今、色々な人達が今ここを注視しています。
では
>>661に至ったこれまでの経緯をここを始めてご覧になる方々へ解説したいと思います。
〜この成果を全国に〜
〜地方都市札幌のたった4名の少数の願いは、首都圏東京の大手タクシー会社に届いた〜
それはある日の事、2ちゃんねる掲示板の[km]国際自動車グループ42〜浅草リニューアルに
次のレスが貼り付けられました。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/traf/1311649131/883 この貼られたレスの内容が
>>661に至る全ての始まりでした。
初めは小さな記事ひとつでしたが、その衝撃は瞬くもなく社内へと広がります。
札幌市清田区のタクシー会社「三和交通」と全く同じ給与体系だったからなのです。
その判決を知り、動いたのは全国際自動車労働組合(通称:第3組合)でした。[
>>3参照]
彼らは三和交通清田労組の上部団体である自交総連、つまりわが社においては
Km労働組合(通称:第2組合)の政治的組織から脱却した人達が立ち上げた純粋な労働組合です。
会社と労働組合間による団体交渉において議論されましたが、
http://memassoc.blog101.fc2.com/の通りとなります。
自交総連 Km労働組合(通称:第2組合)においてはあくまでも法的手段による解決よりも話し合いによる解決を求めます。
全中労 国際労働組合(通称:第1組合)においては
>>490の通り、一方的な会社の労働条件変更を
スムーズに運ぶために結成され、会社が支配・介入している労働組合という立場上、議論の対象にもなりません。
ここまでが会社と多々ある各労働組合のこれまでの対応です。
地方都市札幌のたった4名の人達が‘全国のタクシー運転手の為に’と願いを込めて起こした行動は
なんと・・首都圏東京の大手タクシー会社へとその願いが届いたのです。