トラック運転手は低学歴の落ちこぼれの仕事か?22

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682名神で事故1人死亡
動画再生>> http://www.hicbc.com/news/movie/000227F3_0315121803.asx
愛知県一宮市の名神高速道路で大型トラック同士の追突事故があり1台がガードレールを突き破り側道に転落、運転手が死亡しました。
15日午前3時半頃、一宮市千秋町の名神高速道路下り線で走行中の大型トラック同士が追突事故を起こし追突されたトラックがガードレールを突き破り、側道に転落しました。
この事故で、転落したトラックの30歳から40歳位の男性が死亡。
追突した大型トラックの運転手がケガをして病院に運ばれました。
また事故を避けようとした観光バスが追突したトラックに接触しましたが、乗客・乗員にケガはありませんでした。
警察は追突した大型トラックの前方不注意が事故の原因と見て調べています。(15日12:05)
3月15日14時10分配信 毎日新聞

 15日午前3時半ごろ、愛知県一宮市千秋町の名神高速道路下り線で、大型トラック(11.5トン)が前方の大型トラック(13.6トン)に追突した。

 さらに、事故を避けようとした観光バス(乗客乗員48人)が接触した。

 最初に追突されたトラックはガードレールを突き破り、のり面の約6メートル下の側道に転落。

 乗っていた茨城県神栖市深芝南3、会社員、宮川裕之さん(35)が全身を強く打ち即死、追突したトラックの男性運転手(37)=群馬県伊勢崎市=が軽傷を負った。

 観光バスの乗客乗員にけがはなかった。

 県警高速隊の調べでは、現場は小牧インターチェンジ(IC)と一宮ICの中間点で、見通しのよい直線。同隊は最初に追突した運転手の脇見運転などが原因とみて調べている。