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国道774号線:
警察官がトラックにひかれ重傷 東関高速で取締中
3月12日9時33分配信 産経新聞
12日午前4時25分ごろ、千葉県四街道市大日の東関東自動車道下り線で、スピード違反車取り締まろうと路側帯に止めた千葉県警高速隊のパトカーから降りた男性巡査長(33)が、後ろから来た10トントラックにひかれ、右鎖骨や右腕の骨を折る重傷を負った。
高速隊は自動車運転過失傷害の現行犯で、トラックの同市吉岡、運転手、星淳一容疑者(37)を逮捕した。
調べでは、現場は片側3車線の見通しのいい直線道路。
巡査長は反則切符を切るため運転席から降り、前方に止まった違反車の所に行こうとしたところだった。
星容疑者「前をよく見ていなかった」などと供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000909-san-soci
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国道774号線:2008/03/12(水) 12:04:49 ID:CqTp716O
◇遺族「悲しみは続く」
あおり運転を認めなかったことについて、亜紀さんは「(護峰さんの)母があおり運転を調査してきたので少しでも認めてほしかった。夫と蓮八に何と報告すればいいのか言葉が見つからない。この悲しみはずっと続く」と涙ながらに話した。
護峰さんの母幸子さん(53)は「『あおり運転』が認められ罪が重くなれば、ほかのトラック運転手も気を付けるだろう」、父稔さん(54)は「息子と孫が帰ってこない喪失感でいっぱい。量刑にかかわらず、それを一生引きずっていくのはつらい」と無念さをあらわにした。
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コレが世間の評価:2008/03/12(水) 12:10:58 ID:CqTp716O
また「(安田被告は)『前方を確認したが軽乗用車は見えなかった』など公判で不合理な弁解を述べ、遺族らへの謝罪の言葉を失念している状態。被害者に日々新たな精神的苦痛を与えている」とも指摘した。