【神様】かつおに乗ったら外国につきました【仏様】

いや本気で！
僕の友達がさ、いったんだって。
これじゃー、運輸業界も大赤字だね。
信じない人は、この板に連れてくるからさ皆さんどう思う？

マグロじゃダメか？

それもありですね！

鮪も鰹もお腹空いたら食べれるから大丈夫かも！あたしはイルカにのりたいな…

海の真ん中で、頼りは自分を乗せてくれているたったひとりの友達（この場合かつおかまぐろ）。
その状況下で、お腹空いたからと自分の為に頑張って泳いでくれている友を食べるなんてできねーよ！

イルカいないかいないかイルカ♪
いるいるいるかいっぱいいるか♪
う〜んいいね。

>>5
それもそうだねｗ
友達だもんねｗ

>>4
友達を食べちゃいけないよ〜

そしたらさ、小説作るからみんな手伝ってよ。

コレがホントの友食い？なんつてーー。

食べたら駄目だよね。ゴメン…たしかマグロって止まったら死んじゃうからずっと泳いでるはず…いい仕事するね！(違ったらゴメン)

小説・・・にするんですか？
うーむ、じゃあ書き出しはこういうのどう？
全てが終わった後に、主人公が書いた手紙から始まるんだ。
こんな感じで。

「親愛なる○○へ

きっとキミは信じないだろう。
ボクだって、今ホッペタをつねったら、やっぱり夢だったなんてコトになっても、
きっと、今のこの不思議な心持ちよりかは、幾分か納得がいくと思うんだ。
ソレ程までに、今回の旅は長く、そして奇跡に満ちあふれていたんだ。」

どう？

そして、手紙の文章から回顧して過去の出来事へとシフトする。
主人公が何故外国にいこうと思ったか、この辺のディテールから
キメテいかなくちゃね！

ＯＫ！いいよ。
ageで行く？
sageで行く？

ＡＧＥてもSAGEてもＯＫ。
板違いだからSAGEかな？ｗ
でも人を集めたいならＡＧＥ？
ドッチでもＯＫ！

って笛ロケットさんが小説にするんでしょ？
手伝いますよ、少しくらいなら。
オレで良ければですけど。

>>15
ageで行きましょうか！みんなで完成しましょう。！

千葉県　館山市に　引きこもりの　暇なおっさんがいてました。

では、リーダーが指揮を執って下さい！

>>20がスタートね。

「親愛なる神様へ

きっとキミは信じないだろう。
ボクだって、今ホッペタをつねったら、やっぱり夢だったなんてコトになっても、
きっと、今のこの不思議な心持ちよりかは、幾分か納得がいくと思うんだ。
ソレ程までに、今回の旅は長く、そして奇跡に満ちあふれていたんだ。」

昨日は朝から夜だった

昔々あるところに・・・

暇なおっさんがいて

毎日毎日海を眺めていました。

もちろん引きこもりの為、窓から眺めていました。

彼が引きこもった理由は、村のひとたちも誰も知りませんでした。
何しろ彼は、家から一歩も出ないのですから。
村の人たちも彼を心配しては、手料理を届けたり、様子を見に伺ったり、
みんなで気にかけていたのですが、結局彼はココに越してきてからというもの、
一度たりとも口を開いたところを見た者さえいないのです。

