闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
闇討ちで殺すとまでほざいたんだから同じやり方で殺されても誰も恨むなよ須田イゴミ
須田の妄想
須田「俺の立てたスレで俺に死ねとか言ってるよぅ」
手下「自殺教唆は未遂でも刑事告訴できます!」
須田「じゃあ『ヒロフミを告訴するぞ!』って脅してやれ!」←だまって告訴すればいいのにね☆
手下「でもスレ立ててないことないこと書きまくってるの俺らですよね」
手下「警察にはどう説明するんですか?
手下「まさか俺たちがネカフェや知人を総動員して個人攻撃してたなんて言えないし」
須田「だから脅すだけでいいんだよ。みこしろも脅すだけで10万円よこした」
手下「ヒロフミは脅しても何の効果もないようですが」
須田「いいからやれ!でないとこの計画に参加したことをバラすぞ!」
須田「クソッ!ヒロフミの住所と電話番号がわかればみこしろの時のように脅し放題なのに…」
須田「模型裏でヒロフミは無視されているぞ…っと」
手下「レスついてますよ」
須田「このスレだけ見てる連中にわからないからいいんだよ」
手下「そうか。レスがあることを証明しようとしたヒロフミが…」
須田「あっちのURLをこっちに貼る、そうすれば…」
手下「ヒロフミがここのスレから誘導したためにあっちが荒れたってことにできる!」
須田「そのとおりだ」
手下「荒らしてるの俺たちですけどね」
須田「悪人を退治するためだ」
手下「でも殺されそうになってるの須田さんのほうですよね」
須田「だからおまえももっと必死に否定カキコすれ」
須田「でないとおまえの住所氏名をスレに書くぞ!」
手下の不安
手下「でもなんで須田さんの名前出てるんですか?」
須田「わからん」
手下「俺んとこにも警察から出頭要請きましたし」
手下「無視しろっていうから無視してますけど」
須田「ひろゆきを見ろ」
手下「それとこれとは違いません?」
須田「同じだ。正直者は馬鹿を見ていればいい。みこしろのようになw」
手下「示談金足りなかったから助かりましたよね10万円は」
須田「ああ。ヒロフミもあと10スレ20スレ経つ頃には折れる」
手下「謝らせちまえばあとはこっちのもんですからね」
須田「そうだ。それで謝罪と賠償をガッチリもらう」
手下「そろそろスレ立てて丸一年。攻撃初めて1年半ですか」
須田「なにがいいたい」
手下「俺たちの首が折られるほうが早い気がしてきたんスけど」
須田「いいから続けろ!でないとこの計画に参加したことをバラすぞ!」
手下の不安2
手下「もうやめたほうがよくないですか。ボールペン工場の仕事もあるし…」
須田「いまさらなにを言う!やめるというならこの計画に…!」
手下「ちょ!かんべんしてくださいよ須田さん。俺まで脅迫しないでくださいよ」
手下「だって須田さんのいうとおりに黒龍眼を洗脳してヒロフミにけしかけたら」
手下「あっさり洗脳解かれて俺らに不利なこと言い出した上に」
手下「一抜けでヒロフミに謝って無罪放免ってなんすか」
手下「そもそもなんで黒龍眼がスレに書き込んでることバレてるんすか」
手下「警察は俺らの住所まで掴んでるし、これもう詰みですって」
須田「うるさいうるさい!いいから続けろ!でないと闇討ちで殺すぞ!」
手下の不安2
手下「もうやめたほうがよくないですか。ボールペン工場の仕事もあるし…」
須田「いまさらなにを言う!やめるというならこの計画に…!」
手下「ちょ!かんべんしてくださいよ須田さん。俺まで脅迫しないでくださいよ」
手下「だって須田さんのいうとおりに黒龍眼を洗脳してヒロフミにけしかけたら」
