【新潟富山石川】国道8号 Part3【福井滋賀京都】

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244国道774号線
こんな衰退極めた地区に無駄な公共事業はいりません。

全国6位の出稼ぎ流出県 、人口激減、最大の社会減記録更新中、破綻・倒産。かつてない衰退。

最新速報

県の人口 4月1日現在117万3016人 前年同月比30カ月連続で減少 
 石川県が二日にまとめた四月一日現在の県推計人口は百十七万三千十六人(男性五十六 万六千六百五十九人、
女性六十万六千三百五十七人)となり、前年同月比では二千五百八 十三人減(0・22%減)で二〇〇二(平成十四)年十一月以降、三十カ月連続の前年割 れとなった。
 前月比では三千三百八十一人減少し、四カ月連続の
マイナス。県人口の前月比は通常、 多くても数百人規模の増減にとどまっており、今回の減少数は際立っている。ただ、県統 計情報室によると、県外転勤・進学の時期にあたる四月は例年、
推計人口が三千人台の減 少となり、県内転入者の届け出が反映される翌月の推計人口で二千人近く増加する傾向に ある。
百十七万三千人台は「一時的」(同室)ではあるが、一九九四年秋以来の水準とな る。
 県内二十二市町で前月から人口が増加したのは川北町(四十八人)津幡町(五人)の二 町のみ。
最も減少したのは金沢市(千八百三十一人)で、七尾市(二百七十人)小松市( 二百三十一人)が続いた。
 県全体の転入者数から転出者数を差し引いた社会動態は
三千二百二十三人の転出超過と なり、金沢市は千八百四十人の超過だった。出生者数から死亡者数を差し引いた県全体の
自然動態は百五十八人の減少となった。
 世帯数は四十二万七千五百二十六世帯で、前月より九百二十世帯減った。