>>27 そっちはそっちで別動隊が動いてるようだが
31 :
国道774号線:03/05/08 00:22 ID:4H08QSA9
テレビじゃ盛んにあぼーんdネル越えを謳っていたが、途中の奈川渡・水殿・稲核の揚水式発電所近辺を連中が通るとは考えにくい。
ひゃくまんキロワットの発電所なんて電磁波対策で絶対回避すると思えるが・・・
32 :
極長:03/05/08 08:49 ID:DNuzZfMz
果たして研究所に戻る事は出来るのか?age
33 :
国道774号線:03/05/08 11:13 ID:Ft+AcS5x
脳波も電磁波の一種(藁
34 :
国道774号線:03/05/08 11:55 ID:7wdR5bWG
>>29 このネタなら、この板にぴったりだと思うが・・・
ほかのところで酷道のはなししてもついてきてくれんでしょ
35 :
国道774号線:03/05/08 12:05 ID:JcVjIACX
奴らはそろそろガス欠しないのか?
36 :
国道774号線:03/05/08 17:23 ID:UI/QM2TY
ミニローリーでガソリンと軽油配達しますっていったら、
高値でも買ってくれるかな。
37 :
国道774号線:03/05/08 17:40 ID:OzoGF/ss
>36
瓦斯倫や軽油よりも水の方が高く売れたりして(稿
38 :
国道774号線:03/05/08 23:41 ID:zRM+lyl+
普通のスタンドでガソリン入れてました。(ワイドショーより)
奴らにとって今回のドライブはGWを兼ねた
大旅行なのかな。そして道の駅にはいかないの?
どういうルート通ったんだっけ?
八幡町から
岐阜r319→R472→パスカル清見
までは把握してるんだけど、それ以降はわからなくなった。。
>>39 道の駅明宝に立ち寄ったらしい
以下その時の明宝村のHP(
http://www.vill.meiho.gifu.jp/)に載ってた文(現在は消えてる)
緊急ニュース】
現在全国的に問題視されている謎の白装束集団「パナウェーブ研究所」の一行が、八幡町を追われてとうとう明宝村に入ってきました。
画像は、その先導車に牽引されて道の駅内に一時停留した時の様子ですが、中には白ずくめの男性が数名乗っておりました。
しばらくして残りの数台とともに北へ向かって去っていきましたが、岐阜県警の車両、各マスコミ報道関係車両、ヤジ馬車両によってかなりの渋滞となり、このせせらぎ街道ではなかなか見られない異様な光景で、ここ道の駅前は多くの見物人たちで騒然となりました。
この先集団はどこへ向かい駐留するつもりなのでしょうか・・・
41 :
国道774号線:03/05/09 06:55 ID:cUMGk/xd
燃料が足らないとかで上宝村にとどまってるらしいな。
夜を明かしたのは荘川村だったか。
43 :
国道774号線:03/05/09 17:48 ID:BgZYZwJf
158号走破か
いいなあ。憧れるな国道走破
44 :
国道774号線:03/05/09 21:24 ID:v8uVRP+z
つーか白装束の車20台に対して報道の車40台とはいかに。
↑マズゴミはある意味ストーカー
46 :
国道774号線:03/05/09 21:50 ID:9ND2QDNx
奈川渡、九頭竜と電源地帯走行しまくりで大丈夫なのか?
それ以前にマスコミの電波に追っかけ回されてまする・・・・
48 :
国道774号線:03/05/10 19:39 ID:hlTFQ6e6
明日パナウェーブ研究所に見学に行ってきます。
家からそう遠くないようなので。
50 :
国道774号線:03/05/10 20:03 ID:hlTFQ6e6
>>49
やっぱり白装束を着て、白い車に乗らなくてはだめですか?