そこに一本の笛ロケットが家に飛び込んできました。

そんなこんなで、村人が彼の存在そのものを忘れかけていたころ
殺人事件が起こった

そこに花売りのおっさんがやってきました。

花売りにｺｴをかけようとおもったしゅんかん

キャー！っと悲鳴が！

声をあげたのは近くにいた女性でした。
なんと、花売りのおっさんが下半身裸だったのです。

花売りのおっさんが困り果ててふっと振り返ると・・・。

「キミ、ちょっといいかな？」　おまわりさんでした

どうやら、交通事故らしい

「これは即死だな」　と、コナンがやってきて言う

「じっちゃんのナニかけて！」

コナン君もシモネタで攻めてきます。

「いや、轢死だろう」と突っ込む、金田一少年

そこに引きこもりの暇なおっさんが、来て
「私は、見ました」と言った。

「このひとは殺されたんです！」

初めて口を開いたひきこもりおっさんのコトバに、
現場にいた警官達はかたずをのみました。

金田一君に疑いがかかりました

警察達は、金田一君を取り押さえこういいました。

「きみが殺したんだね？」

「しらねぇよ　ばか」金田一君は毒を吐きました

そこにコナンがきて眼鏡を金田一君に投げつけました。

金田一くんはそれを軽くかわすと、コナン君になぐりかかりました（しばらくぬけます）

マウントをとられた金田一君、まるでシウバのようなパンチをいれます

そこに、暇なおっさんが後ろから、ブッチャー並みのいす攻撃！

コナン君、大仁田ばりの大出血！　あわてて止めに入る警官達

っと思ったら、警官たちは横たわった女性のスカートをめくり上げ
いまにも挿入・・・。って感じでした。

死んだはずのその女性　なんと輪姦の衝撃で息を吹き返しました　

あわてた警官が、暇なおっさんを引っ張り、
「こいつが、いけないんだ！」っと言いました。

すると女性は言いました　「いえいえとんでもない　何度も逝かせてもらってありがとうございます　」

その女性は近所の魚屋の未亡人パン子さんといいました

すると金田一君が、その周辺の臭いをかぎました。
「うっ・・。この臭いは・・・。」

「カツオだ！」　金田一君は叫びました（ただいまもどりました）

そおです　まさに魚の匂いです　すると金田一君の視線に気づいたパン子さん

「今日は絶好のカツオ日和だったので．．．つい．．．」　みんなはドン引きです

しかし、暇なおっさんだけは、そのかつおに好意的でした。

その時、殺人容疑をかけられていた金田一くんが海にとびこんで泳いで逃げ出しました

「き、きんだいちくん！！」

しかしその声はもう既に彼には届いていないようでした。
というより、実はみんなが金田一君だとばかり思っていた彼は、
なんと、金田（かねだ）一（はじめ）クンだったのです。

それが判った、コナン君は悔しがり、
「滋賀県の湖南市で待ってるぞ〜！」と叫びました。

その時、パン子さんのカツオが「はやく僕にのって　はじめ君をおいかけるんだ！」といいました

パン子のカツオは排気量８０ｃｃ（順番わからん＾＾）

暇なおっさんがカツオに乗り込みました。しかし80ｃｃのカツオは
とてもつらそうにこういいました。

「おっちゃん　重量おーばーやで」

「なんぼ出す？　それしだいやで」（少し抜けます）

暇なおっさんは、取り急ぎ「1500ペソ出す！」と言いました。（私も少し抜けます）

「ほな、100きろだけのせたる」　カツオはいいました　（じゃあ、どなたかの次のレスはいるまでまちます）

暇なおっさんは何を勘違いしたか、その辺の草木を食いあさりました。
多分この暇なおっさんは100ｋｇになろうと思ったのでしょう。そこでカツオが

つっこみをいれようとした瞬間、横にいたコナン君がカツオをうばって海にでていきました
しかし、コナン君はメガネを投げていたので前がみえずに海に落ちました

コナン君危うし！　誰もが思ったその時、偶然通りかかったカツオブシにコナン君は助けられました
波打ち際でようやく目を覚ましたコナン君に、カツオブシは優しく語りかけはじめました
「コナン君　私の名前は記念マキコ　昔はカツオをやってました　夫のパピコと楽しく黒潮で暮らしてました
しかし、幸せは長くは続きませんでした　高知沖にさしかかった時、一本釣りで見事に釣り上げられました
若い頃に遊びが過ぎたせいか、魚市場で「色が黒い　病気持ちと違うか　生では無理」とさんざん罵られた挙句
屈辱のカツオブシ工場送りとなりました　しかも家庭用も無理ということで業務用に加工されました
せめてタタキになりたかった．．その後、紆余曲折を経て大阪ミナミのお好み焼きやに送られました．．．」
コナン君、あまりのくだらなさに心の中で「話ながっ！　どないしてオチつけんねん　あとの人のこと考えとんのかい
そろそろ青海苔や一味も出てきそうな勢いやの　安いのいっとんちゃうか？」つぶやきました　ダレダレのコナン君を
おかまいなしに、マキコの与太話は続きます．．．(長文すまん　自分で読み返しても笑えない　飲みすぎた)

--------　そして五時間後　----------

マキコ「風の強い日は注意しなくちゃいけません。
　　　　少しずつ飛んでっちゃうんですよ。
　　　　えぇ、私の身体なんですけどね。
　　　　なんせカツオブシですから（笑）」

コナン「うんうん、わかるわかる！」

マキコの下らない与太話はまだ続いていましたが、
いつの間にかコナン君も意気投合していました。

はじめくんはすっかり見えなくなって　国際指名手配されました
コナンくんとカツオブシさんはふたりで旅をすることになりました

一時間ほど二人で歩くと、そこに暇なおっさんがやってきて
こう言いました「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくも連れていってくだらん」
コナン君とマキコは、とてもくだらなかったので無視しました。
しかし暇なおっさんは、ポケットからおもむろに小さな紙を出しました。
な、なんとそこには地図が・・・！
っと思ったら、糞が付いてただけでした。しかし、コナン君とマキコは
その事に気がつかず、暇なおっさんも一緒に旅に出かけました。

