大阪MKﾀｸｼｰ 第１９犯 ｖｓ さくらのパパさん

>>223
近畿産業信用組合ではペイオフを悪用した
元本保証をさも日本政府が保証しているかのような触れ込みの
高金利の定期預金の販売を過去にしてきました
これを信じた人は多いようです
「金集めには成功したよー」と
預金残高日本一という宣伝を
ＭＫタクシーを使ってまでコマーシャルするという形振り構わず振りでしたが
その高金利を払うためには
貸付の高金利が高くなるのはも必然で
借り手が無く預金量の５０％にも満たない貸付量が失敗であったことを証明しています

これらの定期預金の満期日が近づくと
その金利を支払わなければならず
近畿産業信用組合の真価が問われるのはその時かも知れません

ゴルフ場の会員権を例にとると
退会や、入会後に一定期間を据え置けば返金される規定になっている
しかしながら一定期間後に返却能力のないゴルフ場は
返金の代わりにあなたの奥様や知人の方を安価もしくは無料にて会員としますという形で返還金を免れるのである
その結果どうなるか・・・会員数がうなぎ登りに増えていくのです
返金はしていないものの、入金もなくゴルフ場の経営は改善されていませんね
少数の会員の特権を謳う会員権ですが
水面下で増えた会員により本来の会員の権利がどんどん価値のない物になっていくのです
そしてメンバー表がその内に発行されなくなりますます会員権の価値が下がり
関西の多くのゴルフ場経営は破綻の道を一直線に進んで来たのです

このことから
定期預金の返還期日に
あなたの知り合いをもっと高金利で優遇した定期預金にしますから
預けっぱなしにして貰えませんかという様な
見せかけの打開策が存在するはずもない金融機関では
定期預金の満期日が
Ｘデーになると予想され
ゴルフ場のようにズルズルと破綻するのではなく
一気に破綻するという見方が正しいと思われますが

これからその破綻を回避するための
近畿産業信用組合新経営陣の手腕が問われることになり
大阪の在日朝鮮人韓国人の社会の前途をも左右する
大きな問題であると考えるのがよいのではないでしょうか

ちょっと考えすぎかな(笑）