http://www.asahi.com/national/update/0607/029.html 首都高速道路の料金所で、ドライバーが料金収受員の手に火のついたたばこを落としたり、
牛乳を吹きかけたりして逃走する悪質な行為が相次いでいる事件で、警視庁は7日、
千葉県八千代市八千代台北16丁目、トラック運転手長沢隆裕容疑者(27)を暴行の疑いで逮捕した。
長沢容疑者は「インターネットでやり方が紹介されていた。度胸試しのつもりでやった」と話しているという。
志村署の調べでは、長沢容疑者は5月8日午後6時55分ごろ、東京都板橋区前野町5丁目の首都高・志村料金所で、
運転するトラックの通行料金700円を支払うふりをして、板橋区の男性収受員(66)の手のひらに火のついたたばこを落とし、
料金未払いで通過した疑い。収受員にけがはなく、一緒にいた別の収受員がトラックのナンバーを覚えていた。
同様の事件は、今年4月から先月13日までに都内や埼玉県などで14件発生している。
>「インターネットでやり方が紹介されていた。度胸試しのつもりでやった」
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