126 :
国道774号線:01/09/02 13:06 ID:ddr5fq3M
固定観念ウザ
127 :
国道774号線:01/09/02 14:37 ID:TsnMUyQQ
age
128 :
国道774号線:01/09/03 11:12 ID:m.Y3XaAU
>>125 おれは広島人だが激しく同意。
昔、安芸府中道路(おれは「温品バイパス」といっていた)を原付ですっ飛ばしたのに今じゃ、それができないんだよな。
幾らなんでも、あんな急カーブ(普通の高速と比較して)の多い県道バイパスを改造もせず(4車線になったが)高速に格上げすんなよ。
広島東IC−広島駅北口の一部になればそうも思わなくなるさ。
130 :
国道774号線:01/09/03 22:26 ID:gLYBjiTQ
131 :
国道774号線:01/09/06 08:27 ID:W5dPe87Q
130>
とっても先ですね。用地買収すら進んでない
132 :
国道774号線:01/09/06 12:34 ID:cvhcPlXs
広島東IC−広島駅北口の工事が始まると俺の実家も立ち退きになりそう。
133 :
国道774号線:01/09/11 00:17
あげ
134 :
国道774号線:01/09/11 11:44
132>
この地価が安い時期にそれはいいかも。
近くに新築を立てるべし
135 :
国道774号線:01/09/18 23:54
ビール工場付近は殆ど立ち退いたのにねえage
国道2号観音高架橋を大型車が通行禁止なのは、1車線の観音ONランプ
を、出入り口として対面通行で暫定供用しているためです。おそらくこの
高架橋は、昭和40年代、広島に計画された都市高速道路の名残りです。
国道2号平野橋の上下線が大きく離れているのも、西行きOFFランプの
橋台のためです。この高架計画は復活不可能ですが、西部分は近代的な形
で決着したようですな。
南北線と2号高架の接続ですが、あり得ないと考えます。国道2号の高架
を白紙撤回したことで南道路の事業が生まれました。都心部にて、その南
道路への接続をとることは、残念ながら、とんでもないことです。高架工
事が復活したのは、都心へ入る車の分散導入という位置付けで地元と了解
がとれたものです。
さて、この高架延伸延の第I期は、観音区間の4車線化復活とそれに伴う
出入口新設ですが、多分これだけで渋滞が解消してしまう可能性がありま
す。数年前、旭橋上り線の補強工事のとき、観音高架の大型通行禁止を解
除するために一方通行を行った期間がありますが、このときに名物の渋滞
が消滅してしまったのです。終日通行止めにされた下り線が深夜まで周辺
道路を麻痺させたことと対照的だったため、このとき行政は意欲を得たの
ではないでしょうか。西広島バイパスの渋滞は、UPDOWNの場所で車
列が見えるのでシンボリックな印象を与えますが、都心向きの流れは比較
的悪くないと思えます。朝夕のラッシュ時に、あれだけの車列が分合流含
めて整然と動いているのは、まぎれもなく都市の光景です。
138 :
国道774号線:01/09/24 02:54
おーい。
何時の間にか中広通りの上下線に
二つも「広島高速4号線」つうでっかい
電光掲示板が出現してんだけど知ってた?
あれは明らかに無駄だよね。
あんなののせいで通行料が高くなったら許せん!
西風トンネルに入る直前に一個だけ作っと
けば良さそうな気がするんだけど・・・
宇品だって料金所の手前に一個あるだけなのにさ!
