【棒茄子】グリーンキャブ15台目【出ないポ】

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337竹村英順
で、もう1件。竹村が私に首を絞められたと刑事告訴した件がある。
この告訴は即刻、警察署によってつき返され諦めた。
これに懲りずに再度、告訴すると主張している。 
事故の直後に暴行の事実は無いと、警官立会いの下、確認した事から数えて3回目だ。
昔の事を穿り返して「賠償だ」「謝罪だ」と、理不尽な要求を振り廻す。
もう、典型的な朝鮮だ。
 結局、告訴は諦めたが、事故の後で医者に行ったので、その際にかかった診断書料金を払えと言い出した。「頚椎挫傷・口腔裂傷」
なんじゃ、こりゃあ。事故とは関係ないじゃないか。
私が暴行?口の中から出血した?そんなことがあれば現場の警官に言っているだろう。
槇「診断書の費用を払えという事ですか」
篠田「そうです」
槇「で、治療はしなかったんですね」
篠田「そうです」
竹村「口の中にチョットだけ薬をぬった」
槇「それは治療ではないんですか。治療費を払えと主張
  するのは分かるが治療費はいいから診断書料を払えというのは珍しいですね」
篠田「いや、治療費も払ってほしい」
槇「払って欲しいというのは篠田さんですか。竹村さんですか?」
篠田「竹村のほうだ」

警官もあきれていたよ
「フザケルナ」「こういうのを『乞食』というんですよ」