一行小説スレーー高速バス編ーー

どんどん書いてください。


日本最長の高速バスはかた号に乗った俺は

乗車日が昨日だったことに気づいた。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

そこで、空席に勝手に座ってみた

しかし乗務員にトランクに連れて行かれた

トランクの荷物が汚れるといわれトランクルームから高速道路上に追い出された

そこは国立府中インターだった。隣で南アルプス号が客扱いをしている。

そこへ、

ファイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

と、叫ぶ。

そして

「お前は豚だ！汚い豚だ！このバスヲタが！」
罵声を浴びせられる天馬はるか（３８歳童貞）。

　　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　 　 ／.,;彡;,　..,;,. 　 ﾞﾐヽ､　　 　 ┏━━┓　 ┏┓　 ┏━┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　 　 /ｿﾉ;彡;彡;彡;彡'ﾞヽ;ﾞi;,ヽ　　　┃┏┓┃┏┛┗┓┃ 　┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━{i;ﾞ|il|l!ﾉ彡';彡;'','⌒ ﾞ!l!l}iﾞ!━┓┃┃┃┃┃┏┓┃┃ 　┃
　┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　 　 {ﾉl!|!;ｿ;ﾉﾘノ'″l　･ ﾉ;li|l!1　 ┃┃┃┃┃┗┛┃┃┃ 　┃
　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━'{i|{il{liﾞ!ｿ;'　 ` ' `"″!l}!i|!━┛┃┃┃┃　 　 ┃┃┗━┛
　　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　 　 　 　 '{;l!|{ｉ!ﾘ''　　_ﾉ　 　 ;i|!ﾚ' 　 　 ┃┗┛┃　 ┏┛┃┏━┓
　　 ┗┛　 　 　 ┗┛　　　　　 　 'ﾞi!|!;'､,＿´＿＿,ノ '″　　　 ┗━━┛　 ┗━┛┗━┛

そしてそのまま高速道路上を歩いていた。

そして顔を赤くしたしＲﾊｽﾞに轢かれた。そして氏んだ

運転手はその場で逮捕

肉親のいない>>1は身元不明の遺体ということでワイドショーを騒がせた

しかし、その日限りだった。

結局、身元を知る人間は現れず、困り果てた警察は・・・。

東海道昼特急にそれを乗せ、大阪へ贈った

すると、その昼特急は何と！！

>>12のウテシだった・・・あのウテシは“恩赦”で職場復帰を早くも遂げていた

二度ある事は三度ある…ｳﾃｼは乗務前、懲りずにまた酒を煽っていた

また浜名湖で逮捕、結局三ケ日にたどり着けない。

車内を見た警官は唖然。>>1の死体があったわけで・・・今度は死体を積み込んだ警察に責任問題が・・・。

その頃、>>1が轢かれた事故現場では

中央ライナーがふらふらと通過。

そこで何故かいた、常磐交通のダブルデッカーとがっちゃーーーん。

連結した

そして、なぜか中央ライナーいわき行きになった。

さて、

その中央ライナーは

ガス欠で動けなくなって、ＪＡＦを呼んだ。

ところが、ＪＡＦの隊員は間違えてガソリンを給油しちゃった。

新宿には着いたが、煙もくもく･･･

新宿駅新南口でバスガス爆発。新南口は火の海に包まれた

犯人は天馬はるか（５６）。ガソリンを予め用意するなど計画的で残忍とされ
裁判で死刑を宣告された。これがバス放火事件、俗に言うバスガス爆発である。

>>33
ニュードリーム号を待っていた客たちは、

>>34
この事件を風化させてはいけないと

立ち上がったバスオタ達が

西鉄バスを乗っ取ろうと計画した

実行したのは良いもの、バスの乗客は団体旅行中の機動隊員達だった

そして、ﾀｲｰﾎされたｦﾀ達は、警察署まで機動隊ﾊｽﾞに乗って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

