【社長】東京ＭＫ本当にもうだめぽPart4【ﾀｲｰﾎ】

私、名前は青小路。

脳味噌道路工事。

見た目ガラの悪い東野幸治。



今回の事件で逮捕されるまで、水面下でどこのマスコミに取り上げられることもなく、奴隷社員どもに告発されることもなく、暴れ回ること41年。


ここへきて、やっと、私の本性があらわになってまいりました。



こうして、私の本性が世間にさらされるようになりましたのは、今日、こちらで２ちゃんをご覧になられている皆様のお陰ではございません。



すべてお酒の力でございます。



このような私ではございますが先日は昼から撮影の予定が入っておりました。


お詫び記者会見の。


おやぢは私を一乗務員として再出発を宣言したのです。ありがたい話です。私はこのバカ親がつくづく甘いので助かっているわけであります。

私の父は北朝鮮生まれでした。


母は韓国の生まれでした。


従いまして私はハーフなんです。


私の父はそれはそれは商売に対して、蟹には貪欲でした。


よく私達兄弟は幼い頃から親父に独自の経営学を学びました。


ええか、タクシーちゅうもんを転がしたいゆう椰子は最低や。社会のクズや。消耗品や。我々朝鮮民族がその昔この国の倭人猿どもから受けた仕打ちをウン百倍にしてこいつらに返してやる時がきたのだと。


そう言うてたオヤジがタクのウテシをするんですわ。私のためだとはいいながら、ちゃっかり。こんなんでも会社の宣伝しよるのかとつくづく感心知るのであります。

しかし、世間の反応は冷ややかなものでした。

私が一乗務員としてやり直す発想も、無料でタクシーを走らすという発想も、すべては「不祥事まで商売に繋げるとは!!」「ほとぼりが冷めたらまた社長に返り咲くつもりだろ!!」などと猛烈な批判を浴びたわけです。





すべて図星でございます!!



なぜなら私達は朝鮮民族であります。なにをしても、どんなことをしても利益を上げなくてはなりません。社訓では「健全な」と掲げてはおりますが、実は不正な利益の方が大きいのであります。

不正な利益。これこそが間抜け委がこれまで存続してきた最大の利益でありました。

まずはＬＰＧ。私達は関西では宇○見と肩を並べる規模の○光スーパーディーラーであります。

したがって私達は出○興産からの第一次元請けの仕入れ値でいくらでもガスを仕入れられるのであります。たとえ東京でも、たとえば枝川の末端のスタンドでいれた場合でも、請求は京都の方に元請けの値段で出○興産から請求がいくように細工してあるのです。




そしてその差額は、新潟港からハングル文字の貨客船に乗ってはるか朝鮮半島の北の国へと渡っているのです。

そして、そのＬＰＧ代は、額に汗水たらして血眼になってわっぱ握ってる奴隷社員から絞りあげているのです。

さらに、不正な利益はＬＰＧにとどまらず。車のリース料をピンハネ、タイヤ費をハネ、無線代も、部品代もハネ、さらには制服も、手袋も、ウテシが締めているシルクのようなポリエステルのネクタイも、すべてウテシから絞りとりますが原価はたかが知れてます。

そうこうしてるうちに嫌気がさした奴隷社員がまた一人、また一人と辞めていくわけです。そうするとまた新人が入り、制服が売れ、ネクタイが売れ、職安からは雇用助成金が入る。まさにこれこそが消費の循環。経済活性化の第一歩であります。

いうなれば、間抜け委は都市交通改革だのお客様第一主義だのかかげながら、食えるものはすべて食い物にしてきたのであります。

お客様を食い物にし、社員を食い物にし、さらには業界を混乱に陥れ、ここまで成長してきたのです。

そう、業界で一番、モラルもマナーもない経営者は私達アフォ木一族であります。