ムービングってどうですか?

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941国道774号線:2005/09/24(土) 23:51:51 ID:HNukJIan
>>940
 練炭で一緒に逝きましょう!!
 連絡してください。
942国道774号線:2005/09/25(日) 00:15:35 ID:0tnIaXqL
では明日12時本社前で。
943国道774号線:2005/09/26(月) 00:12:59 ID:KkkQstC6
では明日12時本社食堂前で
944国道774号線:2005/09/29(木) 21:22:19 ID:bEF3TSVS
ムービングで働けば引きこもりになる事間違いなし!
945国道774号線:2005/09/30(金) 00:42:40 ID:zUdYq25q
それはないな。
946国道774号線:2005/09/30(金) 16:34:56 ID:KBGjNwcs
元の名前は「中野輸送」という
947国道774号線:2005/09/30(金) 19:21:12 ID:iObVXEVF
高津に茶菓元ってまだいる?
948国道774号線:2005/09/30(金) 22:19:43 ID:SYnvkQ5B
???         パゲ
949国道774号線:2005/09/30(金) 23:04:09 ID:7KHnoc19
>>946
誰もがしってる事だな。
950国道774号線:2005/10/01(土) 23:47:19 ID:kMvHn9ni
てか、このスレも終わりだな。
次スレヨロ
951国道774号線:2005/10/02(日) 00:02:06 ID:4YqrV1tn
あのさ
静岡から名古屋ってどんぐらいでつく?
952国道774号線:2005/10/02(日) 09:40:19 ID:X6V5qcU4
>>931
通報しますた。
953国道774号線:2005/10/03(月) 00:31:41 ID:w/t7izZY
次スレは裏事情板で、お願いします。
954国道774号線:2005/10/03(月) 10:30:55 ID:/vLbqgTr
丸井の月賦が払えなくなった人の労役場として、かつては悪名を轟かせていた
955国道774号線:2005/10/04(火) 02:52:24 ID:zJFcGlY1
>>954
で?意味解んないカキコは止めて下さい
956国道774号線:2005/10/04(火) 02:56:33 ID:zJFcGlY1
>>955
お前がなぁWWWWWW
957国道774号線:2005/10/04(火) 23:22:55 ID:Erf8fITr
自演乙
958国道774号線:2005/10/05(水) 01:19:33 ID:YB1ds82V
>>955>>956
wwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwww
959国道774号線:2005/10/05(水) 14:12:52 ID:MNjbJ19b
ロゴデザインだけは良い
960国道774号線:2005/10/05(水) 23:52:13 ID:+5nAZ96b
静岡って?
961国道774号線:2005/10/06(木) 06:13:54 ID:iuRI6yDb
作業服はゴキブリの様だ
962国道774号線:2005/10/06(木) 10:42:38 ID:d3TVSMvr
給料とかどうなんだろう?
963国道774号線:2005/10/07(金) 16:35:32 ID:kWbawuRB
自給計算だし、歩合とかじゃないし余りよくないのでは??
リーダーとかは知らないけどさ。

ムーのユニフォーム結構好きです♪
964国道774号線:2005/10/08(土) 00:31:01 ID:+CJ17Oul
リーダーなんてもういないよ
965国道774号線:2005/10/08(土) 13:35:06 ID:1cGE5J26
ムービングは暴力、イジメを肯定するコネズミイズムを引き継いでいる極悪会社です。
966国道774号線:2005/10/08(土) 22:38:03 ID:o0R1r/zi
皆、ぶっ殺してやろうかな!