よく見たら、東北急行とか書いてある。

例のごとく５人しか乗客がいないのに、隣にお客が乗ってきた。

がーラは( ･∀･)ｲｲねとか話しかけられた。どうしよう？

越後湯沢のスキー場かい？とすっとぼけてしまった。

そしてくだらないと袋叩きにあって天＊はるかの一生は終わった

めでたしめでたし

バスは大阪(あべの)に着いた

天の声が聞こえる。「天馬よ、貴様はまだ死ぬべき時ではない」・・・

しかし廃墟となったこのスレに、天の声は届かなかった。

俺はあべのから小浜行きに乗った。

しかし高速道路を走行中、突然運転手が心臓発作で倒れてしまった。

「漏れに任せろー！」と、大型二種免許を持ったバスオタがハァハァ言いながらハンドルを握った。・・・しかし！

そのバスヲタは無免許で、当然ギアの入れ方など全然知らなかった。

そのバスには偶然、江頭２:５０が乗合せていた。

ヲタの運転に耐えられなかった江頭が代わりにハンドルを握った。バスは一路佐賀へ。

行くつもりが、いつしか万景峰の中へ。

北の楽園とは名ばかりで、どっちを向いても将軍様の看板ばかり、これではいかんと俺は

すぐ日本へ戻り、

叫んだ「天馬はるかのバカァ！」

しかし、当然声はとどかなかったわけで・・・・よし、富良野へいくか・・

とりあえずWEライナーで仙台へ

しかし、やはり仙台も将軍様の看板でいっぱいだった。これはどうしたものかと

頭にきたので、仙台駅東口で「仙秋ナイト号」を復活させろと騒いでいたら

実現したらしく

2ch運交板で、危ないﾊｽﾞｦﾀとして晒しageられるだろうなぁ…なんて考えていた。

続きはCMのあと。
♪おかげさまで15周年〜くれよん♪

CMが終わってふと耳をすませると遠くで「あぼぼぼぼぼぼ」・・・まさか、

・・・嫌な予感が的中してしまった・・・・・・

日野グランデッカの東京行き＠正宗12号

が到着

それを撮影していたのは、やはり半ズボン氏であった・・・

俺は構わず正宗号に乗り込んだが･･･。

隣から異臭が…

どうやら車内整備が行われていなかったらしく、アベックの置き土産のゴム風船が落ちている。

それをためらわずに拾った半ズボン氏は、

その中身を飲んでしまった…

天馬はるか「エンガチョー！」

そんな声をものともせず、半ズボソ氏は被写体を求めて次の目的地である

金沢へ向かう

しかし俺が乗っていたのは廃止されたはずの「加賀号」福岡行きだった。

仕方なく、天神まで行ってみた

天神まで来たのはよかったが、

どういう訳かネオ○ぎ茶がバスジャックを敢行しようとしていた。

バスセンターがない!!

いや、よく見ろよ。お前の後ろにあるんだよ！！

バスセンターを見つけた半ズボソ氏は、高速バスに飛び乗った。目が覚めると、

半ズボソの股間がはちきれんばかりに膨らんでいた

休憩のサービスエリアで放出していたら、乗っていたバスが行ってしまったので、

天馬はるか「俺を見て勃起しているのか。エロい香具師だな。や・ら・な・い・か♥」

半ズボソ氏は変な奴にからまれた。ダサい三角メガネをかけたオタク風のホモオヤジだ。

そのまま砂津のターミナルへ連れて行かれた

こうして半ズボソ氏の初ハッテン場体験はクソミソな結果に終わったわけだが、

その時、電話が鳴った。。。

俺は電話に出ると

未だにダイヤルアップでネットに接続している時に、なぜ固定電話が鳴るのか？

などと考えたが、とりあえず出てみることに。

近鉄予約センターですが>>!さんですか?

