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海原先生に種死を叱ってもらうスレに即発されて勢いで立てちゃいました
マジ、スイマセン
削除依頼出してね
即発されて
無印種を日本中のガノタからあれだけ散々に叩かれたにも関わらず、
続編を作ると大言壮語したと聞いて、
お前にも少しは汚名返上の気概があったのか、と思っていたらとんでもない。
愚かにも馬脚を晒しおった。
しかも「憎悪の連鎖」だの「正義の相対性」だの
どこで聞きかじったか、小賢しい言葉を並べ立てていい気になっていたようだが、
結局、お前は全然何も分かっていないことが知れた。
監督を名乗れる条件は、それはただ一つ、人の心を感動させる作品を作ることだ。
そして人の心を感動させることの出来る物語の必要不可欠な条件は、
作品の完成度を少しでも高めようと心掛ける真摯さなのだ。
明確な描写にしなければ、後から何とでも言い訳出来る、などと甘い考えを持っていてはだめだ!
それも分からぬ人間が身の程知らずの発言を繰り返しおって、
お前に歴代のガンダム監督と同じに並べる資格はない!
その昔「海原先生に種死を叱ってもらうスレ」に投稿しようと思っていたネタ。
削除依頼対象のスレでも書き込めて満足だ。
まだ落ちないから、もう一つ
キラ「やあ!シン!」
シン「む…キラか、何か用か?」
キラ「これは決して公表される話ではないから大きな声では言えないが、
実は僕、次回から種死の主役を君から引き継ぐことになってね」
シン「な、何ぃ?オレに替わってあんたが主役だとぉ?」
キラ「あははは!
主役と言えば作品の全てを背負って活躍する、いわば作品の顔だ
その役柄に相応しいのは、君のように喚いて絡む以外に能のないバカより、
前作でも立派に主役を演じ切った僕の方だ
短い間ではあったけど主役がやれて気分が良かっただろう
同じ作品に出演する仲間なのに、僕は今回も主役
君は主役から降ろされ、これからは本業である悪役の道をまっしぐらだ
でも心配はいらないよ。君の分まで活躍してあげるからね
最終回で君が撃墜されてメソメソ泣いている頃には、僕は正義の救世主だ
咬ませ犬にまで落ちぶれて消えていく君の事を
『前座くん、ありがとう、そしてさようならだ』と心から感謝してあげるよ」
シン「ギャオー!」
キラ「いやぁ、そんなに喜んでくれて僕もうれしいよ
やっぱり僕の方が主役として遥かに格上であることを視聴者達に理解させるために、
汚れ役を立派に務めてくれた引き立て役だ、ありがたいね
FPでは僕の差し出す手をしっかり握り返してくれよ、もちろん笑顔でだ
じゃね!ああ愉快だ!人生楽しいね!あーはっはっ!」
シン「ピキー!ぐやじいー!ぐやじいー!殺じでぐでー!」
この揚げ、どうやって作った?
まだ落ちないから3つ目
「お前達、どうしてガンダムを」
「それはガンダムが日本一、いや世界一のアニメだからです」
「ガンダムに挑戦しようと」
「なるほど(ニヤリ)
サイバーフォーミュラで自信がついたからガンダムの監督もこなせると思っているのか
無能者の増長とはまさにこの事
そんな見当違いの自信がガンダムに通用すると思っているのか?」
「なに!」
「ガンダムとはただのロボットプロレスにあらず
架空戦記を描写する中で多くの人間が織りなすドラマを描写するもの
人間模様を微に入り細に至るまで描き切れるかの実力が必要なのだ
その作風について常に深く思いを致しているならば、お前達にその資格があるのかどうか考えるまでもなく自明のはず
それなのにガンダムの監督や脚本家選ばれて有頂天になるとはなんたる愚かしさ
自分の実力がどの程度なのか、ガンダムを作れるレベルに達しているのか、その自己分析も出来ていない事の証拠だ
これでお前達のガンダムがどんな物になるか察しがついた
手っ取り早くエロ萌えや801で視聴率を稼ごうとするか?