きっと、そういうのを、業者からまとめて買う必要があるのでしょう。(よく分かりませんが)
下界で中広〜西風新都10分と表示されていて、いざ出てみると山陽道五日市IC事故閉鎖中
なんてことは十分にありえます。
さて、通行料400円は、代替道路の交通事情を勘案すれば妥当ではないでしょうか。
他に山を抜ける有料道路では、たとえば、新神戸トンネル600円、第二阪奈道路800円
です。街の発展を期待しましょう。
はずしてるかも知れませんが、さらに情報提供。
30年前に計画された国道2号高架道路(当時の広島高速1号線)は、こんな概要で
あったと聞きます。
1.全線4車線で広島西道路(高須)から広島道路(新仁保)までを接続
2.高架部の出入路は、全線で千鳥型を中央部(追越車線側)に取付け
3.料金所は、入路に設置(100円均一か)
現在、2車線運用している高架出入口は、本来は1車線の観音ランプです(大型離合不能)
広島西道路(西広島BP)屋代付近は、山陽道との共用が想定されていた区間です(混雑必至)
広島東道路(東広島BP)への接続は現ルート(海田立体)と同一でしょうか(詳しくないので)
実現していたら、首都高や阪神高速同様、窮屈な道路になっていたでしょう。
142 :
国道774号線:01/09/24 23:59
> 2.高架部の出入路は、全線で千鳥型を中央部(追越車線側)に取付け
うーん、この仕様だったら激しく逝ってよしだな…
現状が良いとまでは言わないが、地獄の右合流連発になってなくてよかった。
143 :
国道774号線:01/09/25 02:04
広島高速2号線(府中仁保道路)、もう着工してると思うけど、
今どれくらい進んでんの?
新幹線と山陽線の立交は大変そうだ〜。
144 :
国道774号線:01/09/28 23:45
あげ
145 :
国道774号線:01/09/29 01:15
146 :
国道774号線:01/09/29 05:37
4号線開通まで秒読み段階に!!
さてさて、どんだけ車通ってくれるかな?
1ヶ月後とかに、「西風新都線、予想通行台数下回る」って、ことにならんように
祈ります…マジで
>>146 3号線のようにはならないと思われ。
4号線の開通によりカナリ便利になるんじゃなかろうか。
俺は市内なんで利用する事はないが・・・
可部バイパスも仲間に、入れて欲しいな。
それと、大田川の上に、高速道路を作ることってもり?
それと祇園新道の上のアスライン、どうせ橋げたを作るのだったら、高速道路も作って欲しかったな。
149 :
国道774号線:01/10/03 02:20
>>148 確かに…広島市内から可部あるいは高陽方面への高速もあってもいいのでは?と思う。
そうすれば、国道54や県道37のさらなる渋滞解消にもなるし。
祇園新道をアストラムと併走→山陽道広島ICと十字交差→太田川を渡り高陽地区へ
→再度太田川を渡り可部バイパスにつなぐ
今更、こんなのできるわけないが、広島の北のベッドタウンを結ぶ広島高速が
一番に計画されてもよかったのにね…
祇園新道や佐東バイパス・県道37の拡幅計画時に、
以上のような計画はなかったのかな?
150 :
国道774号線:01/10/04 06:42
4号線早いの〜
紙屋町からAシティまで車で15分もかからん
あれではアストラムに乗る気も起きんで〜
ただ、なんとなく車が少ない気もしたが・・・
>>150 そうなんじゃ。車少ないんじゃぁ。
だったら高速3号と同じじゃん。
今度走ってみよっ!
152 :
国道774号線:01/10/05 07:33
>>161 4号線は3号線よりは車多いよ
ついでに、4号線から中国道方向に逝くのなら、西風新都のインターのほうがお勧め
153 :
広島高速4号:01/10/05 13:45
ショートカット&渋滞回避でどれくらいガス代浮くの?
154 :
国道774号線:01/10/05 23:07
>>153 当たり前だが、それは乗っている車による
155 :
国道774号線:01/10/09 00:50
ほう。広島高速4号線は開通したようですな。
ところで、4号線のトンネルはFMラジオ受信可能でしょうか?
首都高では、かなり昔からAM・FMの両方が聞けていましたが、広島では
10年前に西広島バイパスの鈴ヶ峯トンネルにできたのが初めてじゃなかったかと。
最近は広島もJ−Wave系列の局があったり、変わってきているようですな。
156 :
国道774号線:01/10/11 17:16
1号線の東インター接続までage
>155
田舎によくあるスカパーののJ-WAVEを再送信する
コミュニティFMは開局したけど系列局じゃないぞ
157 :
国道774号線:01/10/12 18:12
> 157
開通当時は有料だったとか聞いたことがある。
で、無料解放後の料金所跡が、現在の佐方PAになってるらしい。
ソースに当たってないのでうろ覚えスマソ。
>>158 しかしそれでは途中(交差点)から出入り自由だったのでは?
