福岡・佐賀・長崎・鹿児島の玩具情報交換12

このエントリーをはてなブックマークに追加
222ぼくらはトイ名無しキッズ
ところでツクツクホウシの鳴き声が
「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とっても良いよぉ!とっても良いよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
って聞こえる。
何か必死で怖い。

223ぼくらはトイ名無しキッズ:2006/08/20(日) 10:43:45 ID:7+VhbgMyO
>>222
幻聴が聞こえるオマエが恐いわ!
224ぼくらはトイ名無しキッズ:2006/08/20(日) 14:03:02 ID:FSv1CqrH0
>>222がエロゲ板の某スレで話題にされてる件
225ぼくらはトイ名無しキッズ:2006/08/20(日) 16:12:41 ID:LPZ2VSJB0
エロゲ板やらキモい所は行かんけん知らん。
226ぼくらはトイ名無しキッズ:2006/08/20(日) 16:14:17 ID:WH7h/+vz0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
    「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

227ぼくらはトイ名無しキッズ:2006/08/20(日) 18:16:45 ID:1YXKCBLB0
>>221
           _     へ________      丶\      _ __
     _    √ |    (__  ___  __ )      | |_〜、  レ' レ'     |⌒|__
     |   \ /  /        / /___ |  |      へ_,/    ノ   ,へ       |     )
     \_У / _      /  _  / |  | ノ ̄|   \_  ー ̄_,ー~   )     | | ̄ ̄
   /ヽ| ̄ヽ/   /l   \    ノ   ヽ/ / |  |'  ノ      フ ! (~~_,,,,/ノ/      | |
  /   | l、    / ヽ─-′ ∠_ノヽ  /   |  /       | |              _ノ |
  l_/  /   ヽ_,ノ ̄\     / ノ   |  |__/|   ノ |  /(         /   \
    /  /ヽ_      )  / ノ    (      丿  / /  | 〜-,,,__    | ◯  |ヽ ヽ
   ∠_/    ̄ ̄ ