497 :
ぼくらはトイ名無しキッズ:
(ウッパラヴァンナー大師)−−。
ああ、それも一つだね。しかし、それだけではなくて、先程の功徳にしたって相対の世界なんだ。つまり、自己の上を見ればきりがない、下を見ればきりがない。
だから、黙々と功徳を積み続けると、これが必要なわけだ。じゃあ、スタッフの皆さん、あなた方は、功徳を日々積んでるわけだけども、心がどんどんいい方向へ変化して進んできてるか、どうだ。
つらいと考えることはないか、どうだ。じゃあ、これはブフーとブハーの人に聞こう、どうだ。
−−沈黙をもってよしとするというから、じやあストレスはないんだな。
じゃあね、いいか。なぜ、そこでストレスが出てくるんだろうかと考えると、なぜだ、それは。じゃ、シャンティー、なぜだ。