浪曼堂・キン肉マン・(クラシックス) part16!

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俺は以前も言ったけ必要超人が５０体近くいてそれが一人一体。
例外の超人が８体あるけどそれ以外は一人一体。
そのかわりその一体を厳選して選ぶから非常に重厚なコレクションとなる。

選考基準は評価額、流通量、出来（味）、この３つ。
これらを評価額４：流通量４：出来（味）２のバランスの比重で選ぶ。

やはり７，８割のベースとなるのは浪曼堂のものとなる。
クラシックのシリーズは初心者向けには良いと思うが私のコレクションの対象には入らない。
残りの２，３割に該当するのはＣＣＰ、グレートマッスル、超像など。

ちなみに今後ＣＣＰの懸賞当選品（超人）が増えたとしても浪曼との入れ替えはしない。
懸賞当選品でコレクション入りするのはあくまでも初期、つまりキン肉マンのみ。
ベースはあくまでも浪曼堂。何故正義超人軍一軍でキン肉マンだけ入れ替えるかと
言うとロビンＤＸ−ＡにしてもラーメンマンEX-BにしてもウォーズマンEX-A（細長い箱）
にしてテリーＢにしても全て味がある。対して王位編キン肉マンだけはちょっと個性に欠ける。
リーダーとして主人公としてこれは寂しい。だからキン肉マンだけは入れ替えをする。
最上級のものに。正義超人軍１〜３軍でＣＣＰのものはキン肉マンとペンタゴン。

同じ超人を他社製含めいくつも所有するというのは例外除いて生理的にできないから
上に挙げた基準に照らし合わせ一人一体最高のものを一点だけ選ぶ。
悪行超人を含め全体を通して浪曼のものが７，８割のベースとなる。

だからすでに補強するアイテムというのはすでにほぼ出来上がりつつある。

補足すると評価額に関して純粋な値段だけでなく定価に対しての値段という部分からも
見る為単純な金額だけでは評価できない。例えば定価５万するもので評価額６万であっても
それはレア物とは言えない。ただの「高級品」である。
その点で言えばグレートマッスル、ひいてはキン消しは凄い。浪曼旧作も勿論。