>>141 2どういうことか詳しく説明してくれ
>広島西道路(西広島BP)屋代付近は、山陽道との共用が想定されていた区間です
広島岩国道路のようにですか
結局、東広島BPと西広島BPを広島市内の高架道路でむすぶ計画はどうなったの?
>>158 それはないと思います。
その付近の西広島BPが片側1車線だった頃からよく通っていましたが
記憶にありません。そうだったとすると
「有料区間」がすごく短くないですか?>>佐方〜上平良
>>162 ボツになったはずです。
>>141について補足
都市高速として事業を進める計画だったのは昭和30年代後半までさかのぼるかも知れません。
広島西道路、広島高架とも、その後、都市高速としてではなく、どちらも、国道バイパスの事業として進められたというのが事実でしょう。
西広島バイパスは、実際には、当初より、国道バイパスとして開通しています(昭和40年代後半、暫定2車線で五日市まで)。
ただ、広島高架の図面に関しては、都市高速としての計画書が図書館にて探せるはずです(まあ、公開資料少ないでしょうが)。
広島で有料道路から無料開放となったのは、
・幕の内トンネル
・福山グリーンライン
・野呂山登山道路
の3路線だけ。
この他にはない。
国道2号高架については、元計画では仁保〜広島西BPまで高架で抜ける計画だった。
しかし、東側の区間の計画はあぼーん。
高架計画は平野橋以西だけになった。
>>160 山陽道の五日市付近のルートについては、当然、何通りかの案があった模様です(昭和30年代後半または40年代)。
1.己斐付近から広島西道路共用(当初より交通容量が懸念されて廃案)
2.五日市屋代付近から広島西道路共用(広島西道路自体、本当はもっと西に続く予定だった)
3.上記いずれも回避、標高250mの山すそという不自然なルート(西広島BP全通かなり後の案)
それでも、結局、山陽道の廿日市以西は事実上2号線バイパスとの共用ですね(広岩道)。
出所は、広島の交通体系計画の資料、あるいは当時の中国新聞を参照されたし。
いくら広島の道路網に計画性がないとは言え、40年前から一応の計画はあって、
どのように事業化されたかということがその後の運命を決めたと思えます。
ただ、設計については、公開されていないところでは何年も前から練られているわけで、
当初計画を引きずっている部分は見受けられます。
>>162 住民の反対運動により頓挫しました。代替案として、湾岸に広島南道路が計画されました。
出汐から仁保までの国道2号下は、20年前に共同講を埋める工事をしましたので、
もはや高架道路のような構造物はつくられません。
昭和30年後半の広島における都市高速計画
A案 外環状型 1号が新国道2号上、2号が仁保から祇園水門方面、
3号が現放水路付近の山手沿い、で構成する両方向行きの環状
これに、各方面道路が接続する
内側の市街は専用道路とせず、交差点の立体化で対応
B案 小環状型 市中心部を一方通行の環状線とし、市内を網の目のよう
に結ぶ路線形態(確か、複合環状だったような)
A案が採用されました。路線番号は記憶違いの可能性あり、ご了承ください。
広島高架が国道バイパス事業となってからも、この思想は引き継がれ、R2以外の
主要交差点立体化が進められました。40年経て1ヶ所実現したと思います。
>>168 > 広島高架が国道バイパス事業となってからも、この思想は引き継がれ、R2以外の
> 主要交差点立体化が進められました。40年経て1ヶ所実現したと思います。
何の事業高架があったかよく判らん田中町交差点のこと?
ゼネコンマンセー(www
じじぃ様
詳しい解説ありがとさん
ついでにソース資料(図・写真)も呈示するともっと良いけどな
172 :
国道774号線:01/10/16 02:11
4号線どうよ? 車通ってるか?
174 :
国道774号線:01/10/19 00:53
175 :
国道774号線:
あげとく