「ハァ？ちゃうけど」しっかり関西弁で返答したのであった。

そもそも俺は 「!」などという名前ではないはずだ。ここで自分の名前を懸命に思い出す主人公。

俺の名前は・・・そうだ！半ズボソだ！

（挿入歌）
♪あいつもこいつも鉄ヲタを　ただ一人ねらっているんだよ
　ヲタの中で一番の　半ズボソを
　あー　みんなライバルさ　あー　命がけだよ

気がついたら俺は霞ヶ浦でボートを漕いでいた。

あたりはヘドロでいっぱい。悪臭漂う霞ヶ浦で、俺が求めていたものとは

東関道高速バス

ところが東関東と間違えて西東京バスで上川霊園へ

旨そうな饅頭が供えられている。

さっそく一口食べてみると、何と中にはアンコではなく

ウンコ…と言いたいところだが、そんなベタなオチではなく

三交の勝浦温泉行きのチケットだった。

コッコッ混浴？って、なんだコンニャクなのであった！

コンニャク者と旅に出ます。○○臨港バスで。

コンニャク者との珍道中、さてさて何が飛び出しますやら…(ぶらり途中下車の旅みたいだな)。

夜行バスの座席は仮眠室を指定。コンニャク者と合体いたしまする。

ポーラスターのため

コンニャク者はきいた、人肌かい？

明日は飛騨高山だ。

その前に郡上八幡でもよろう。

どんなバスに乗ったのか気がつくと本八幡だ。ただし何処の？京成か？

ややっジョンナム。何故会話ができる？ククク、お前コンニャク食ったろ、翻訳はばっちりだ！えっ？

コンニャク者はドラえもんのポケットから出てきた奴らしい。頼もしい限りだ。

下仁田に助けを求めるしかない。コンニャクは下仁田だ。って？確群馬の方だと思い三沢行きの高速バスに乗った！

大橋巨泉「下仁田と言えば井森みゆきだなうっしっし。倍率ドン。さらに倍。」

その頃俺が乗るはずだったひだ高山号は

未だに俺を待ち続けていた。何という律儀な奴なんだろう。

ややっ！運転席が血まみれだ。？

天馬はるか「ち、違う！　絶対俺じゃない！　信じてくれ！！！」

知ってるよ。お兄ちゃんじゃ無いよね！・・背後から少年の声が、

しかし、その少年の後ろから「俺のズボソを返せ！」と怒鳴る巨泉の声が聞こえたかと思うと、

おもむろにウテシが立ち上がった。血まみれと思われたウテシは実はさるぼぼだったのだ。

ウテシのポケットには大量のジッポーオイルが

染み込んだ跡が

そういえば、千葉市中央区の深夜スーパーでジッポーオイルをまとめ買いするウテシを見たぞ。これはいったい、

何の因果関係があるのか。早速取材班は千葉県中央区の深夜スーパーに向かい、

青春ドリーム大阪号のチケットを買った。

しかし、天馬はるかによってそれは妨害されてしまった。

これで分かった。気がついたら後ろにいる天馬は

エアポートリムジンで調布飛行場へと

拉致しようとしていることが発覚

オマケに青春ドリーム大阪号は排ガス規制に適合していない事が発覚し

俺の旅もここであえなく打ち切りか、と思われたその刹那、

裕次郎が兄貴の夢に

やって来て、突然｢そうだ、京都へ行こう｣とドリーム京都のチケットを渡してきた。

が誤植なのか東が抜けていたためバスは東京都へ

石原慎太郎「ちょっと待て。ここから先は俺様の領地だ。貴様のような田舎者は一歩たりとも通すわけにはいかん！！」

「そういえば、まだ飛騨高山に行ってない」そう思って、しかたなく中央道から長野道へ。ところが、あぼーんトンネルに入ると、

次は出口

そこには、パナウェーブ研究所の白いワゴンが。

そして、その白いワゴンを濃飛バスのシュトライナーが煽っていた。

それを見守る黒装束の集団が

待っているのはハトバスだ。

お客の乗車を待つウテシは気をとり直した天馬ハルカ(現在７２才《見た目四十八だ》だったが何故か

中央線の線路上をテクテクと歩いていた。

