【義明】大阪MKｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝの事実�G【離職万歳】

◎サキヨミ◎　　　◎今後の不安要因◎　　　◎マヌケイに未来はあるのか◎

�@　政権交代による新自由主義関係者の一掃。
�A　郵政民営化解散で落選していた、国会財務金融委員会でズバリ前科10犯を指摘した某氏の復活当然による追及開始。
�B　９月２４日、業界最注目、マスコミ騒然唖然、給料０円裁判の判決、そして控訴とこれに対する世論の批判。
�C　１０月１日、タクシー特借法の施行、すかさず国交省が長年の仮を返すべく、動きだす。
�D　１１月某日、給料０円裁判の判決を受けて、数十名単位の集団訴訟提訴、その後全国各地で追加の集団訴訟が始まる。
�E　１２月某日、大阪検察庁に集団で告訴・告発されていた通告書が送りつけられる。
�F　１２月２０日、大量離職者発生。これが全国各社に波及する。車庫で眠る車両ばかりとなる。
�G　翌年１月下旬、地検特捜部査察、これにマルサ（国税局査察部）と公安も続く。対象は金さんまで。
�H　経営陣一挙検挙、一部管理職にまで及ぶ。（取調べで代表取締役は現場の管理職が勝手にやったことだと容疑を否認。）
�I　創業者の不正が次々明るみに。マスコミが手のひらを返したように報道合戦。