日本銀行は22日、景気や物価の現状判断や先行きを示した12月の金融経済月報を発表し、
景気の現状について、前月の「停滞色が強まっている」から「悪化している」に
下方修正した。
「悪化」という表現を使ったのは2002年5月以来、6年7か月ぶりで、先行きに
ついても「当面、厳しさを増す可能性が高い」との認識を示した。
景気の判断材料のうち、生産は、前月の「減少が続く」から「大幅に減少」に引き下げた。
個人消費も「弱まっている」に下方修正した。また、企業の資金繰りなど金融環境に
ついては、「厳しい方向に急速に変化している」との見解を示した。
物価は、企業物価が「大幅に下落している」としたほか、消費者物価指数も伸びが
鈍化したと指摘した。
日銀は景気の急速な悪化を受け、19日の金融政策決定会合で政策金利の利下げや
長期国債買い切りの増額などを決定している。
>>372 お前みたいな能無し貧乏雲助には世界経済がどうなっているのかわかるまい!
その空っぽの脳ミソに良く摺り込んでおけ!
どうせお前みたいな馬鹿は読んでいる新聞はスポーツ新聞!
客待ちの暇な時には他の雲助どもとギャンブルの話題!
少しはテメエの馬鹿さ加減に気が付けよ! だから『能無し貧乏雲助』なんだよ!