ツモリだったが永福料金所を何なく通過、代々木に達しようとし

ていた。代々木には共産党の本部がある。ちょっと挨拶していこう。

バスが止まっているが良く見ると健康診断車のようだが

高名党の広報車のようだ。

そうはいかんざき

神崎対志位のタイトルマッチを見物することにした。

試合に興奮し疲れた天

馬ハルカは

何も考えず目の前のバスに乗り込んだ。所属も行き先も判らないバスに。そのバスは

不法投棄されたユニットバス

に車輪を付けエンジンを載せた、ﾞお風呂カーﾞ。

うーん！極楽極楽、はるかの脳裏を走馬

しかし、忘れたころにジッポーオイルが

切れているではないか！まずい、近所のドンキーを探さ

なくてはならないが、待てよ、ドンキーって何だ？　任天堂のゲームか？

考えるだけの知恵の無いハルカはお風呂カーの導くままに

「それはドンキーコングじゃー！」とりあえずツッコミを入れてみた

何か聞こえたようだが風呂に酔いしれたハルカの耳には届か

ぬ恋しい気持ちを、半ズボソ氏は感じ始め

ていた。一方、眠りのなか自分がハルカでは無いことに気が付いたウテシは

失われた自らの名前を求めて放浪の旅に、いざレッツゴー！！　…やけに軽いが大丈夫か。

妙に軽そうな車が、○ュード○○ーペにそっ

くりなのが良いなあ。などと眠そうな目をして考えていた。

再び眠り込んだハルカが目を覚ましたら、山の

♪お寺の鐘がなるー　おー手手つないで皆帰ろう　カラスと一緒に帰りましょう

と声が聞こえてきたが、聞いたことがのでシカトし、ついに日本海が見

えてくるまで走りつづけた。

が、瀬戸内の匂いが突然恋しく成ってしまい

瀬戸大橋を走りたくなった衝動に駆られたが、ここは自制して新潟で常磐交通のいわき行きに乗り換えいわきに向かった。

なこそに、半ズボソ氏は、勿ろん来ない。いわき行きはあきらめよう。

次に来たのは山形行きだった

そして、開業したばかりの富山線に乗ることにした。来たのは新潟交通の車だった。

が、そのバスは日本海沿岸に沿ってノンビリ一般道を走るようだ。まずい便意が！・・間に合うのか？ハルカ！

ブビッ！　ああーーーーーっっっっっっ！！！！☆△＠○・・

養豚場の近くは何時来ても何時来ても賑やかだ

養豚場の近くなら、漏らしても匂いでバレることはないと安心しきったはるかは、

池袋行きの夜行バスに乗った

バスの停車で目をさますとサンシャインがいっぱいだ。えっ？違う、ここは汐留だ。寝過ごしたらしいぞ

「日テレ見学でもしてみるか」とつぶやいた。

だが東京駅はスグそこだ、山形行きのバスを探さなくては。

しかし、はるかは致命的な方向音痴だった。汐留から東京駅に向かおうとするが

ここは汐入だ。ここは何処？

もみじ号に乗り｢塩原温泉｣へ向かっていた･･･

乗客全員が天馬はるかに注目している。漏らした異臭に皆気づきはじめたようだ。

ちっ違う、半ズボソからウンチが溢れただけだーー！ ・・・ハルカはオルフゥノクに成ってしまった。ポーラスターの為に！

ペガサスオルフェノクの覚醒だ。名前はかっこいいが、下半身がウンチまみれである。

とりあえず噴水でケツを洗わなくては、立川航空機念公園が

と言う夢を見てしまったわけだが下半身のウソコはどうしたら

売れるだろう。とりあえず、名古屋まで行くとするか。しかし、東名の

集中工事のおかげで、

すっかり乾燥したウソコはイイ香りを

かもしだす・・・・・
そして足柄SAに所定より3時間遅れで到着

そうだ、あしがら湯でとりあえずウンコをきれいにして、ゲロ吐き袋に保管しよう。

しかし駐車場に戻ると、東名ライナーの姿はなく、東海道昼特急広島号、広島行きが停まっていた。

仕方が無いので、もみじまんじゅうとMoo仁井谷を求めて広島に向かうことにする。

ふと思った、俺の収入源は？

