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MK側も当初３人の弁護士を９人にまで増やして対抗してきましたが、
MK自らの悪事に対して日本の司法の場では「焼け石に水」であったようであります。

一審で「判決を真摯に受け止めます」と言ったへたれ詐欺師のおばかのMK青木義明でしたが、
その舌の根も乾かぬ前に、期限ぎりぎりに控訴をし「悪あがきをした」結果が今回の顛末であります。

今回の民事の類似事項の時効は２年であります。
裁判を引き伸ばしてこの２年間に追加の裁判を起こしても無駄になるように、
MK側も改革をしたようです。
よって、２年以上前に退職したかたがたには時効が盾になり今となっては打つ手はありません、
この２年間に退職された方もMKが手を打っていますのでこちらも無理と思われます。

しかし、社会保険料の２段階高額天引きは（前回時効５年と書きましたが不確かです。すみません）刑事事件に発展してもおかしくない事案ですし、
訴訟を起こせる可能性はあります。
残念ながらこちらは２０〜３０万円の定額訴訟になりそうです。