色っぽいフィギュア大集合！424体目

お前ら456様を馬鹿にすると俺が許さんぞ

人間の言うやさしさも人間への思いやりだし。

我々の価値観は全部人間のためのもの。




地球の環境破壊は人間が起こしている。

本当は人間が地球外の生命体かもしれない。

自然の食物連鎖で上に行けばいくほど数が少なくなるのが

科学では証明というか当たり前だ。

で、考えてみると、人間は地球全体で57億人もいる。

こいつらがなぜ頂点かおかしくないか？

こいつらを養っていくだけの食料がどこにあるんだ？

なぜ頂点に57億もいるのか？

そういうことをつきつめていくとある真理にたどり着く。

人間の科学が正しいのならば、

人間の存在は地球の自然界では存在しえないもの。

つまり地球外からやってきた存在とも位置づけられる。

本来の自然界では、

人間の存在はいらないのだ。

だから人種や偏見や差別といったものは全部意味がある。

こういう戦争で人間達がある意味で共食いや自然淘汰していくのは、

人口調整バランス機能ではないかと思う。

それにしても戦争で人間が減っているがこのままのペースでは

食料がなくなるし、異常気象で食料も減っていく。




漂流教室っていう漫画を読んだけれども、

人間の存在についてあらためて考えさせられました。

以前、こういう記事を書いて

読者さんに「人間が地球の環境を良くできる唯一の存在」だとコメント

もらったが、俺は違うと思う。