301 :
国道774号線:
追い抜きに腹立て車で800m引きずる
滋賀県警長浜署は6日、三重県四日市市の銀行員の男性(41)を車で約800メートル引きずってけがをさせたとして、傷害などの疑いで滋賀県高月町落川、トラック運転手藤井昭容疑者(53)を逮捕した。
調べでは、藤井容疑者は昨年10月28日、滋賀県長浜市で男性の乗用車に追い抜かれたのに腹を立て、信号で停止した際に運転席のドアをけって損壊。
同容疑者の軽乗用車を止めようと、男性が窓をつかんでいるのにもかかわらず車を走らせ、肩などに1週間のけがをさせた疑い。
藤井容疑者は買い物に行く途中で、男性は福井県に観光に行った帰りだった。
[2008年3月7日1時10分]
302 :
国道774号線:2008/03/07(金) 21:26:47 ID:dWfgRtd3
7人死傷のアーケード街暴走、大友被告に無期判決…仙台高裁
3月7日11時27分配信 読売新聞
仙台市青葉区のアーケード商店街で2005年、暴走したトラックが歩行者7人を死傷させた事件で、殺人などの罪に問われた住所不定、無職大友誠治被告(41)の控訴審判決が7日、仙台高裁であった。
木村烈裁判長は「ブレーキを踏むなどの回避措置を取らずに歩行者を背後からはねており、確定的な殺意があった」として、懲役28年を言い渡した1審・仙台地裁判決を破棄し、求刑通り無期懲役を言い渡した。
弁護側は「犯行当時は、心神喪失か心神耗弱状態にあった」と主張していたが、木村裁判長は責任能力を認めたうえで、「ほぼ確実に死亡させると認識しながら、歩行者をはね、走行を続けた」と指摘した。
量刑については、「現場は歩行者天国で、一般市民に与えた衝撃も大きく、事件後にアーケード入り口にポールが設置されるなど、地域社会に与えた影響も軽視できない」として、1審判決は軽いとした。
判決によると、大友被告は05年4月2日午前9時5分ごろ、トラックを運転して赤信号の国道4号交差点に突っ込み、横断歩道にいた3人をはねるなどした後、商店街を暴走して4人をはね、3人を死亡させ、4人に重傷を負わせた。
303 :
又糞トレーラーが、しかも同族会社巻き込み:2008/03/07(金) 21:47:03 ID:dWfgRtd3
304 :
A又糞トレーラーが、しかも同族会社巻き込み:2008/03/07(金) 21:47:44 ID:dWfgRtd3
◆マイクロバス11人けが
北見市の交差点で、トレーラーとマイクロバスが出会い頭にぶつかる事故があり、マイクロバスに乗っていた11人がケガをしました。
事故があったのは、北見市留辺蘂町の交差点です。午前7時半ごろトレーラーとマイクロバスが出会い頭に衝突しました。
この事故でマイクロバスにのっていた男女11人が軽いケガをして病院に運ばれたということです。
現場は信号機のない交差点で、トレーラーの側に一時停止の標識があったということで警察で事故の原因を調べています。
ケガをしたマイクロバスの11人はタマネギの選別作業にむかう途中でした。
(2008年3月7日(金)「ストレイトニュース」)
本文
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20080307115212/index.html
305 :
今度は糞大型が通行妨害:2008/03/07(金) 21:49:54 ID:dWfgRtd3
交通事故:トラックの荷物、県道にも散乱 富山の北陸道で追突事故、1人けが /富山
3月7日15時0分配信 毎日新聞
6日午前7時5分ごろ、富山市萩原の北陸道下り線で、走行車線を走っていた高所作業車(4トン)が大型トラック(10トン)に追突され、はずみで横転した。
トラックに積まれていた金属製軸受けが大量に散乱し、高速道の下を通る県道にも落下。
県道を走っていた乗用車に直撃し、フロントガラスなどが壊れた。
高所作業車を運転していた男性(35)=金沢市=が腰などを打ち軽傷。
県警高速隊の調べでは、現場は富山西―富山インターチェンジ(IC)間の片側2車線道路。
トラックの男性運転手(31)は「前方を確認せず車線変更した」と話しているという。
この影響で下り線は両IC間が約4時間半にわたって通行止めになった。
306 :
やはり類は友を呼ぶ底辺業界:2008/03/07(金) 21:55:21 ID:dWfgRtd3
<京都>2中学生死亡事故 運送会社社長を書類送検
朝日放送(3/7 12:08)
京都府で去年、中学生2人がトラックにはねられて死亡した事故で、警察は運転手の体調不良を見逃したとして上司の社長を書類送検しました。
東大阪市の運送会社社長(47)は、事故を起こした運転手の健康管理を怠った業務上過失致死などの疑いがもたれています。
この事故は去年10月、京丹後市の国道で、登校中の女子中学生2人が車道を外れたトラックにはねられて死亡したもので、車を運転していた22歳の男が起訴されています。
この運転手は、事故前日の朝までカラオケで徹夜するなど体調が不十分で、警察は、勤務先の社長が定められた始業前点呼などをきちんとしていれば事故は防げたとして刑事責任を問うことにしたということです。
ガサ入れ動画
http://webnews.asahi.co.jp/news_meta/abc/080307h3-shacho-l.asx
307 :
Aやはり類は友を呼ぶ底辺業界:2008/03/07(金) 21:56:00 ID:dWfgRtd3
女子中生2人死亡事故で、勤務先社長を書類送検 京都府警 労務管理怠る
3月7日10時46分配信 産経新聞
京都府京丹後市で昨年10月、登校中の女子中学生2人がトラックにはねられて死亡した事故で、京丹後署が運転手の川端大輔被告(22)=自動車運転過失致死罪で公判中=の勤務先だった
大阪府東大阪市の運送会社の男性社長(47)について、川端被告の労務管理を怠ったなどとして業務上過失致死容疑などで書類送検していたことが7日、分かった。
調べでは、川端被告は事故前日の昨年10月11日早朝までカラオケを歌って徹夜するなど、睡眠不足で体調不良だったにもかかわらず、社長は事故当日の12日、
被告の健康管理のチェックなどをせずに勤務に就かせ、京丹後市内で当時13歳と14歳の地元女子中学生2人が死亡した事故を発生させた疑い。
社長は容疑を否認しているという。