【バスに野球】京都MKってヤパーリ…2台目【タイーホまで】

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919国道774号線
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つまり、MKシステムとは営業車を社員個人に貸し出すいわばリース形式を取っている。
毎月経費が約25万、つまり会社にしてみれば損金処理できる金。
営業車の減価償却期間は通常3年、しかしMKでは3年時点で一旦登録を抹消し
さらに中古で購入した事に見せかけさらに償却を先延ばしの6年で計上している。
さらに、車両本体、行灯や無線設備等の備品にいたるまで社員に対し定価販売を行ったように見せかけ
利益は販売会社からリベートという形で受け取っている。
燃料は会社指定のMK石油から社員が購入する形態を取る。
制服、ギフト品の強制購入。2種養成費用のダンピング。
これら全てはグループ会社の見えない利益になる。
多岐にわたるグループ会社に利益の移し替えを行い利益の分散を図り利益の圧縮をしている。
つまり利益の韓流を行っている。
一見一族と関係のない者を代表者にし陰で操るのは一族。
さらに銀行を買収した事により銀行同士の融資という名目で
在邦銀行から巨額の資金が流れ込んでいる。
これらは、架空の個人名義口座から半島の架空個人名義口座に送金される。
小口に分ける事によりマネーロンダリング監視から免れ
さらに送金手数料も利益として韓流される。
金融庁が摘発するころには不正融資が発覚するが既に銀行はスッカラカン。
日本で有罪になっても半島のヒーローは健在。
馬鹿をみるのは集金マシーンだったことに気づく社員。