クロネコヤマト-Part14-【ケーキ買わされる】
952 :
国道774号線:03/01/28 22:58 ID:BEesvxqP
>>950 次スレは
Part15【(^^)】
でOK?
953 :
国道774号線:03/01/28 23:11 ID:ARAajxNv
12月の繁忙期は史上最大の取り扱い個数だったらしいな
954 :
国道774号線:03/01/28 23:13 ID:BEesvxqP
955 :
国道774号線:03/01/28 23:16 ID:iyjpY6+d
1000
956 :
国道774号線:03/01/28 23:25 ID:BEesvxqP
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
957 :
国道774号線:03/01/28 23:36 ID:TgljuWe+
どなたか、答えられる犯意でいいので導いてください。宅急さんは給与、歩合ですよね。
きっと、私が想像するにピンからキリまで給与、多い人、少ない人いますよね。
少ない人はきっと扱う個数も少ないのだと思うのですが、集荷してきた荷物、車から
降ろすのはやっぱり協力してるんですか?あの人はすごい稼いで、自分は最低限の額しか
もらってなかったら、そんな人の荷物降ろすの馬鹿らしくならないですか?
そら、奇麗事を行ってお客様のことを考えて行動すれば発想遅れれば、レベルが下がって
自分の顧客にも迷惑かかるからぁとかあるかも知れないけど、もらってる人と、そうでない人の
差が数十万にもなれば、馬鹿らしくなったりもするでしょ。だからどなたか、教えてください。
に卸はどうしているのか、一人では処理しきれない大量発想のものはどうしているのか?
958 :
国道774号線:03/01/28 23:45 ID:MYJr7E2+
>957
一人で処理出来ない大量発送は集荷専門のヤマトが行ってます。
自分らの場合は主に同グループで卸を手伝ってます。
一人で処理出来ないほどの集荷の卸は滅多にありません。
他グループでもデカ物などは何も考えないで手伝ってます。
959 :
国道774号線:03/01/29 00:40 ID:0tNoB2Ms
クロネコヤマト-Part15-【メールが翌日配達!?・・・ふ〜ん】
960 :
国道774号線:03/01/29 00:58 ID:RvRGuAIi
>957
エリア単位の家庭や会社から出る小口荷物の類なら、うちの営業所はみんな担当ドライバーが自分で降ろしてるよ。
スポットで大量の集荷が発生すれば、集荷のフリー車を稼動させるし
ちなみに、都市部だとデパートとか企業のまとまった大口荷物なら集荷専門の店所を配置して(物流システム支店などど呼ばれる)
そこのドライバーは集荷ばかりしてるよ。ただしうちら集配を行う宅急便センターに比べたら給料は安いらしいけどね。
961 :
946:03/01/29 01:35 ID:DJhTu5O7
>>948 サンクス。なるほど…そうゆう事情があるのですね。
962 :
国道774号線:03/01/29 16:28 ID:1MarFDcc
あたしゃボーナス貰ってドロンした元ドライバーです
963 :
国道774号線:03/01/29 16:56 ID:hOT0uzMk
>>962
だから、どおしたの?
964 :
国道774号線:03/01/29 17:32 ID:XwmtPPQ7
048
元伝無し 12個
早め希望
衣類
集荷
18:58
965 :
国道774号線:03/01/29 21:00 ID:y5E6TlOZ
>>964 凍るセンターからの連絡ですか?
おれはそんなの断りますよ。揚げ荷の締め切り時間が
19:00なんで今日の発送はもう間に合いませんよ!ってね。
まぁ明日の発送でもいいと言われたら揚げ荷後にとりにいくけど。
>>965 荷物は「衣類」だから翌日発送でもいいと予測できる。
お客に直で聞いてOKならとりに逝ってもいいんでない?
そろそろ、まっとうな次ぎスレ立ててください。
968 :
ご不満?:03/01/29 23:03 ID:jVTaoTxB
クロネコヤマト-Part15-【(^^)】
山崎死の提案が満場一致で可決されたハズでは(w
969 :
国道774号線:03/01/30 00:43 ID:w8SCqsi1
970 :
国道774号線:03/01/30 01:22 ID:T1gGb96/
その山崎っての誰なん?
顔文字の意味も不明なんですけど?
971 :
国道774号線:03/01/30 01:35 ID:mp3epsMD
972 :
国道774号線:03/01/30 04:28 ID:8veACRCa
ヤマト運輸 大型ドライバー
時給/1400円
時間/5:00〜21:00の間のシフト勤務
待遇/当社規定による
休日/完全週休2日制(シフトによる交替制、土日祝勤務も有)
↑これってどうでしょうか?