お前達のような無能非才の愚者が監督や脚本家では、
第一話放映直後から打ち切り嘆願書が山のように届きそうな作品になるに違いなく、
うんざりするが決定事項とあっては仕方がない
これ以上破綻出来ないくらいの大駄作を作り出して、精々日本中を笑わせてみるがよい!」
まだ落ちないから4つ目、早く落さないといつまでも続けるよw
デス種でプラントと連合は再び戦争を始めた
ラクシズはその両軍を相手に戦った
と言っても、ラクシズに政治的主張があったわけではない
目前の戦闘を停止させるだけが目的で両軍の戦闘に乱入する形で戦ったのだ
一般市民から見れば、どの勢力にも正義はない
強硬派の暴走を許し、開戦の引き金を引いてしまったプラントも
核使用という最悪の報復を実行してしまった連合も
戦争をしたこと自体について責任があるのはお互い様だ
しかし、このままではいけない、何かしなければという極めて幼稚かつ短絡的な動機でラクシズは戦局を泥沼化させた
地球各地を転々とし、多くの戦闘に介入し、戦争をいたずらに長期化した
強奪した戦艦を隠匿したり強力なMSを密造したりもした
FPにおいてラクシズのメンバーが誰一人処断された描写はなく、ラクスはプラント評議会に復帰までしている
しかし、どれだけの種信者が、ラクシズのために大勢の兵士や市民が命を失った事を認識しているだろうか
ラクスだけではない、キラやアスランは宇宙でも地球でも独善的な正義を叫び、自分の陣営を裏切り、大量破壊を繰返しておきながら
戦争が終わればケロッとした顔で一般市民を装い無反省に生きている
その理由は、福田負債がラクシズ一党を正義の救世主扱いするあまり
彼等の犯した罪の重さを視聴者に気付かせないようにしているからだ
種という作品は一貫して主要人物のほとんどが無責任かつ身勝手に描写されてきたし
自分の感情を満足させるためなら周囲の人々をいくら巻き添えにしても構わない、という思考を肯定してきた
ラクシズの連中はどこまでも英雄気取りで、自分達の非道極まる多くの暴虐について反省はおろか自覚している様子も全くない
それが放映終了から5年以上経つのに、現在も種・種死が叩かれている理由の一つなのだ
今、福田負債が早急にしなければならないのは
ラクシズメンバーの犯した罪の数々を正確に把握し、視聴者にも明らかにし
彼らが罪状に相応しい処罰を受けるエピソードを作ることだ
間違いを認めることは誇りを傷つけることにはならない
特定のキャラの思考や行動を全て正当化するために、テロ活動まで肯定してしまう態度の方が、思考力のない人間のすることだろう
5つ目。早く落とせよー、削除依頼出したんじゃなかったのかよー
「はぁ、あんたが新しいバンダイの社長さん
おたくがスポンサーをしてくれている種ガンダムを打ち切るですって
大人気の種ガンダムを打ち切るなんてとても信じられないけれど、みんなその理由を知りたがってるんですよ
「それは種ガンダムに不満があるからです」
「種に不満が?」「それはなんですか?」
「種ガンダムが製作されるに当たって福田監督は『21世紀のファースト』などと自信過剰とも思える発言をしましたね。
そんな大言壮語を吐くからには、種は歴代ガンダムシリーズでも群を抜いて優れた作品であるべきでしょう」
「種ガンダムは優れたものではないと?」
「はい、残念ながら」
「しかし視聴者の評判は至って好評で、2作目デス種も高い支持を受けています!」
「好意的な感想を読むと、物を見る目のないダメオタ腐女子が圧倒的多数である以外に、
権利とワガママの区別も出来ない脳欠乏症患者が多い事実も確認出来ます」
「そうですかねえ」
「それに引き換え、海原先生の批評は素晴らしいと思います
アニメ文化の伝統という広い裾野の上にそびえ立ち、その観賞眼、分析眼は余人をもって替えがたいものであります」
「しかし、団社長はガノタとしての日は浅く、種が不出来であるという判断は出来ないと思いますが」
「私はファースト以来の全てのガンダム作品を入手しそれを見た
小説やゲーム、解説本なども可能な限り体験した
ですから年季はともかくガンダムの知識は十分に身に付けたことになります」
「こいつは驚いた!」「団社長は既に立派なガノタなのですか」
「それも社長に就任してからのわずかな期間で全てのガンダムを視聴するなんて、よほどの素質がなければ」
「なるほど、だからこそ種の完成度について的確なご意見をお持ちになれたわけだ」
「しかし、それでは古株ガノタの意見に惑わされている可能性があります」
「お待ち下さい、団社長は種に対し不満を抱いているのは厳然たる事実のようです
一方、私どもは団社長の御不満がどういうところにあるのか分からない
そこで私の考えなのですが、私どもでこれぞ『21世紀のファースト』に相応しいエピソードを一つ作ります
それをご覧になっていただいて具体的に御批評いただければ、私達も団社長の御不満はよく分かっておお助かりです」
「福田君、それは良い考えだ」「百の議論より一つの事実だ、それがいい」
「その前に言っておかねばなりません
私は種ガンダムには不満ですが、海原先生の批評は素晴らしいと思います
で、種を打ち切った後は私の企画したガンダムで海原先生に挑戦する形にしたいのですが」
「なんですと?」
「申し上げたように私自身、ガンダムには興味があります。色々構想もあります
そこで私が海原先生を納得させられる『21世紀のファースト』作りのスタッフを編成し指揮をとり、海原先生の批評に挑もうと」
「そんな!」
「今までスポンサーだった団社長の潟oンダイが直接ガンダムを製作すると言うのですか?」
「うわっはっはっは!これは愉快だ
種ガンダムは『21世紀のファースト』に相応しくないから打ち切られる
かわりに団社長自身が『21世紀のファースト』に相応しい企画を立ち上げて私に挑戦というわけだ!
これで種が駄作であることがはっきり証明されたな」
「何を言う!」
「団社長!あまりに一方的です!とても承服できません!」
「いや、まだ完全にそう決めたわけではありません
今、福田監督が全力を上げて一話作ってくださるとおっしゃいましたが
もしそれに私が不満を感じずに逆に感動したら種の打ち切りは取り消します
しかし、その話に私が不満を抱いたら」
「そんなことになったら我が社(サンライズ)の名誉は地に落ちる」
「ふっふふ…団社長は種の欠陥を見抜き、そこに不満を抱いている
ところがお前達は自分達の欠陥に気付いていないから、団社長の不満がどこにあるのか分からない
そんなお前達が今、どんなエピソードを作ろうと団社長を納得させることはできない
種もこれで終わりだな、はっはっはっはっ」