一行小説スレーー高速バス編ーー

仕方が無いので、もみじまんじゅうとMoo仁井谷を求めて広島に向かうことにする。

ふと思った、俺の収入源は？

ふっふっふ。俺様天馬はるかはヨゴレチンピラなのだ。揺すったり集ったりして月２００万。ちょろいもんだぜ。

流石はハルカだ、何と二百万グラムのウソコを集めるなんて！凄い、あやかりたい物だ！

くだらない自問自答をしている間も、バスは一路広島に向かってひた走る。が、ここで

二十キロか？そう言えばやっと集めた二十キロのアルミ缶を売った金で広島行きのバスの切符を買わなくては

だが今の所持金では沼津迄行くのが限界らしい、クソ！沼津でどれだけ空き缶が集まるのだ！俺は青い空をみあ

げ、自作自演を嫌悪した。「そうさ！おれは・・・」射残の運命や如何に！

と思いながら歩いていると、ここは沼津･･･

そしてふと思った。「そうだ！！魚だ！！」

天馬はるかはつぶやいた「よし。釣るか。」

気づいたら、大事な財布がすられていた。

そして途方に暮れながらも沼津から東名ハイウエイバスで東名を下ったが、
降りる予定の東名吉田をバスは通過してしまいバスはバックして停留所へと戻った。

そしてルールを守らない>>218と運転士は○岡県警で取調べを受けることになった。

テレビで社長が謝罪会見をしているのを観ながら、

うぇーっはっはぁ

その頃改造お風呂カーは東陶から指名手配を受けて

最終の正宗号に乗った

そして仙台でその生涯に幕を下ろした　　　おすまい

そこに近鉄フォレストの光が見えた

カジュアルフォレスト号

なんと！そこに現れたのは
２階建て４列シートの堂々たるバスであった。

それも日野の試作車だった

そして運転席には煌めくワンカップ大関。

さらに足元には柿ピーとスルメ

「これであとはやらしい女でも居れば最高やったんじゃけど」スケベな天馬はるかは呟いた

そこで乗客がメールで助けを求めた

乗客は下等に助けを求めてしまった。あろうことか、下等は逝き先を米子(境港)に変更、これに天馬は禿げしく同意した。

とりあえず左右窓に別れ排泄することにした。

が下等の脳内ではすでに逝き先が米子（境港）から松山へとシフトしていた

それも夢タウン高松経由。
しかし、現実は甘くない。天保山辺りで内戦を始めた。どの橋を渡るか、乗り気ない乗客を二分して。
天馬は明石ー島並みを主張し、広島でネオ麦茶、大分でｽｶﾄﾛ菊池を拾うつもりだった。
下等は四国ジャスコ88箇所巡りをして大分逝きを主張。
2匹ともノータリンなので誰も知る由もないのは言うまでもない

松山までﾊﾞｽをジャックした２人は･････

現金を要求した

100円でいい

逆にありがねと身包み全て剥された2人、しかし永く履き続けて山吹色に変色した白いブリーフに手を掛けた
乗客が倒れた。
｢反応がない、ただの屍のようだ・・・｣、即死だった。
そう、天馬と下等は漏らしてから一度も換えていなかったのだ。

シコシコシコ…どぴゅ！
一人がオナニーした。

(脳内)伊予鉄にｴｱﾛｷﾝｸﾞが入っていた為おかずになったのである。
副産物は天馬が全て受け止めた。
下等｢次は何処を冒す？｣

(−_−)
(∩ ∩)････

とりあえず、ナニするべ、同志？

とにかく日吉津〜呉間の高速バスを米子急行交通で運行させましょう！そう言った下等は、

例の人物にあうため取手の井野団地へ直行した

地味なＨＰ　乗ってけ　泥棒状態　半額だよ

　http://www.tomotetsu.co.jp/hanshin.htm

次回に続く･･･

「おいおい。間違ってるぞ」厨房天馬はるかの声で気がついたが、下等は間違って大阪市交の井高野車庫行きに乗っていた！

しかし、実は復活した京都市営醍醐営業所のバスだった。

事業所の壁を超えて走る京都市バス。構造改革の波はこんなところにも押し寄せていた。

醍醐のバスは東名を爆走して東京へ。

そこから今度はﾄﾛﾋﾟｶﾙ!

それもA営。

しかし、ｷﾓｺﾞﾐだから乗車拒否され･･･