>>896 ただの簡易的な画像認識システムよん。
デフォの画像と降車後の画像を比較して、そこにデフォにない画像が写れば警告する。
ただそれだけの事じゃないかしらねーえ?LSIプロセッサーも専用品が市販されているし
リファレンスボード化までしてあるからハード設計は楽ねぇ。。。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/assp/automotive/infotain/visconti/index.html >>895 時代は民生電化製品では真空管からトランジスタに変わった頃
既に74式戦車ではレーザー測遠機が使われていたのよね。レーザー測遠機⇒レーザーで対象物との距離を正確に測る測定器
これで何に応用できるかとゆーと車の追突防止やゴルフの残りヤード数を測るのに使われてますぅ。
他にも“はやぶさ”のタッチダウンに地上に落としたターゲットマーカーとの距離を精密に測るとか。。。
この技術は古くから某社の独走場。。。
http://island.geocities.jp/torakyojin88/74tank.html A射撃統制装置FCS
射撃統制装置FCSはルビー・レーザーを利用した測遠機とアナログ・コンピューターを利用した弾道計算機を組み合わせたものを搭載。
ろくにICがないこの時代の物だから、実物を見るとえっ、、、何でこんなに大きいの???とゆーくらいにおっきくてステキ。。。
wikiではレーザー測距儀と呼んでますけど、某社内では74式レーザー測遠機と呼んでたのね。
{時たま正式名称と社内名称が違ってる場合もありますけど、、、
http://youtu.be/RR3BreRQ2Ck?t=1m55s(重MAT)はH-MATと呼んでいた。
(今度マグロちゃんのお尻にファイヤーしてみたい。。。値段が高いから64式対戦車誘導弾(ATM-1B)にしとこっ。。。
wikiの1980年に製造を終了している。はウソ。部隊に人気があって90年代まで製造されてたわよ。)}
砲安定装置
http://youtu.be/DKQ37_eAMdc 中国戦車との比較
どんな地形の凹凸にも常に標的に標準を合わせていられる装置
他にもウィリアムズ・ルノーが採用していたアクティブ・ライドとか。
安くなれば車の乗り心地向上にゆくゆく使われるんじゃない?エアサスがどうのという時代でもないとゆーことね♪
皆様、頑張って良い提案してねぇ〜♪じゃあ永遠にお別れ。。。バイビー♪