大分・熊本・宮崎 玩具情報スレ7

申し訳ありませんが、こちらに先日ホビーゾーンはません店で買い物をした時に
わたしの身に起こったことを事実関係のみ書かせて頂きます。
多少、長文になると思いますがよろしくお願いします。

私ははません店であるトレーディング系フィギュアを一つとそのほか開封済みのフィギュア２つを買いました。
購入時の商品は箱の周りがセロテープでがっちりと止めてあり、何故かそれだけ値札が貼ってありませんでした。
レジを売ってもらったのは店長さんでした。
私はホビーゾーンを利用するのが初めてですが、この板にはよく来るので噂はいろんな噂は知っていました。
しかし、たしかに多少値は貼るがそんなことは無いだろうと思い購入しました。

家に帰ってそのトレーディング系フィギュア、中の本来なら閉まっているはずの接着剤は剥れ、セロテープだけでとまっていた状態でした。


そして中は空っぽでした。

つまり、一度人の手で箱を開け、セロテープで止めて中身だけを抜き取り、棚に並べていたと考えられるような状態での販売でした。

この件に関して私は直ぐにはません店に対してクレームの電話をいれました。

クレームとその問題点
　 * まず店長は不在で対応したのは店員A氏です。
　 * 最初に電話で対応した店員A氏にいくら上記のような状態であり、ホビーゾーンのミスであると説明しても、メーカーに確認が必要として、
　　　ホビーゾーンのミスを回避しようとしたこと。
　　　(通常の梱包で中身が無いのならメーカー側のミスが考えられますが、いくら覗き見防止とはいえ
　　　商品にテープを厳重に貼るという手を加えて商品を売っているならば、先ずホビーゾーンが責任をもって交換をすることが必要だと私は考えます、
　　　それからはホビーゾーンとメーカーの問題として処理すべきです。)
* 店員A氏が最初からクレーマーとしてこちらを扱う様な態度をとったこと。
　　　(私はこの時点でかなり感情的になり上記のような噂に関する皮肉を言いました、それに対してすぐに定型文通りの言い訳、
　　　ホビーゾーンででゃレアの抜き取り等はやっていない等々が始まった事とその後の口調の変化。)
* クレームに関して店員A氏が自身の勤務日数の短さ、それによる商品把握の不十分さを言い訳としてきたこと。
　　　(客にしてみれば店員の習熟度などまったく関係の無いことです。)
* この件に関して店長に報告せずこちらが出向いて商品交換または返金いう形でのみ決着を図ろうとした事。
　　　(こちらの電話番号等詳しい情報を聞かずに先に電話を切った事からそう感じました。)

私はこの電話での対応があまりにもだと感じ、広島の本社である大冒険の方にも電話をいれました。

株式会杜　冒険王　(上記レスの会社名『大冒険』は間違いです、すいません。)
本社所在地
■ 所在地 　広島市安佐北区可部4丁目1番10号
■ 電話 082-815-2111
■ FAX 082-815-4181
■ Eメール　[email protected]

こちらのほうにも上記と同じ説明をして、そちらからはません店の店長に話を付けてくれるようお願いしました。

すると、すぐにはません店店長から電話がこちらに入りました。

はません店店長からの電話内容
　 *店長自身がレジを売っていにもかかわらず、気づかずに空箱を販売したことはすべて店側に責任がある。
　 *店長の話ではディスプレイ用に見本として準備したものが手違いで販売用の棚にならんでしまった。
　 *同じ商品はもう無いので商品の交換は出来ない、振込みによる返金になる。

とりあえず、私は振込みによる返金をしてもらい、ここに書き込んでいます。
このスレッドにこういった内容の文を書くことは冒険王にはメールにて通達済みです。(許可等はもらっていません。)
ですから、たぶん店の人間もこの文を読むことでしょう。

わたしが一言言いたいのは、店を信用して商品を購入し、家に帰ってフタを開け、
その中身が空っぽだったときの怒りは想像がつきますか？ということです。

火の無い所に煙は立たぬと申します、みなさんどう思われますか？

それでは長文失礼致しました。

読み返してみると日本語のおかしい所が多々あります。お詫び申し上げます。
主張したいところだけ書き直させていただきます。

>>家に帰ってそのトレーディング系フィギュア、中の本来なら閉まっているはずの接着剤は剥れ〜

家に帰ってからそのトレーディングフィギュアを開けようとしたところセロテープでガッチリ封がしてありました、
そこで私はハサミを使ってテープの部分だけを切り、箱のフタを開けようとすると、中の本来なら閉まっているはずの接着剤は剥れ、
セロテープだけでとまっていた状態でした。

そして箱の中は空っぽ、それは何も入っていない空箱でした。

つまり、一度人の手で箱を開け、中身だけを抜き取りセロテープで止めて、棚に並べていたと考えられるような状態での販売でした。