967国道774号線:2005/10/10(月) 01:52:58 ID:/GTzp7xN
給料だけはいいです。体壊すけど
968国道774号線:2005/10/11(火) 07:02:36 ID:qPUlU98X
帰省一日目

五年ぶりの夫の実家でした、私の実家は既に父も母も他界して有りません
毎年盆暮れに帰って来いと義父、義母に急かされるのですが
義兄(長兄55歳独身)が居るので帰りたくなくて夫と二人旅行に行っていました
「いや〜、久しぶりだな、ゆっくりして行け」
義兄はニコニコと笑顔で出迎えに出てきて車から荷物を運んでくれます
六年前、いえ、結婚して直ぐの頃この実家の離れに住んでいた頃から
義兄は何かというと私をニヤニヤと厭らしい目付きで見ていました
夫の転勤で離れてからは年に数回顔を合わせるだけでしたから良かったのですが
離れを壊して納屋を建ててからは帰省すると母屋に泊まる事になり
今時、農家だからと言っても内風呂は当たり前の事で母屋にも有るのに
母屋の前に小屋を建てて五右衛門風呂を作ったのが災いの元でした
TVドラマ「北の…」では釜炊きは外からで窓越しに話しをしますが
この風呂は小屋の中に釜が有るのです
数年は義母が炊いてくれましたが腰と脚を悪くしてからは
40km以上の渋滞の中を運転して帰って来た夫は既に疲れ酔っていて寝入っていて
義兄が炊きに来るようになっていたのでした
(貴方ッ、今年はちゃんと貴方が来てよ、絶対よッ)
「分かってるよ、うん」
そうは言っても疲れている夫に義兄は酒を注ぎ酔わせて
嫁と言ってもお客様では無い私は片付け物が終わってからしかお風呂には入れません
夜11時を過ぎて片付けも済んだ頃には夫は既に居間の絨毯の上で寝入っていました
969国道774号線:2005/10/11(火) 07:03:41 ID:qPUlU98X
(貴方ッ、ねえ起きてよ、ねえッ)
「ん〜、ああ、風呂なら兄貴に頼んでくれよ、兄貴ッ風呂頼むよ」
「ああ、亜樹ちゃん風呂かッ、良しッ、炊いて来てやるから待ってろ」
(あッ、すいません)
仕方なく義兄が追い炊きをして戻ってくるのを待ちながら用意をしていました
この時間には既に義父も義母も自室で眠っています
「おお、炊いてきたから、入ったら良いよ、うん」
(すいません、じゃあ入ってきます)
小屋は引き戸一枚で脱ぎ場と洗い場と湯船に仕切りは有りません
シャワーなども無く湯面を空くってから掛け湯を湯に浸かります
暫く温まってから洗い場に出て髪を洗い身体を洗い始めた時でした
「亜樹ちゃん、湯加減どうだい?」
引き戸を開けて義兄が遠慮無しに入ってきました
(だ、大丈夫ですから…)
慌てて胸を隠し座ったまま背を向けましたが義兄は出て行こうとはしません
「背中流してやっか?、なあ、流してやる」
(い、良いですから、結構ですから…)
強く大声を出せば義父や義母に聞こえるかも知れませんが出来ませんでした
「いや〜、ここんとこ帰って来なかったからさ、心配してたんだ」
脱ぎ場に腰掛けてタバコを吸いながら平然と話し私の裸身を見ています
(あ、あの…)
「ん?、ああ、気にスンナッて、混浴に入ってるのと同じだ」
(で、でも…)
「邪魔か?」
(あの…)
「邪魔にしねえたって良いでしょ、何なら俺も入っちゃうか」
酔っているのか少し怒った様子で立ち上がると服を脱ぎ始めてしまいました
970国道774号線:2005/10/11(火) 07:04:18 ID:qPUlU98X
195cm/109kgの巨漢で少し気が短いところが有って暴れ者の義兄ですから
怒らせないように逆らわないようにと思いながら
(じゃ、じゃあ私は出ますから…)
慌てて身体のシャボンを流して出ようとしましたが間に合いませんでした
「良いべよ、一緒に入るべ」
仁王立ちになり既に隆々と血を滾らせて幾筋も血管を浮かせて
下腹に付きそうなほどに勃起させたものを隠しもせずにいました
45歳の夫よりも若々しく太く傘の張りも立派で恐ろしいほどに感じました
「ん?、まだまだヤツには負けてねえだろ?、なあ?」
そう言いながら握り締めブルンブルンッと振り回すようにして見せていました
六年前はギリギリのところで服を取り逃げ出せましたが
もう私には逃げ場は無くただ身体を丸めて震えているだけでした
隣に胡坐座に座るとザアッと掛け湯をして身体を洗い始めた義兄は
