逆順のレスにて失礼。
>>724(マン光帝国皇帝閣下)
> とりあえず、閲覧を申し込んでその結果をここに書いて欲しいのじゃ!
恐れながら閣下。以下は私のあやふやなる記憶故、枝葉末節では誤りもあるかもしれませんが、
大筋は誤っておりませぬ。
それでは。
公開の手順については、詳しいページがありまして、それに沿って私も動きました。
ttp://ranhou.hp.infoseek.co.jp/eturan.htm (例示してる事件はアレでございますが。)
事件番号や原告は、
>>62-63 氏が公開していましたし、フリクラのページには事件番号が、
副会長のページ(ビラ↓)に、原告の名前がありましたので、申請は何ら問題なく出来ました。
ttp://www.t-ken.jp/profile/newspaper/vol8.pdf ところが。係の人に申し出たところ・・。
係「サン電視台(本当は、本名)さん?これはすぐには出せませんね。(裁判)終わっちゃってる。」
(私の頭の中「ははぁ。敗訴して高裁に上告か・・ま、同じビルだし、そこで出直すか。」)
係「(台帳を持ち出して)取り下げてますね・・。」
私「とりさげぇ〜!!??・・失礼しました。訴え取り下げですか・・・・。」
係「はい。そうなると、(裁判記録は)倉庫に行っちゃってるので・・今申し込んで、明日、来られます?」
私「・・・・仕事の関係上、無理ですので出直します・・。ありがとうございました。」
前に閲覧したときは、お互いの言い分を証明する文書を提出してる段階でして、フリクラの宣言書や差し押さえ調書、
料金改定認可の時の議事録の写しや、料金問題について過去争われた裁判の記録4件(うち3つに怪鳥の名前があったのには
ワロタ)等々が綴られておりました。
取り下げ、とくると、和解成立かな、とも一瞬考えたのですが(例えば、JHが強制徴収の手続きに行き過ぎがあって謝罪した、とか、
今後はフリクラの真正な宣言書は抗議文書として厳粛に受け止める、とか)、そうならそうで、喜々として自分たちのページにのっけるはず
だから・・完全に負け戦確定で、あるいは弁護士さんの助言で返金を諦め、裁判を止めた、というシナリオかな、と。
上の3行は所詮憶測で、閲覧出来てれば、真相もしっかり解るはずなのですが、時間取れなくて限界。(流石に2日連続霞ヶ関往復は無理)
夏休みにでも再度トライします。
閣下。これでよろしいでしょうか?
>>723 > 723(5q1v7dgMさま)
> フリクラの司法活動なんてページを作っておいて、原告取り下げって・・・
正直、驚きました。今までの怪鳥の裁判記録からいって、最高裁まで粘るつもりかな、とも思っていたのですが、
あっけなく取り下げですから。取り下げ?と、かなり大きな声上げてしまったくらいですよ。