＄＄ジョジョの奇妙な交通取締＄＄

「法定速度は60�qと言ったろうが
この田ゴ作がああァーーーーーッ！！！」

やれやれだぜ・・・

警官「おまえッ！スピード違反だなッ！？止まれええッ！！」
DIO「ザ・ワールド！時は止まるッ・・・！！」

ゴゴゴゴゴ・・・

DIO「246の中央車線上に駐車するッ！！」
警官「さすがDIOッ！我々が出来ないことを平然とやってのけるッ！
　　　そこに痺れるゥ！憧れるゥーーー！！」

俺のスタンド名は「ザ・レッカー」！
月曜の夜の危険な取締を暗示・・・！
駐車違反車は無条件で頂くッ！！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

age

何ッ！？246が100�q走行で良いのか？嘘だろ？ジョジョ！

ああ、嘘だぜ。だが・・・マヌケは見つかったようだな・・・。

「今日もパトカーはいないっと・・・、ハッ！？」

age

わ・・・わしの
も・・・最も恐れていたことが・・・・・・・・・
おこりよった・・・
つ・・・ついに
む・・・娘が・・・「ハズヲタ」に・・・
｢抵抗力」がないんじゃあないかと思っておった
ＡＭＡＮＯの魂からの呪縛にさからえる力が
ないんじゃあないかと思っておった・・・・・

ド･ド･ド･ド・・・

オラッ！！

田吾作

わしは実は
タクシー会社に入るのは初めてなんだ

タクシー会社という所は、犯罪者とかドキュソばかりいて
ラーメンばかり食べていて、
腰痛かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある

おれ、霊園前で幽霊乗せねぇか心配だな

フフフ、それはゆがんだ情報です
心配ないです　みんな素朴な運転手のいい会社です・・・
私が保証しますよ・・・

ﾜﾗﾀ。

束の科学は
世界一ﾁイイイイ!!
１０３系のパワーを
基準にイイイイイイイ・・・
このハシルンデスの
モーターは作られて
おるのだアアアア！！

warata

名すれの予感