>>50 是非とも渦巻きがほしいところ・・・
あと内部レポキボンヌ。
52 :
国道774号線:03/05/10 22:20 ID:hlTFQ6e6
>>51 団体が施設入りした日、警察なんかがすごい量通ってった。
だから施設に近づけないと思う。さらに、正確な場所がわからない。
53 :
国道774号線:03/05/11 21:51 ID:GHRQ9kB9
>>52 当方福井市民。
場所わかるけど、行かない。
54 :
国道774号線:03/05/11 21:51 ID:GHRQ9kB9
>>50 2ちゃんねらーなら、黒装束でしょ。やっぱ
55 :
国道774号線:03/05/16 19:11 ID:s83+Xa4D
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
56 :
国道774号線:03/05/17 03:49 ID:wxSPkHFA
真っ白で中が見えない・・・
>>50 >>54 「黒」なら来たらしいよ。今週の週刊新潮のグラビアに載っていた。
右翼団体の車。
でも不思議な話である。パナウェーブって思想的には「反共」の
はずなのに。
同じ「反共」を訴えるもの同士でありながら白黒で対立する姿、
それはとても奇妙なものだっただろう。
59 :
山崎渉:03/05/22 03:23 ID:61kkYAHk
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
60 :
山崎渉:03/05/28 11:04 ID:b6NraBkk
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
近いうちにまたキャラバンが動き出す可能性があるぞ
経田や鉾ヶ崎の関連施設に整備目的で這いエースが
立て続けに出入りしているようだ
∧
グシャッ(
=〔~∪
= ◎〜
>>61 地元民か?
今あの山ん中の施設はどんな状態だ?
千野タンまだクルマの中にいるの?ニビル接近はまだなのか?
現地は白い布(たまに茶色布)が広がる異様な光景。
勝手に人の山に入りこんで木に布を巻き付け、
烏の餌と称して食べ残しを至る所にばら撒く。
結果、大量の烏が集まり畑の作物にも被害が。
当初は共存を目指した地元住民の感情は日増しに悪化しています。
65 :
国道774号線:03/06/21 00:12 ID:F01lfZ8a
たまにはageないと。
------------------------ 、
/ ◎◎◎.//◎◎◎||◎◎◎.||◎| |
/◎◎◎◎// ◎◎◎||◎◎◎||◎| |
[/_◎◎◎◎//[ ]ΦДΦ)... (ΦДΦ)....◎||
.||◎◎◎◎|_|◎◎◎|.| ◎◎◎◎ |_◎|
.lO|--- |O゜.|◎◎◎◎|.|◎◎◎|◎◎ ||
|_∈口∋ ̄_l◎◎_l⌒ l.|◎◎◎_| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
ヒ比ヒヒヒ
誰も来ないなあ…
千乃タン今頃ミイラになってたりして。
68 :
山崎 渉:03/07/12 12:51 ID:EWuR7n0p
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
69 :
山崎 渉:03/07/15 12:05 ID:VHpdKYkV
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
行政側は来週にも一光川の白布を強制撤去する方針。
71 :
国道774号線:03/07/24 15:05 ID:mujgoExB
久々にニュースに登場
白装束軍団は
ファイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
73 :
山崎 渉:03/08/02 01:33 ID:3SpCRntJ
(^^)
74 :
国道774号線:03/08/08 15:19 ID:XlTSvPjy
福井市五太子町、白装束の団体「パナウェーブ研究所」(千乃裕子代表)の施設で7日、死亡した男性は、福岡県宗像市、福岡教育大助教授、千草聡さん(40)と8日、わかった。
同大によると、千草さんの専攻は古典文学で、今月6日から8日まで休暇中だったという。福井南署は遺体を解剖して死因を調べるとともに、団体幹部らから、千草さんの死亡時の状況や団体との関係などを聞いている。(読売新聞)
[8月8日13時53分更新]
福井市五太子町にある白装束の団体「パナウェーブ研究所」の拠点施設で男性が変死し福井南署が事件、事故の両面で調べていることが8日分かった。
調べでは、7日午後2時35分ごろ「熱射病の患者が出た」と119番があり、救急隊員が駆けつけると男性がぐったりしていた。福井市内の病院に運んだが死亡した。
死亡したのは福岡県の福岡教育大(福岡県宗像市)助教授の千草聡さん(40)とみられる。同大学には8日までに、千草さんが福井県を旅行中に熱射病で死亡したと
の連絡が入った。背中に数カ所の赤っぽい打撲のようなあとがあった。福井南署は8日、司法解剖して死因を調べるとともに団体関係者からも事情を聴いている。
団体側は、熱射病などの熱中症で死亡したとしている。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030808-00000103-kyodo-soci ...本当に熱中症なのか??
76 :
山崎 渉:03/08/15 13:30 ID:WXls5X9p
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
77 :
:
まだいたのか。白装束集団。