ウンコマン　アンチスレ

※ウンコマンの特徴
・39歳。禿。童貞。職歴無し。年金暮らしの親が仕方なしに面倒を見ている。
・両親が既に見放して十数年が経過している。いっそのこと○んでくれれば楽なのに…と思われている。
・あの家には変なおじさんがいると近所の子供たちの間で噂になっている。
・噂を聞いた隣町の子供たちが「探検」と称して集団でウンコマンの家を見物に来る。
・ウンコマンの処遇を話し合うため、三ヶ月に一度親族会議が開かれる。
・いつもウンコマンの押し付け合いと母親の「ごめんなさい、産むんじゃなかった」の嗚咽で終わる。
・近所で事件が起こると、真っ先に疑われる。
・実際、13歳の頃に親戚の幼女にいたずらをして補導された。
・また、真夜中にウンコマンの家からは言葉とも付かない大きな奇声が上がる。近所の人たちは怯えている。
・二階の一室は一晩中電気が点いていて、昼間は常に窓のカーテンが閉まってる。
・小動物の惨殺死体が家の周辺に沢山ある。誰が殺したんだろう？
・未解決の行方不明事件が過去近所で起きている。