212 :
国道774号線:
悪の巣窟 新開ティ・エス清澄営業所では違法行為の速度違反を強要している。
それを黙認しているのは、今や実質的に清澄を取り仕切る田村光章であり、実務面で強制命令を出しているのは、堀池幸司係長である。
この清澄3階では、フィリップス・メディカルの配送を請け負っているが、「緊急」と言われる臨時配送のとき、全国各地へバイク便、軽自動車便を飛ばしている。
それをやらされているのがセルートである。
このセルート、兵庫県警に家宅捜査を受けたが、それと同じ事を清澄でもやらされている。
指定時刻に一分でも遅れると、フィリップスのクソバカエンジニアが怒り、本社の五十嵐正博に通報する。
そうすると堀池にクレームが来るので、堀池は速度違反を指示する。
「1時間で行くんだYO!」
ライダーが駄目だというと、
「金でないYO!」
と脅迫する始末。
途中、渋滞の巻き込まれるたライダーから電話が入ると、
「死んでも行くんだYO!」
「バイクは200K出るんだYO!」
「飛ばすんだYO!」
などと堀池自ら速度違反を指示する。
これは明らかな違法行為であり、漏れは警視庁に告発した。
堀池のタイーホは近い。