「背中流してくれっか?、なあ」
タオルを私の太腿の上に投げると背を向けてきました
諦めて義兄の背を洗っていると義兄は自身のそれを握り扱いていました
それは硬さを増したように赤紫になって傘を開き切っていました
「どれ、亜樹ちゃんも洗ってやるから…」
(わ、私はもう…)
「良いから、ほら、抱っこして洗ってやっから…」
強い力で抱き寄せられ胡坐座の上に座らされていました
双尻に熱く硬いものがビクビクッと脈動していました
洗うというよりは撫でるように義兄はシャボンを塗り広げていました
「いや〜、ヤツは幸せもんだ、亜樹ちゃんは綺麗だものな〜、肌なんてスベスベだ」
971国道774号線:2005/10/11(火) 10:56:17 ID:qPUlU98X
手は前に回され胸を撫で揉み乳首を摘み捏ねていました
必死に耐えながらこのまま満足して開放して貰えればと願っていました
でも、義兄の手はそのまま脇からウエスト、下腹からついに淫園へと降りてきました
(ヤ、ヤメテください、お願い…)
「お〜、柔らけえな、吸い付くみてえだ」
(い、嫌ッ…うッうう、ヤメテ…んッ…)
このまま無理やりと考え恐怖する心とは裏腹に身体は防御機能なのか
義兄のあの剛棒に壊されてはと淫汁が溢れ始めていました
節くれだったごつい指が荒々しく核を弄り襞を弄っていました
意外にも繊細に優しく弄る指は滑りを感じ取り壷に挿し込まれてきて
(んッんん…駄目ッ、嫌ッ…ヤメテ…はッあうう…)
「も、もう我慢出来ねえッ、なッ、ちっとだけ、ちっとだけ突っ込んで良いべ?」
(嫌ッ…嫌ッ…はあううッ…はッ…あッんん…)
抗っても力では敵う訳が無くグイッと膝裏を抱えられ位置を合わされてしまいました
(はッ…ひッ…はッんんッ…嫌ッ…ひッあううッ…んッ…)
「うああ〜、思ってた通りだ、柔らかくて気持ち良いマ○コだ」
耳元で囁きながら義兄はグイグイと突き上げてきていました
必死に義兄の太腿辺りに手を付いて深く突き刺さるのを防いでいましたが
傘の張りに掻き乱されると快感に襲われて力が入らなくなっていきました
ズッ、ズルッ、ズッ、ヌルッと自身の淫汁の滑りが増したのと同時に
次第に深く突き刺さり夫の傘では当たらない柔壁が掻き乱されると
もう抗う事は出来なくなっていきました
(はッうッ…ひッ…あッううッ、はッ、ひッ…あんんッ…)
ヌルルッヌルッヌルルッと一気に突き刺さると抜けそうなところまで逃げる傘を
私は知らず知らずに腰を併せて締め付けていました
972国道774号線:2005/10/11(火) 10:56:58 ID:qPUlU98X
「はッ、はッ、亜樹ちゃん、亜樹ちゃん、も、もう駄目だ…」
(い、嫌ッ、駄目ッ、駄目ッ…あッひッ、あッううッん…はッあッ…)
傘も竿も一際硬くなり引き裂かれるかと思った次の瞬間
ビクビクビクビクンッとまるで活きの良い魚でも跳ねたように脈動して
熱いマグマが噴火したのが分かると同時に私も全身が震えていました
「ふッ、ふッ、ふッ、亜樹ちゃん、凄げえよ、うん、凄げえ…」
ビクンッ、ビクンッと何度か繰り返し脈動して搾り出すようにしてから
「こ、このままじゃ駄目だよな、そのまま出しちゃあ駄目だ」
ぶつぶつと独り言のように呟くと萎えないものを沈めたまま私を抱え上げて
湯船を跨ぎ入ると中腰になって結合部を湯に浸けてバシャッバシャッと湯音を立てて
「掻き出さねえとよ、なッ、ほら、出てきたべ」
(んんッ…はッ…あッひッ…)
一旦抜くと勢い良く一気に根元まで突き込んで精を流したのでした
「良しッ、もう良いな」
再び湯船を跨ぎ洗い場に出ると名残惜しそうに数回スライドさせてから抜き
湯面に浮いた精を空くって捨てると身体に付いた粘る精を流してくれました
そのまま脱ぎ場のバスタオルを取って私に手渡すと
「じゃ、じゃあ俺はもう寝るから…おやすみなさいね」
拭きもせず服を丸めて抱えると納屋の中の自室に走って行ってしまいました
事後ではもうどうする事も出来ずに悔しくて半べそで身体を拭きパジャマに着替え
母屋に戻ると夫は既に寝室で大鼾で眠っていました
仕方なく隣に横になると暫くは眠れなかったのですが
何時の間にか深い眠りに入っていて翌日起きたのは昼前になってでした
973国道774号線:2005/10/11(火) 10:58:18 ID:qPUlU98X
帰省二日目

「お、起きてきたか」
(お母さんは?)
