【控訴】大阪エムケイタクシーJMK【棄却】

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503さくらのパパ
青木定雄が経営トップの代表理事会長を務める近畿産業信用組合は
経営破綻した三つの信用組合の事業を引き継いだもので、
破綻処理の時に総額8,670億円という巨額の公的資金(国民の税金)が投入されている。
財務省近畿財務局によると、
同信用組合は、金融当局から法令違反、
ずさん融資、見せかけ増資、や不明朗融資等の複数の指摘を受けたと公表されている。
この、当局からの指摘事項の多くに、
近畿産業信用組合代表理事会長で、エムケイ会長(現オーナー)の、
青木定雄が深く関与していたとみられ、信組の私物化との批判が強まっている。
504さくらのパパ:2009/12/28(月) 07:45:54 ID:4RN+KwtD
京都シティ信組は、近畿産業信用組合に改称する3日前の平成13年5月25日に、
青木定雄の知人が経営していた同一企業グループの5社へ、
総額3億3,000万円を分散して融資した、
問題は、その融資の中から3億円が融資当日に、
青木のファミリー企業の口座に流れていた事実が判明していることである。
この融資は、青木へ債務3億円を返済するために、
同一企業グループ5社がシティ信組から受けたものと、近畿財務局も判断している。
ところが、
この3億3,000万円の融資額は、当時の大口融資限度額を上回っていたのである。
この限度超過を回避するために、
青木定雄は意図的に5つの会社に融資を分散したというのが事実とみられる。

青木定雄はこの融資の1か月後の6月28日に、
近畿産業信用組合の総代会で代表理事会長に選出された。
505さくらのパパ:2009/12/28(月) 07:46:36 ID:4RN+KwtD
当時、
破綻した信用組合「関西興銀」の事業譲渡交渉を進めていた青木定雄は、
平成13年から14年初めにかけて、
自己資本の規模を実態以上に粉飾し、
近畿産業信用組合に約30億円の見せかけ増資をしていた事実がある。
粉飾をすることにより交渉を優位に進めるためと考えられている。

また、近畿産業信用組合は13年5月ごろ、
青木定雄の親族や、
青木定雄が会長を務めていたMKグループの役員ら12人に、
無審査のまま約6億円を融資していた。
この融資金はその日のうちに、
当時、青木定雄が代表取締役であったファミリー企業の口座に移された。
そして、
ほぼ全額が青木定雄と妻らの名義で近畿産業信用組合へ出資されていた。
506さくらのパパ:2009/12/28(月) 08:20:29 ID:4RN+KwtD
融資を受けたのはいずれもMKグループであるが、
近畿財務局によって、それらの融資そのものが違法であり、
青木定雄が理事としての監視義務を果たしていないと判断し、
中小企業等協同組合法(中企法)の善管注意義務に違反すると指摘して、
内部牽制機能の強化を強く求めていたという事実がある。
内訳は
京都エムケイタクシーに52億円、
大阪エムケイタクシーに10億円、
神戸エムケイタクシーに5億円、
エムケイ石油に19億円、
太陽コーポレーション(京都市南区の青木定雄の実弟が社長の運送会社)に25億円である。

融資の名目は、「長期運転資金」であった。
MKグループ5社それぞれの担保不動産の評価額が、
融資相当額を大幅に割れているにもかかわらず、
5社に対する金利はいずれも2.5%であった。
この金利は当時の貸し出し平均金利である3%台後半を大きく下回ったものであった。

さらに融資を受ける際の、
近畿産業信用組合への出資金は、融資額の約4%が通常は求められていたにもかかわらず、
実際にはMKグループ各社が各100万円、太陽コーポレーションは1万円でしかなかった。
507さくらのパパ:2009/12/28(月) 08:21:11 ID:4RN+KwtD
MKグループはこの融資について、
「当社の経営状態などは同信組側に提示しており、経営の将来性が見込まれる点と、
当社が継続的に預金等で協力してきた実績が認められたものだ」と説明していた。
また、近畿産業信用組合の融資審査については
「通常の審査と変わらない形で行われた」と、正当性を主張した。

この近畿産業信用組合の青木定雄の私物化とも思われる行為の中に、
青木定雄の知人に対しての不適切な融資が多数存在し、
平成16年に近畿財務局から業務改善命令を受け、その改善状況の報告を義務付けられてたという事実もある。
508さくらのパパ:2009/12/28(月) 08:22:48 ID:4RN+KwtD
みなさま、久しぶりでありんす!

親の「MK」が「MKシステム」という詐欺商法一点張りを地で行くように、
MKの子飼いの工作員は、
相変わらず「民族差別」ネタでありんすねぇ!
「おばか」には、「民族差別」が唯一の「詐欺商法」への煙幕なんでしょうね!

0円給与裁判で負けて、
苦し紛れに「控訴」して、
もう 経営者ごっこも終わってる「へたれ詐欺師のおはかの義明」!
近畿産業信用組合は、
MKタクシーを引き継いだ「おばか三兄弟」が、三人とも「超無能」で事実的に追い詰め、青木定雄も、その挙句に自分の息子の批判をしだした。

『「前科10犯」の青木定雄ちゃんなんかもう相手にしたってしょうがないでしょ!
虫の息の「在日朝鮮人さんの面汚し」であるMK青木一族を
これ以上いぢめても仕方がないし、
ほっといてもそのうち消えるでありんす。』なんてね。
509国道774号線:2009/12/28(月) 09:38:25 ID:rOV/uJHR
書いてある内容はともかく、
とりあえず無事で良かった、ひと安心。
510さくらのパパ:2009/12/28(月) 10:04:56 ID:4RN+KwtD
>>509
先月末から体調を崩して、長期療養中!
503〜507 長々とごめんな

乗務員にMKの運転資金を全て転嫁しているのに、
「長期運転資金」って何かな?って思うのはわっちだけ?

2500万円しか借りられない出資金で52億円の融資!おかしくない?
年2.5%の利息!たった年間1億3千万。
融資の中から、10年間13億払っても39億まだ残っているよね。
わっちが詐欺師なら、
利息を払い続け10年後に偽装倒産、39億円持って高飛び、国外に持ち逃げでもするかな!

今朝、盛岡冷麺の生みの親「在日の青木さん」のテレビやってたけど、
おんなじ韓国の人でもこんなに違うものかとおもったわ!
やっぱり「MKの青木」は最低やね!!!