【義明】大阪MKウィンウィンウィンB【勝ち組】

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843さくらのパパ。
>>>828
エスティマはご乗車中で、
右折時に直進車と衝突し側面が大破。
残念ながらお客様はお亡くなりのなりました。
ご冥福をお祈りします。
844国道774号線:2008/09/17(水) 14:55:11 ID:A+JT0DO2
じゃ、重過失の使用者責任が問われるな。間違いなく。
厚生労働省労働基準局が禁止する累進的な給与体系だし、
エムケイシステムという賃金体系そのものが、過度の
過労を誘発する要因でもあるし、いろんなところで会社は
このことを指摘されても放置してきた訳だし、不幸にも
乗車されて亡くなられた方のためにも、ここは一つ、本気で
告発をせねば。亡くなられた方のご親族を知っておられる
乗務員もしくは社員及び内勤の方は、ご親族に必ずこのことを
伝えて下さい。裁判で圧倒的にご親族の方が優位になるから。
845国道774号線:2008/09/17(水) 15:29:11 ID:ctW6uW3i
パパさんおかえり〜
批判もあるようだけど基本的にパパさんの言ってる事は
正論だからよちあき相手に戦ってね。
あとこのスレ(MKスレ全体?)には工作員もいるようなんで
騙されないようにね。
846国道774号線:2008/09/17(水) 15:32:31 ID:y0vikN3s
383 :国道774号線:2008/02/03(日) 17:30:33 ID:uWL9cAVH
周防正行監督 映画「それでもボクはやってない」は、日本の刑事裁判の実態を映像化した作品ですが、
この作品の中で面白いデータが出てきます。 それは、書類送検されて検察官によって起訴された場合、
裁判で有罪となる率は99.9%というデータです。仮に、被疑者が罪を認めていない場合であっても、
裁判で有罪となる率は97%を下らないということです。これが日本の刑事裁判の実状です。

これからが重要なことです。労働基準法には刑事罰(最高刑:懲役10年)が用意されていることにつ
いては、みなさん、ご存知であると思います。そして、労働基準法の遵守を管理監督する労働基準監督
署における職員(監督官)は、労働基準法の範囲内で、労働基準法違反の罪に対して刑事訴訟法に規定
する司法警察官の職務を行うと規定されていることについては、以前、お話しました。また、労働基準
法監督官が検察庁に(書類)送検することが可能ということについても、お話しました。(実際、労働
基準法違反で書類送検された例は多数存在します。)
では、労働基準法を根拠として書類送検に持ち込むためには、どのようにしたらよいでしょうか。その
答えは客観的な事実を証拠(給与明細など)として、しっかり固めて、労働基準監督署に刑事告発する
か、それとも、客観的な事実を証拠として申告もしくは匿名申告し、これを繰り返しし続けることです。
行政も一企業に対する申告もしくは匿名申告の数が異常に多いと、時間はかかるものの当然本腰を入れ
て対応します。(「数は力なり」です。上記280のレスを書かれた方が言うように将にクラスターです。)
そして、送検後、検察官によって起訴され、事案の悪質性、継続性、被害を被る労働者の人数、被害を
被った労働者の人数、被害を訴える労働者の人数、及び再発の可能性等が考慮され、裁判所の判決によ
り刑罰が確定されます。このような理由のため、あなたの匿名申告の1回が重要な積み上げポイントと
なります。このような理由のため、「 ヨチアキを塀の中へ! 」から「 ヨチアキは塀の中の住民 」
にするのは、そう難しいことではありません。

「労働基準法違反申告書」の雛形
http://www.mori-office.net/new_page_11.htm
847国道774号線:2008/09/17(水) 16:20:39 ID:/XhEmPJ6
今が勝負どころ!今月中に10人以上の乗務員及び職員が上記の『匿名申告』
を行えば、ヨチアキは重大人身事故と使用者としての重過失により、間違い
なく書類送検されます!!

申告書に記載する内容については、@給与体系が累進的(売上が多くなるにつ
れて給与額の売上に占める割合が多くなる)なものである。給与明細のコピーを
添付。A給与体系が累進的であるため、適正な賃金を得るために過労にならざる
を得ない。B実質的な日々の出退勤時刻をメモしたもの。なお、@だけでも十分
です。それと今回の重大人身事故についても記載して下さい。

書類送検された暁には、過去の労務問題があるため起訴されることは間違いあり
ません。起訴されれば97%以上の確立で有罪確定です。

なお、労働基準法における刑事罰の最高刑は懲役10年です。

今回は重大人身事故(不幸なことに死亡事故)であるため、かなり重い刑が課せ
られるはずです。

これ以上、貴重な人命を無くすような過労をもたらす給与体系を黙認していては、
自分自身が加害者になってしまいます。明日は我が身です。