☆★☆西濃運輸株式会社41☆★☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
813国道774号線
おまいらの疑問に答えてやろう。

何で宅配施設から持出せたか・・・奴らはISOの審査員として身分を誤魔化して来たから。
伝票通りの個数と重量かを調査すると言って。
さすがに偽装のISO審査員の身分証明書までは現場の人間にはわからない。
なお、荷物の開封はターミナルの現地でなく、対応の人間の目を盗んで持出し後に
全く別の場所(GPの宿泊先)で行っている。

オンライン上の配達完了の訳・・・4個中1個の紛失として3個の「仮」配達完了として登録したからだ。
紛失1個(後にGPにパクられたと判明するわけだが)は途中で判明し、路線、中継等での移動内容の社内
詳細調査を行っていた最中。
したがって、紛失の原因が判らないセイノーとしては「社内原因」として紛失事故の原因を探っていた。
なお、1個不足という確認を荷受人本人からもらっているし、保障の扱いを手続きしている。
(もちろん当時はパクられたとは思ってもいない。誤輸送か誤配達で行方不明と思っていた)

西濃が大々的に言い訳できない理由・・・本来は身分証明書を提示の上でないと、いわゆる荷扱いの施設には
部外者の侵入を許していないが、ISOの審査というだけで、確認もせずに通してしまった。
まさかISOの審査員が荷物をパクるとは思っていないからだ。