「ん?、親父とお袋は何処か出掛けたみたいだな」
(お、お兄さんは?)
「兄貴は畑か何処かに居るんじゃないかな、お前昼は?、もう皆食ったぞ」
(そう…)
夫は実家の気安さなのか居間で寝転がってTVを見ていました
「ああ、そうだ、午後から俺は出掛けるからね」
(え?、何処に行くの?)
「ん?、哲って覚えてるだろ?、あいつと釣りに行くから」
(わ、私は?)
「ゆっくりしてたら良いじゃない、のんびり寝てなよ」
何と言って連れて行って貰えば良いのか言葉が見付からず黙っていました
義兄に犯されるから一緒に連れて行ってとは言えません
同郷の悪友と釣りに行くというのも本当の事かどうか分かりませんから
どうしても連れて行ってとは言えませんでした
昼過ぎに斉藤さんが迎えに来て夫は出掛けて行ってしまいました
義父も義母も何処に行ったのか帰って来ていませんでした
着替えて一人居間にいましたがつまらないのでフラフラと庭に出て
数匹居る犬と遊んでいると軽トラックが畑の方から戻ってきて
「あれ、亜樹ちゃんは一緒に行かなかったの?」
義兄が車から降りながら訊いてきました
(え…ええ、何だか男二人で行くって…)
「そっか、あいつ等ガキの頃から仲が良いかんな、お茶でも飲むかい?」
(え?、あ…私は…)
「良いべよ、冷たいジュース有るから、ほら、入んなよ」
納屋の戸を開けて中二階の自室にと手招きされて仕方なく入りました
974国道774号線:2005/10/11(火) 11:01:59 ID:qPUlU98X
「涼しいべ?、ここは低温室になってるからさ」
種や苗などの貯蔵室も兼ねた納屋なので温度と湿度が管理されていて
室内は涼しく驚いた事に自室にしている納屋の中の部屋も整頓されていました
「何処でも座ってくつろいでよ、ジュースで良いべ?」
(あ…はい…)
部屋に入るなりシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になった義兄の様子が気になって
出来る事なら早くここから出たいと思っていました
ジュースを飲みながら畑の事などを話してくれましたが聞いていませんでした
「いや〜、畑は暑くてさ、パンツまで汗でグショグショだ、着替えっか」
危険を感じて逃げようとしましたが睨まれて動けませんでした
「何だかよ、そんなに嫌わなくたって良いべよ、夕べはあんなに善がったのによ」
(そ、そんな…嫌ッ…)
義兄は態度を豹変させて恐ろしい表情で私の肩を掴むと組み掛かってきました
畳まれた布団を背にして組み敷かれるとTシャツを捲くられ剥ぎ取られ
一気に全裸にされると胸を鷲掴みに揉みながら弄り付いてきました
農作業に出ていたままで汗臭く滑付いた肌が気持ち悪くて吐きそうでした
膝裏を掴まれ大股開きに抱えられると淫園に吸い付いて嘗め回されました
嫌で嫌で仕方ないのに淫汁が溢れ熱く火照ってくるのが悔しくて仕方有りません
(い、嫌ッ…ヤ…ヤメテッ…あッひッ…うッ…)
「堪んなねえな、凄げえよッ、亜樹ちゃん」
哀願しても許される筈も無く剛棒を突き立てられ掻き回されました
悔しく恥ずかしいのですが突き刺さる剛棒を飲み込むと搾り上げていました
気持ちとは裏腹に淫壷が義兄の剛棒を貪るように締め付けていたのです
ギシ…ギシ…ギシとゆっくりとしたリズムで納屋の太い梁を軋ませて
義兄が腰を打ち込んでくる度に硬い竿に傘に抉られるような感じがします
975国道774号線:2005/10/11(火) 11:03:59 ID:qPUlU98X
(んんッ…はッ…あッううッ…はッあッ…)
「どうだ?、ヤツのよりも良いべ?」
耐え切れなくなって声が漏れ始めると義兄は勝ち誇ったように笑みを浮かべ
ギッギッギッギッと次第に速く強く打ち込み始めました
(ああッ…うッあッ…はッひッ…あッ、あ〜ッ…あッあッんッうッ…)
夕べとは違って力強く好き放題に突き刺され掻き乱されると
私も我慢出来ずに狂い始めていました
子宮孔が押し潰されその奥が突き破られるような感覚と抉っていく傘の張り
