大阪MKタクシー 第19犯 vs さくらのパパさん

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190さくらのパパ。
ちょくちょく話題に上がる
京都MKのオーナー青木定雄(兪奉植)の前科は以下の通りです。

昭和23年 2月24日  物価統制令違反  京都七条署
昭和26年 2月22日  詐欺       京都下鴨署
昭和26年 9月23日  窃盗       香川県丸亀署
昭和26年10月13日  窃盗       香川県丸亀署
昭和26年10月22日   窃盗       香川県高松北署
昭和27年 2月28日 窃盗       高知県高知署
昭和28年 6月 8日 傷害       京都七条署
昭和28年12月10日  窃盗       香川県高松北署
昭和29年 2月22日  外国人登録法違反 京都中立売署
昭和37年 3月 6日  傷害  京都九条署
191さくらのパパ。:2013/12/27(金) 00:45:34.97 ID:EOAhUauc
178
国道774号線[] 投稿日:2010/04/13 00:40:31  ID:xpUcdBwe(3)

>176
国会で前科者と名指しされてるんだから、事実無根ならなぜ名誉毀損で訴えないのだ。

些細なことでも訴訟を起こすのは得意じゃないか。
ましてこれは英雄であらせられる根幹にかかわる問題だぞ。
ねつ造なら勝訴するのは簡単で、ネットで反論なんかしているより余程確実だろう。

この質問にきちんと答えられるか?
192さくらのパパ。:2013/12/27(金) 00:49:20.56 ID:EOAhUauc
世間のみなさんへ
さだおくんは朝鮮人をかさにきて、
昔の日本にあった差別を利用して、
スリの親玉から成り上がりました。
すると、逆に日本人をいぢめる
MKシステムのタクシー会社を作りました。
さだおくんは騙しつづけ頑張りました。
運よく日本の税金で立て直した近畿産業信用組合を手に入れ、
自分のお財布がわりにして、
詐取したお金を溜め込んで韓国に寄附をして
韓国の勲章を手に入れましたが、
跡取りという地盤固めをすっかり忘れていたようです。
193さくらのパパ。:2013/12/27(金) 09:26:22.88 ID:EOAhUauc
第154回国会 財務金融委員会[編集]

第154回国会 衆議院財務金融委員会(2002〔平成14〕年5月17日)において、
近畿産業信用組合に関連して青木のことについても議論がなされた。
五十嵐文彦の質問と、それに対する村田吉隆(当時の内閣府副大臣)の答弁を部分的に抜粋する。
なお、詳細については第154回国会 財務金融委員会の議事録を参照のこと。

五十嵐委員「関西興銀と京都商銀を合わせた預金量は、実に近畿産業信用組合の50倍ですね。
10倍のものをのみ込んで、さらに50倍のものをのみ込んだという極めて異常な受け皿のバトンタッチが行われたわけですね。」(途中略)
「この不自然な受け皿選定に際して」(途中略)
村田副大臣「青木さんの中では、関西興銀について、あたかも何か引き受けを慫慂したような発言がございまして」(途中略)
五十嵐委員「近畿産業信用組合の今でも実質的なオーナーであります青木定雄氏との深い関係があったということは指摘をされているわけでありまして」(途中略)
五十嵐委員「もともと、今言われた金融機関の会長さんは、前科十犯なんじゃないですか。
そういう方が雪だるま式に膨れ上がっていく金融機関の会長職を務める、
事実上支配できるというのは、私は大変問題だと思いますよ。
その人と癒着関係にある人がいろいろ動いて、何にもありませんでした、一点の曇りもありませんなんという話は、世間では通用しないです。」(以下略)
194さくらのパパ。:2013/12/27(金) 09:40:48.20 ID:EOAhUauc
スリの親分のさだお君には、三人の息子がいました。
のぶちゃん、まさくん、よっしーです。
さだお君は三人を一流の詐欺師にしたかったのです。
しかし・・・・
三人には詐欺師に必要な「明晰な頭脳」が欠片も無かったのです。
それどころか、さだお君の大切な資金源の「MKシステム」すら使いこなせないのです。

さて、さだお君は三人に乗務員から掠め取らせたお金を近畿産業信用組合に集約するつもりでした。
そのほかにも、関連会社をいっぱい作って近畿産業信用組合から不要な融資をして、
儲けを「利息」と言う形で吸い上げるからくりまでつくりました。

だのに、おばかな三兄弟はいっこうに儲けてくれません。
それどころか、三兄弟のおばかさ故にMKのいろいろな不具合が世間に露呈し始め、
ジリ貧どころの騒ぎではなくなったのです。

暴行魔のまさくんに、釣られののぶちゃん、お口半開きの恫喝のよっしー。
まあこれだけの「おばか」を集めたくても「無理」ってくらいのもんですが、
これらの、さだお君の身から出た錆は、さだお君を苦しめることは間違いなしです。