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張英順:
グリーンキャブの運転手は朝鮮人と判明した。
2010.02.17 Wednesday 支那・朝鮮・在日 21:20 comments(7) trackbacks(0) by まき やすとも
昨年の11月30日に千代田区内でタクシーに追突された
交通事故。
加害者側の潟Oリーンキャブにおいては全く誠意が見られず、
このままでは損害を賠償してもらえる見込みはない。
よって、少額訴訟という手段を用いる事になりました。
この少額訴訟制度が確立したのは、ほんの2〜3年前。
それまでは、加害者側に誠意がなければ、本裁判を起こし証拠を出して賠償額を算出してと大変な労力が必要とされた。
素人なら弁護士を選任することが一般的。
そうなれば弁護士費用も何十万とかかる。
賠償額が20〜30万円程度なら、弁護士費用を考えて泣き寝入りするケースも多かったのではないか。
で、交通事故証明書を入手して分かったこと。
加害者のグリーンキャブの運転手、竹村英順とは本名ではなかった。
本名は張英順(チョウユンジュン)62歳。
事故の直後に警官立会いの下、お互いの氏名・住所を交換したが本名を名乗っていなかったのだ。
やはり、と言うか。とうとう本性を見せたな、というところだろうか。
朝鮮人は本当に質が悪い。