連続して繰り返し速くなっていく強い腰に私も腰を浮かせていました
ものの10分ほどだった夕べの行為とは違い体位を変えられ
片脚を担ぐように抱えると更に深く突き刺して掻き回すようにしたり
四つん這いにされ双尻を鷲掴みにしてパンパンと音を立てて突き刺してきて
股越しにそこを見ると淫汁が糸を引いて絨毯に垂れ滴っているのが見えました
何度も昇らされ腰から下に力が入らなくなってきた頃に再び体位を変えて
膝裏を抱えられ深く深く突き刺し噴火すると暫くは余韻に浸っていましたが
抜く事は無くそのまま再び強いスライドを始められ
グヂュッグヂュッと聞いた事も無い音と白く泡立って溢れ出てくる混ざった汁に
諦めと自身に眠っていた淫魔の目覚めを感じていました
「ふッ、ふう〜ッ…畑行かなきゃならんから…また夜になッ…」
二度目の噴火を奥深くに残すと義兄はズボンを履きシャツを持って出て行きました
私は腰が抜けたようになっていてそのままで義兄の部屋で休んでから
小さな台所でタオルを濡らして淫園を拭いて奥から流れ出てくる精は
ティッシュを数枚重ねてパンティに挟んで部屋を出て母屋に戻りました
(あら、亜樹ちゃん何処行ってたの?)
(あ、お母さん、ちょっとその辺をブラブラしてました)
(そう、ついさっき電話が有って朝方まで釣りするから帰らないって…)
(そうですか)
976国道774号線:2005/10/11(火) 11:04:35 ID:qPUlU98X
居間に義母が居て夫から電話が有ったと教えてくれました
暫く談笑してから自室に戻りワンピースに着替え下着を着けませんでした
そのまま風呂場の掃除に行き残り湯で淫園を流してみると
夕べから連続だというのに濃い粘る精がドロドロと流れ出てきました
小屋上に設置された太陽熱温水器から湯を張り釜に火を炊いていると
「あれ?、亜樹ちゃんが風呂焚きしてるのか?」
義兄が畑仕事を終えて戻ってきて覗き込んできました
「ん?、あれ?、ブラしてねえのかい?」
私の背に抱き付くようにしゃがみ込んで胸を揉んできました
「おッ…こっちもか?、おっ勃っちゃうな」
(駄目ですよ、夜に…)
何を言ってるんだろうと自分でも驚きましたが義兄は喜んでいて
「そ、そうか〜?、そうだよな、うん…」
納得したように頷きながら小屋から出て母屋に行きました
夫は本当に釣りに行ったのか不明ですが携帯にメールが有り
明日の朝まで釣りをしてから帰るからというので放っておく事にしました
夜九時過ぎには義父も義母も自室に入り眠ってしまい
二人きりになると義兄は居間でも堂々と私の身体を弄ってきました
胡坐座の膝上に抱かれてワンピースを捲くられ成すがままに弄られて
一緒に風呂に行き初めて義兄の剛棒を握り洗い確かめましたが
良く両手で余ると言いますが義兄の剛棒はまさに両手で握って余るものでした
帰宅してから測ってみましたが私が向かい合って両手で握ると
指四本づつで約14cm、そこから更に傘まで数cm余りましたから
全長で本当に18cm余り、太さも握った感覚で似たような物を測ってみましたが
風邪薬の瓶より太く缶コーヒーの缶よりも少し細い程度で胴回り15cm近くのようです
夫に内緒でネット通販で購入したディルドウ中型よりも大きいサイズでした
綺麗に洗い流してから私が跨いで沈めゆっくりと腰を振りました
背を丸めて屈み私の胸に吸い付いてくる頭を抱えて
搾り吸い取るように一度受け止めると義兄の部屋に裸のまま走りました
深夜二時過ぎまで義兄の部屋でタップリと弄られ受け止めて戻ると
私は洗い流しもせずにそのまま深い眠りに就きました
977国道774号線:2005/10/11(火) 11:05:23 ID:qPUlU98X
帰省三日目

翌朝は六時過ぎにはスッキリと目覚めました
夫はまだ帰宅して居なくて皆で朝食を食べて畑に送り出してから
風呂場に行きついでなので残り湯のぬるま湯で身体を洗っていると
「あれ?、お風呂入ってんの?」
夫が帰って来て覗き見て
(おかえりなさい、貴方も入る?)