セールスドライバーさん達も
出来れば大型に行きたいという話を以前に聞いたことがあるので・・・
シフト勤務っていうのが引っ掛かるのですが。
973 :
参考:03/01/30 06:19 ID:KoMER8nm
974 :
928:03/01/30 08:45 ID:Watgka2V
975 :
国道774号線:03/01/30 10:07 ID:dTFHZ6O7
新潟です。
いつも朝イチに配達にくるのに、と思って営業所に問い合わせたら
昨日の雪で関越道あぼーん→荷物がまだ入ってきてないそうです。
困った、仕事にならん。黒猫さん頑張ってちょ。
ドライバーさんも午後から大変なのでは。
976 :
A:03/01/30 10:17 ID:hh7DcCk5
1000
977 :
亜李都味:03/01/30 11:45 ID:14AZzHLW
なんか、東京のどっかの主管で不祥事が続出らしいじゃん。
978 :
国道774号線:03/01/30 11:56 ID:lfjdFOtE
979 :
39:03/01/30 13:43 ID:LMYkVWM3
39
980 :
20:03/01/30 15:00 ID:6mARqzZM
20
981 :
国道774号線:03/01/30 16:39 ID:SS3Ct1+S
18!!!
983 :
149***:03/01/30 21:57 ID:tv+NcC5b
17!
984 :
16:03/01/30 22:02 ID:ZiQJh6n/
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 16だな、兄者。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
985 :
15:03/01/30 22:05 ID:ZiQJh6n/
C 「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」
J 「えっ、何ですか、刑事さん!」
C 「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、
現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
J 「な、なぬ・・・。では、いい方の知らせは」
C 「コレステロール値と血糖値は正常です」
986 :
14:03/01/30 22:08 ID:qQgHlpyL
泌尿器科の待ち合い室で二人の男が暗い顔をして順番を待っていた。
順番が来るまで話す内にお互い同じような症状である事がわかり
ビルは男性器の根元が輪を描くように青くなっており、
ジョンは男性器の根元が輪を描くように赤くなっていた。
ジョンがまず先に診察を終え上機嫌で帰っていったので
ビルも自分も大丈夫だろうと安心して診察を受けると医師が
深刻な顔をし、「残念ですが貴方の男性器は壊死しており
大至急切断するしかないです。」
「えっじゃあさっきのジョンは?」とビルが訪ねると
医師は「あれはただの口紅でした」
987 :
13:03/01/30 22:11 ID://GwDWAs
ある男が氷に穴をあけて釣りをしようとしていた。
穴をあけ、釣り糸を垂らしたところ、あたりに声が響いた。
「そこでは魚は釣れないぞ…」
男は驚いたものの忠告に従って場所を移し
氷に穴をあけて釣り糸を垂れた。
そこでまた「そこでは魚は釣れないぞ…」と声がする。
男はもう一度場所を移し穴をあけて釣り始めた。
おかしな事に、またあの声があたりに響いた。
「そこでは魚は釣れないぞ…」
心底驚いた男が空を見上げて叫んだ。
「神様、あなたですか!?」
「いや、私はこのスケートリンクの管理人だ」
988 :
12:03/01/30 22:12 ID://GwDWAs
無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に
若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。
「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」
何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。
「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」
「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」
しばらくしてまた、
「そんな所でエッチしないで下さいよ!」
「だからそんなことしてないと言ってるだろ」
えんえんとそれを繰り返した後、今度は夫が見張りをする番に。
夫はハシゴに登って、ふと下を見た。
「…ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな」
989 :
11:03/01/30 22:12 ID://GwDWAs
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
990 :
10:03/01/30 22:13 ID://GwDWAs
40歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」
「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」
991 :
9:03/01/30 22:16 ID://GwDWAs
ジェーン「今度の日曜日ロイドとピクニックに行くわ」
両親は、娘のジェーンが恋人のロイドとSEXをするのではないか、と心配した。
父親「それなら、ピーターも一緒に連れて行きなさい」
ピーターはジェーンの弟である。
ピクニック当日
両親の心配どおり、ジェーンはロイドとSEXを始めた。
それを見たピーターは、オナニーを始めた。
992 :
国道774号線:03/01/30 22:16 ID:ltL5yrHF
991
993 :
7:03/01/30 22:17 ID://GwDWAs
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。
「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」
「いいえ、もちろん産まないわよ」
それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。
母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。
「だいじょうぶ!あの遊び、もいっかいやろう!」
994 :
国道774号線:03/01/30 22:23 ID:MxkOkqBb
千
995 :
6:03/01/30 22:23 ID://GwDWAs
精子1: 「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」
精子2: 「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」
精子1: 「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い
合ったじゃないか!」
精子2: 「...そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」
精子1: 「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」
精子2: 「ところで後どのくらいあるんだ?」
精子1: 「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ」
996 :
国道774号線:03/01/30 22:23 ID:jJJjDRam
と千尋の釜か櫛
997 :
5:03/01/30 22:23 ID://GwDWAs
あるところに、すごいマザコンの男がいたんだ。ぼくは彼にこう言った
「キミは、すごいマザコンなんだろう?」
すると、彼はこう言った
「僕はマザコンじゃない、ママがそう言ってた」
998 :
3:03/01/30 22:24 ID://GwDWAs
ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。
目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。
「40年前、ベトナムさ」
もう一人が答えた。
「40メートル手前、犬の糞」
999 :
1:03/01/30 22:25 ID://GwDWAs
ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。
1000 :
1:03/01/30 22:26 ID://GwDWAs
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