地方の高速道路の活用方法について考えてみよう

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1JAF
夜間割引の導入(22時〜5時まで、すべての車両半額)

区間定期の導入

・一般車両用
・営業車両用

沿線の土地の積極活用

・商業用地(郊外型ショッピングセンター・健康ランド等の賑わい施設の設置・簡易宿泊施設等)
・営業用地(流通基地・トラックセンター等)

みんなで現実可能そうな案を出し合いましょう。
2国道774号線:03/09/04 15:09 ID:xGDjEHMS
w(゚o゚)w
3国道774号線:03/09/04 15:50 ID:caocbNWx
片側一車線つぶして、米を栽培
あきたこまち Highway Edition 
4国道774号線:03/09/04 16:01 ID:AuBihfiN
>>3
片側1車線潰すと何も無くなりますが。。。
もともと片側1車線でしょう、地方の高速は。
5国道774号線:03/09/04 16:58 ID:caocbNWx
>>4
知らなかったよ、一車線の高速あるのか _| ̄|○
6国道774号線:03/09/04 16:59 ID:HNDe0N/1
>>5
あんた、車持ってないでしょ。
7国道774号線:03/09/04 22:35 ID:6XovLEd8
でもさ、土地だけは2車線分あったりするじゃない。

駐車場にして、大都市との間に高速バスを走らせると、簡易パークアンドラ
イドで渋滞緩和できたりして。
8国道774号線:03/09/04 23:19 ID:c4VDwY35
交通量の少ない時期を見計らって年に一回GT選手権でもやってもらいたいね。
9国道774号線:03/09/04 23:24 ID:LzNDyeCq
北陸道 朝日と滑川IC間で料金半額実験へ

 県は、北陸自動車道の朝日―滑川両インターチェンジ(IC)間(二十八キロ)で、三週間、普通車の利用料金を半額程度にする実験を計画している。
料金を安くすることで北陸道を使う車が増加し、並行して走る国道8号の混雑緩和に効果があるかどうかなどを調べるのが目的。
県議会九月定例会に提出する補正予算案に事業費を計上し、予算が認められれば、沿線の三市二町などと協議会を作り、十一月中に行う予定だ。
 国土交通省が今年度から、高速道路など有料道路の有効活用の方法を探ろうと行っている事業。
北陸自動車道の同区間は、国道8号の渋滞緩和や環境改善などが期待できる可能性があることから、実験路線に選ばれた。
県と国などが、北陸道を管理する日本道路公団に差額を支払うことになる。
 高速道路の利用料金は、距離を基に設定されているが、日本道路公団の民営化議論の中で、時間帯や交通量など利用実態に応じて料金を決める仕組みが検討されている。
 両IC間は四車線道路で、黒部、魚津を含めて四つのICがある。
一日平均の区間交通量は約一万三千―一万八千台で、二万台以上の富山以西のICに比べて、交通量が少ない。
道路規格から算定される混雑度(標準は1)も、0・2―0・3と余裕がある。
 一方、並行する国道8号は二車線で、魚津市などの市街地を中心に混雑度が1・3―1・9と高くなっている。
 実験中の利用料金は、最長の朝日―滑川間(八百五十円)が四百五十円、最短の朝日―黒部間(三百五十円)が二百円と、現行の半額程度に設定される見込みだ。
 値引きは、実験対象区間の四つのICで出入りした普通車のみで、別のICを利用した車両は対象にならない。
実験期間中は、利用者へのアンケート調査やPR活動なども行う。
 県企画用地課は「実験の実施主体となる協議会に、道路公団も加わってもらい、実験結果を料金改定の資料として使ってもらえたら」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news001.htm
10国道774号線:03/09/05 13:20 ID:peKUISTt
>>1
ないんじゃん?
構造物をそのまま都市部に持ってくれば?
11国道774号線
LRTを100km/hで走らせれば、在来線より便利かも。