>>61>>63 参考情報
在日朝鮮・韓国人系のタクシー会社
まず,台数別に言えば,東京無線グループの3割以上の企業,チェッカー無線グループはほぼ全車両,
グリーンキャブ,東都自動車,日の丸自動車,共同無線,東京MKタクシー等であり,
東京23区,武蔵野市・三鷹市での営業タクシー総数のほぼ7割が在日の経営者となっている。
何故その様な状況になったかと言うと,戦後のドサクサに乗じて日本国内に密入国して来た在日が,
当時は隙間産業であったタクシー輸送産業に参入しやすかったという事,
さらに,高度成長期においてタクシー需要がひっ迫した事情があり,
当局(当時は「運輸省」の事)が簡単な審査により営業を認可してきた事情がある。
そして何よりも,当時の(現在でも大した変化は無いが)タクシー輸送業に携わる労働者への偏見がある事で,
日本人資本家は参入をしていないことも大きな原因である。
(現在でも言われるが,「カゴかき,雲助」等との所以される業界と乗務員である)。
大手四社と言われる,日本交通,KM国際,大和,帝都は最近までは間違いなく,
日本人経営者が国策として携わっていたが,小泉改革を切っ掛けとして,
KM国際は,貸金業からの在日が進出しているのが事実である。
(四社でも最近は,中小のタクシー会社をグループ化しているので,在日の運転手が多いのです。)
私の所属する会社の経営者は,韓国済州島からの密入国者を先祖としているのであり,役員も同様の出自を有している。
在日系の経営者は,日本人乗務員を奴隷の如く取り扱う傾向がある事は間違いのない事実である。
現在の社長は三代目ですが,国籍は日本となっているものの,そのDNA根性の悪さは消し難く,在日そのものです。
そして,役員も同様であり,完全同族会社となっています。
http://ameblo.jp/tgknami/entry-11624733711.html