【桜にN】日本交通グループに明日は無い24【桜散る】
池田大作 父親は東京都大田区糀谷の朝鮮部落の朝鮮人で、朝鮮からの出稼ぎだった
その父親は、初め親戚の海苔の養殖の手伝いをしていたが、日本軍の募集した
在日枠での兵隊募集を見て、給料が日本軍に入る方が全然良かったので、
海苔養殖の手伝いを辞めて、日本軍に入った そしてその父親は、大作を連れて
日本軍朝鮮方面軍の配属となり、朝鮮半島で勤務していた 日本軍の朝鮮半島駐留
を占領と言うのならば、池田大作は日本軍朝鮮占領軍の兵士の子供として育ったので
ある もし半島で日本軍が悪行を働いていたのならば、それはこのような人物によって
行われていたのであろう
大作自身も、当時から評判の悪かった創価学会直営のサラ金会社の悪辣な取立て屋
を家業として暮らして居た。いい稼ぎになったからである。その点、サラ金や違法な十一
の金貸しを家業とするものが多い、在日や部落民の典型例である
そしてその創価学会ももちろん、部落民や在日や帰化人を主体として構成される
その点、暴力団と同じである 現在の暴力団は、6割が部落民 3割が在日であり
つまり90%が朝鮮人である
創価学会と在日と部落民の他の問題点として、生活保護受給者があまりに多いという点
がある しかも、川崎市当局の調査などによると、そのかなりが生活保護の不正受給、
つまり詐欺だというとんでも無い事態が判明している
また、他の朝鮮系の多くの団体に見られるように、集団粘着ストーカーなどとして有名
になるなど、極めて問題や悪評が多い
これらは、昔から有名な事ではあるが、改善の見込みは無い
民主党は、こんな奴らにも参政権を与え、さらにこれの仲間をもっと大勢日本に呼び込もうとしている
そして、こういう地域では北朝鮮への拉致事件も発生している 現代日本の闇である
マスコミは肝心な事は伏せ続ける・・・・