マッチボックスについて

このエントリーをはてなブックマークに追加
39和田芳樹
74年に出た、ランボルギーニ・カウンタックも思い出のモデルだ。
表面の凹凸が少ないプレーンなボディーのプロトタイプ。
プロポーションは微妙だが、フードが開き、ディティールの良いエンジンが見られる。
当時の日本語版カタログでの表記は「カウンタッチ」だった。
80年代には市販型のカウンタック(角フェン)が出た。