装着変身SERIES 89

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49ぼくらはトイ名無しキッズ
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「んっ……ふうっ……はぁはぁ……はっ……んっ……んんんっ!」
黒ダイヤのように重厚で硬質な大便の先端部がフローラの肛門を押し広げ、
少しずつその先端を露わにしていく。
スライムピアスほどの大きさをした球状の便がころりと地面に落ちると、
同じような塊が更に2つ、続けざまにぼとぼとと排泄された。
それは地に落ちて他の便とぶつかっても全く形を崩すことがない。
色も黒に近く、極限近くまで凝縮された固形便だと見てとれた。
肛門を堰き止める栓の役割を果たしていた固形便が出終わると、
続いて濃い黄土色に彩られた健常な大便が姿を現した。
適度な柔らかさを持った便は太い一本糞となって
むりむりと肛門から溢れ出る。
得も言われぬ開放感に後押しされるような心もちで
フローラが自分の股間を覗き込んでみると、
極太一本糞がとぐろを巻かんばかりの勢いで排泄される様がはっきりと見てとれた。
(こんなに太いうんちが……私の中に……)
フローラは一抹の罪悪感を内包した爽快感に半ば恍惚としながら排泄を終えた。