手下「あっさり洗脳解かれて俺らに不利なこと言い出した上に」
手下「一抜けでヒロフミに謝って無罪放免ってなんすか」
手下「そもそもなんで黒龍眼がスレに書き込んでることバレてるんすか」
手下「警察は俺らの住所まで掴んでるし、これもう詰みですって」
須田「うるさいうるさい!いいから続けろ!でないと闇討ちで殺すぞ!」
須田の妄想
須田「いいか!ここでやめたら正体バレてるのを認めることになるんだぞ!」
須田「メールも掲示板も警察からの電話も一切無視しろ!スレのことには返事するな」
手下「勝算あるんですか?俺死にたくないんですけど」
須田「俺に殺されるかヒロフミに殺されるか、どっちがいい」
手下「どっちもイヤですよ!」
須田「だろう?なら続けるんだ」
須田「犯人は須田じゃないってところを重点的にな。紙々工務店も無関係だと書け」
須田「最悪板のほうにもレスを補充しておけ」
須田「スレタイに紙々ウォッチと書いてあれば紙々の敵が立てたっぽくてお得だ」
手下「…」
須田「どうした!はやくやってこい!でないと警察におまえが主犯だって言うぞ!」
手下の不安3
手下「団長のリンクページに須田さんが紙々だと書かれていたのは盲点でしたね」
須田「安心しろ。別働隊だって書いてあるし誤魔化しようはある」
手下「そうですかねえ」
手下「スレの過去ログでもみこしろが須田さんが紙々だって言ってますが」
須田「ニセ本人とか言ってるんだからいざとなればニセモノ扱いにしよう」
手下「またいつもの自転車操業っすね」
須田「どうせこのスレを熟読する奴なんていない。声の多い、大きいほうが勝つ」
須田「多少の矛盾なんてどうでもいい。ヒロフミが謝罪するまで続けるんだ」
手下「でもぜんぜんその様子がないどころかどんどん俺らに近づいてきてるようですが」
須田「おまえの妄想だそれは」
手下「ヒロフミがふたば模型板に行かなくなったのもやりづらいんですよ」
手下「ネカフェ安いったってバカになんないですもん」
手下「プロクシ設定メンドイし…」
須田「賠償金でしこたま絞ってやるから」
手下「だって俺の金っすよ」
須田「うるさいうるさい!はやくネカフェいってこい!でないとおまえのヘボ絵晒すぞ!」
須田のうれしい誤算
須田「北海道工業大学の同志や新潟の同志、神奈川の同志もいるんだ。あきらめるな」
手下「そこはラッキーでしたよね」
須田「大勢に叩かれてるように見せかければ我も我もと寄って叩く」
須田「チョッパリの習性を利用したまでニダ」
手下「ニダ?」
須田「おっと、フフフ…」
手下(きもちわるいなあ)
手下「最近はその手の便乗もなくて正直不安なんですが」
須田「それはおまえの叩きが甘いからニだ。
須田「もっと串を活用してあちこち荒らしてくるんニだ」
手下「いまニダっていいませんでした?」
須田「言ってない!いいからはやく荒らせ!そしてヒロフミのせいにするんニだ!」
手下(ニダって言ってるよなぁ…)
須田の妄想
須田「なんとか黒龍眼をもう一度利用できないか」
手下「いやームリじゃないっすかね」
手下「再利用しようって下心丸出しの煽りじゃダメでしょう」
須田「なんだと」
手下「黒龍眼にしてみりゃやりたきゃテメーでやれって心境じゃないですか?」
須田「そんなことはない!大悪人ヒロフミをやっつけるという聖なる使命ぞ!」
手下(ぞじゃねーよ)
須田「ふたば模型板や2ちゃんねるの各スレを荒らしまわる大犯罪者ヒロフミ!」
須田「義憤を盾に自分の暴力衝動でそれに立ち向かう無縁の第三者達!」
須田「そしてヒロフミからは謝罪と賠償をガッポガッポ独り占め」
手下「え?」
須田「ゴホン、山分けだ」
須田「いいから早く煽ってこい!でないと駅のホームから突き落とすぞ!」