れて逆一通に逃げて行った。
警笛鳴らされて当然の行為をしておいて、蹴り入れて逃げるとは何事か？

奴等には「全ての事故＝被害者」という誤った方程式が刷り込まれ、傍若無人な行動を平気で行う。

「当てれば加害者、避ければ被害者」か？　奴等が相手では…

日本のボケた法律じゃぁ、「弱者救済」なんて美辞麗句が並んじゃいるが、こうなって来るとどっちが「弱者」だかわからない。
こっちは事故防止は勿論だが、「免許、資格の効力」を担保に取られて守るべき決まり事がある。
ところが奴等はどうだ？

「弱者」の定義をはき違え、（チャリ乗ってる限り）失うモノも無い。
極端に言えば死亡事故起こしても何時までもチャリには乗れる。

「法に護られる為には、自らが法を守るべきである。」と言う事を奴等は知らんのか？（知らねーだろーな…）

奴等まとめてドイツ送りにでもしたいな。
３日もしない内に轢き殺されてると思うが…

ところで、自転車での有償輸送行為って、どうなんだ？
規制する法律（等）はどうなんだろうか？

識者、いるかい？

以前はバイク便もこの様な傾向が見られたが、「輸送事業者」（すなわち営業ナンバー）としての位置付けを得られてからはこの様な事例は減っている。

チャリ便の存在は否定しないが、チャリで生計を立てている以上は「プロ」としての意識を持って欲しい。
皆、知ってはいると思うが自転車は軽車両、信号、交通規制が関係なしと言うわけではない。

ちなみに「ある交差点」とは、銀座のド真ん中。
青い袋背負ってました。

>>1
チャリ便の会社に怒鳴り込んではどうでしょうか？
車に傷が入ったなら修理代請求してさ。

>>1
自転車版に書かせていただきました。

T-serve？

>>1
私も自転車版の方に書かせていただきました。

>>5
スペルが違います。

自転車便なんて職業は本当にあったんだね。
映画の「メッセンジャー」に出てたアレでしょ。

本当に文句を言うのが一番いいのではないでしょうか。
着てる服とか自転車のタイプまでわかればわりと個人特定できそう。
そんなに大きな業界じゃないし。
青いメッセンジャーバッグ（斜め肩掛けかばん）なら
Ｔserv。青い四角いリュックタイプのものならＤＡＴ。
両方ＨＰあったはず。