【前科10犯の】大阪MKタクシーP【詐欺師青木定雄】

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376さくらのパパ。
タクシー業界は小泉の自由化という波で、
需要と供給のバランスが崩れ完全に疲弊してしまった。
しかしながら、そこで働く乗務員は生活をしなくてはならないので、
売上を上げるために長時間勤務、長距離走行を余儀なくされ、
基本的な乗客の安全輸送という目的から大きく逸脱し、
事故が発生する遠因になってしまっている。

そこで、低価格のタクシー会社ほど、
きちんとした労務管理が出来ているか、
走行距離は法律にのっとった距離で入庫しているか、
走行時間は点呼から納金業務までがきちんと定められた時間で守られているか、
そして、乗務員の売り上げた金額で健全経営が出来ているかとかさまざまな監査が行われるのです。
その監査の間隔や規模は会社によって違いますが、

大阪でも500円が590円に指導されたり、
監査の結果、改善されず査問会が開催され、
結果によっては営業免許の剥奪で、廃業に追い込まれてしまいます。
この1月末から2月にかけて、査問の結果、廃業に追い込まれかねない会社が1社あります。
377さくらのパパ。:2011/01/22(土) 21:01:52 ID:azZ0/PdM
MKでは大型車のエスティマを中型車と同じ500円で走らせたりしていますから、
経費を引いた請負料がきちんと乗務員に渡っているかとか、
それらを売り上げる際に、時間超過や距離超過、区域外営業などが無いかなど、
さまざまな視点で、監査が入ります。

調べてみないと判りませんが、
エスティマを指定すると配車料金が1000円発生するようですが、
お迎えの折にメーターが迎車1000円になっていて
乗車と同時に1500円になってないとすれば、
これは、料金違反になるかもしれませんが、
一度、調べてみる価値があるかもしれません。
378さくらのパパ。:2011/01/22(土) 21:44:04 ID:azZ0/PdM
MKは乗務員からいくら掠め取るかと言うのが命題で、
そのために詐欺のMKシステムを駆使しています。
しかしながら、特措法以降、増車も出来ず、
時間や距離などの制約も増え、
一車あたりの掠め取れる金額を設定し、
時間や距離の制約を受けにくい3人1車制を導入し始めています。
8時間3交代のシフト制ドライバーと呼んでいるようですが、
各地の仮の義務付け裁判での強気な割りに、
三流詐欺師らしくやっていることは姑息であります。