「あ〜、そうしようかな、うん、入るかな」
様子と口調から明らかに何か有るのを隠すようでしたが責めはせず
夫の身体を流しながら義兄のものと比べていました
(何か元気無いわね)
「そ、そうか?、釣りで疲れてるから…」
(そう…)
素知らぬふりをして身体を流すと私はワンピースだけ着て風呂場から出ました
母屋の居間で麦茶を飲んでいると夫が風呂場から出て来て
「今から寝るから帰るのは深夜の空いてからにしような」
(ん、良いわよ、ゆっくり寝た方が良いわよ)
「悪いな、じゃ寝るわ」
(おやすみなさい)
夫はそそくさと部屋に行って眠ったようでした
978国道774号線:2005/10/11(火) 11:07:13 ID:qPUlU98X
昼食後に義父と義母が出掛けて行き、義兄がニヤニヤと笑みを浮かべながら
ズボンのそこを撫でるので私も頷いて義兄の部屋に行きました
「帰っちゃうのか?、今度何時来る?」
(わ、分からない…あッううッ…はッひッ…)
「亜樹ちゃんッ、亜樹ちゃんッ…」
義兄は狂ったように激しく腰を打ち込んで猛りの全てを吐き出してきました
三時のお茶の時間に寝いてる夫を放ったまま皆でお茶を飲んで
再び義父と義母が出掛けると義兄の部屋に行き剛棒に狂わされ
夕方まで注ぎ込まれティッシュを丸めて詰めて栓にしたまま夕飯を食べて
「じゃあ、また何時でも来なね」
(はい、また来ますね)
義兄に見送られて夜10時過ぎに実家を出ました
途中のSAでトイレに寄りティッシュを抜き取るとドロリッと義兄の精が流れ出て
私はちょっと一人照れながら途中で買い求めて来たタンポンを挿入しました
「何だ生理なのか?」
(何で?)
「嫌、別に…」
車に戻ると夫は不機嫌そうに言いましたが私は笑っていました
帰宅して直ぐにウォッシュレットの簡易ビデ機能で綺麗に洗い流して
何となくそのまま下着も着けずにいました

帰宅して二日目、文章力が無いので何度も書き直しながら書きました
何かが弾けたようで帰宅して以来、下着を着けていません
明日から休んでいたパートに出るのですが着けたくない感じです
それに勤め始めた頃から誘われている店長と地域主任
二人の誘いを受けてみたい気がしています
979:2005/10/12(水) 12:08:37 ID:8pKpaI6m
なにこの基地外
980国道774号線:2005/10/13(木) 00:38:49 ID:lGkCw3he
過疎スレ!
次は裏に池!
981国道774号線:2005/10/13(木) 00:39:37 ID:7MnD56qc
へぇ〜
982国道774号線:2005/10/13(木) 13:16:48 ID:f/+JXNi9
おまえら、皆殺しにされて〜〜のかよ!!!!
983国道774号線:2005/10/14(金) 01:44:52 ID:0O2M8aJW
プッ
984国道774号線:2005/10/14(金) 12:40:47 ID:OP2qgh+K
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985国道774号線:2005/10/14(金) 14:17:59 ID:OP2qgh+K
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986国道774号線:2005/10/15(土) 01:58:37 ID:7pIesFNr
プッ
987国道774号線:2005/10/16(日) 00:13:02 ID:en4zN/ke
>>984ー985
基地外、乙。
988国道774号線:2005/10/17(月) 01:22:32 ID:C+Dgkip7
コピペきたね
989国道774号線:2005/10/17(月) 21:56:52 ID:/gPzyn3f
テスト
990国道774号線
もうすぐ1000ですね!最後に良いところでも挙げてみましょうよ〜!!