いっぽうそのころ、　コナン君をふりおとしたカツオは岸にむかっていました

で、振り落とされたコナン君は、必死に岸へ泳ぎ着いた。

そこは「外国」だった。　なんか北朝鮮の模様。

コナン君は、金成日の性奴隷となり、ハッピーにくらしました。

終わり　終わらない？

ura2ch　ura2ch

そのうち、金正日のドMを見抜き
元々S資質のコナン君は見事形勢逆転！
人民服のその下は見事な亀甲縛り

そんなこんなで、金正日は、
事情通の間ではキッコーマンというあだ名で呼ばれているのです。

読者の皆様はさぞや驚かれたことと思います。まさかコナン君が．．誰もがそう思われたことでしょう。
知られざるコナン君の生い立ち(私も言いたくはなかった．．．)をお話します。

コナン君誕生．．．変態夫婦の間に生まれる
　　　　　　　　　(母親がピルを飲み忘れて参加したスワッピングパーティーで中田氏された為、父親不明)
コナン君３歳．．．初めてエクスタシーを覚える
　　　　　　　　　(相手はもちろん母親　それを興奮しながら販売目的で撮影する父親　マニアの熱狂的な支持を受け一躍スターの座に)
コナン君４歳．．．両親が揃って逮捕される
　　　　　　　　　(二人は再犯ということもあり懲役へ　コナン君は叔母(池袋北口でＳＭクラブを経営)に引きとられる)


生い立ち話の続きはまた今度　とりあえず本編に戻ります　どうぞ続けてください

な、なんとその金正日は、あの暇なおっさんだった。

そのことを知ったカツオはきゅうに暇なおっさんに優しくなった

スレチガイだから やめてね

かつおに 金たま 区われ松田

かつおに 金たま 区われ松田

糞鳳凰は 海に落ち 溺れて死んで かつおに 内臓 引き出され
食われて しまいました

(　゜Д゜）

糞鳳凰は 海に落ち 溺れて死んで かつおに 内臓 引き出され
食われて しまいました

(　゜Д゜）

すれ違いと言われた暇なおっさんは、「よし、そしたら国道を走ろう！」
と決意しました。さすがに日本海は泳いで渡り、九州に着きました。
ここは何処なんだろう？と思ったら二丈町でした。「よし202号線で
まずは福岡市内へいこう」とその辺の原付をパクリました。
そして3号線目指して走りに走りました。ちょうど中央区に差し掛かった
ところで、おなかがすきました。暇なおっさんは、今までろくに親に
いいことをしてなかったので「よし！親不孝通りで飯をあさろう！」と
思い向かいました。そして飯をあさっていたら、多分そのへんのあっさんの
親玉と思われる人物に「お前、なかすぞ！」と言われました。
そこは、中洲でした。意気投合した二人は大阪目指して旅を続けました。
（かなりベタですみません）

中州でヒッチハイクを試みる二人・・・　そこへ!?

板ちがい

はよう 広島に こいや！！ やりあげちゃるけえ ちんこなぶっちゃるけえ

と叫び出したので。。。

ふたりは　走って逃げました。
暇なおっさんと　親玉さんは走りつづけて気付いたら大阪についていました

慌てて瀬戸内海を泳いで淡路島に向かう二人・・・
そこに現れたのは、さきほどコナン君を振り落としたカツオでした

やっとカツオに乗って海へ出るチャンスがきましたが
カツオは一匹しかいません。　親玉さんと暇なおっさんのどちらかしか乗れないのです。

そこへコニーちゃん登場
「ジャカジャカジャン　ジャカジャカジャン　ジャカジャカジャカジャカ　ジャン(ケン！)
　ジャカジャカジャン　ジャカジャカジャン　ジャカジャカジャカジャカ　ジャンケンポン！」

コニーちゃんの踊りに併せて、踊りながらじゃんけんをする二人。
そう、勝ったほうがカツオに乗る権利が発生するというわけです。
負けたほうはコニーちゃんと　おめこ　します。

そんな計画を耳したコニーちゃん、二人がジャンケンに興じている間に
そのかつおにまたがって、淡路島方面へさっていきました。

唖然とカツオを見つめる二人・・・

コニーちゃんって、実物は結構可愛いな・・・

二人は口をそろえて呟きました。

そうやってぼーっとしてるうちに　すっかりカツオは遠くへ・・・
ふたりはカツオをあきらめて船をさがすことにしました

とそのとき「フネ」の方からやってきました。

「こんにちわ、私　磯野　舟と申します」

さて二人はどうする？

とそのとき「フネ」の方からやってきました。

「こんにちわ、私　磯野　舟と申します。うちのカツオが御迷惑をおかけした様で申し訳ございません」
と自己紹介を始めた

さて二人はどうする？

探しているのはそのフネではないのに・・・
ふたりは途方にくれていましたが、フネさんは悪い人ではなさそうなので
一緒にカツオ君を探してあげることにしました。

というわけで、コニーちゃんを乗せて瀬戸内海を走るように泳ぎだしたカツオを
追いかける二人。　二人は親玉さんは海パン　ヒマなオッサンこと金成日は、なんと
越中ふんどしです!!

そこへ人のいいフネさんが
「これをお使い下さい」といって差し出したのは、いるかの絵がかかれた浮き輪。