ふっふっふ。俺様天馬はるかはヨゴレチンピラなのだ。揺すったり集ったりして月２００万。ちょろいもんだぜ。

流石はハルカだ、何と二百万グラムのウソコを集めるなんて！凄い、あやかりたい物だ！

くだらない自問自答をしている間も、バスは一路広島に向かってひた走る。が、ここで

二十キロか？そう言えばやっと集めた二十キロのアルミ缶を売った金で広島行きのバスの切符を買わなくては

だが今の所持金では沼津迄行くのが限界らしい、クソ！沼津でどれだけ空き缶が集まるのだ！俺は青い空をみあ

げ、自作自演を嫌悪した。「そうさ！おれは・・・」射残の運命や如何に！

と思いながら歩いていると、ここは沼津･･･

そしてふと思った。「そうだ！！魚だ！！」

天馬はるかはつぶやいた「よし。釣るか。」

気づいたら、大事な財布がすられていた。

そして途方に暮れながらも沼津から東名ハイウエイバスで東名を下ったが、
降りる予定の東名吉田をバスは通過してしまいバスはバックして停留所へと戻った。

そしてルールを守らない>>218と運転士は○岡県警で取調べを受けることになった。

テレビで社長が謝罪会見をしているのを観ながら、

うぇーっはっはぁ

その頃改造お風呂カーは東陶から指名手配を受けて

最終の正宗号に乗った

そして仙台でその生涯に幕を下ろした　　　おすまい

そこに近鉄フォレストの光が見えた

カジュアルフォレスト号

なんと！そこに現れたのは
２階建て４列シートの堂々たるバスであった。

それも日野の試作車だった

そして運転席には煌めくワンカップ大関。

さらに足元には柿ピーとスルメ

「これであとはやらしい女でも居れば最高やったんじゃけど」スケベな天馬はるかは呟いた

そこで乗客がメールで助けを求めた

乗客は下等に助けを求めてしまった。あろうことか、下等は逝き先を米子(境港)に変更、これに天馬は禿げしく同意した。

とりあえず左右窓に別れ排泄することにした。

が下等の脳内ではすでに逝き先が米子（境港）から松山へとシフトしていた

それも夢タウン高松経由。
しかし、現実は甘くない。天保山辺りで内戦を始めた。どの橋を渡るか、乗り気ない乗客を二分して。
天馬は明石ー島並みを主張し、広島でネオ麦茶、大分でｽｶﾄﾛ菊池を拾うつもりだった。
下等は四国ジャスコ88箇所巡りをして大分逝きを主張。
2匹ともノータリンなので誰も知る由もないのは言うまでもない

松山までﾊﾞｽをジャックした２人は･････

現金を要求した

100円でいい

逆にありがねと身包み全て剥された2人、しかし永く履き続けて山吹色に変色した白いブリーフに手を掛けた
乗客が倒れた。
｢反応がない、ただの屍のようだ・・・｣、即死だった。
そう、天馬と下等は漏らしてから一度も換えていなかったのだ。

シコシコシコ…どぴゅ！
一人がオナニーした。

(脳内)伊予鉄にｴｱﾛｷﾝｸﾞが入っていた為おかずになったのである。
副産物は天馬が全て受け止めた。
下等｢次は何処を冒す？｣

(−_−)
(∩ ∩)････

とりあえず、ナニするべ、同志？

とにかく日吉津〜呉間の高速バスを米子急行交通で運行させましょう！そう言った下等は、

例の人物にあうため取手の井野団地へ直行した

地味なＨＰ　乗ってけ　泥棒状態　半額だよ

　http://www.tomotetsu.co.jp/hanshin.htm

次回に続く･･･

「おいおい。間違ってるぞ」厨房天馬はるかの声で気がついたが、下等は間違って大阪市交の井高野車庫行きに乗っていた！

しかし、実は復活した京都市営醍醐営業所のバスだった。

事業所の壁を超えて走る京都市バス。構造改革の波はこんなところにも押し寄せていた。

醍醐のバスは東名を爆走して東京へ。

そこから今度はﾄﾛﾋﾟｶﾙ!

それもA営。

しかし、ｷﾓｺﾞﾐだから乗車拒否され･･･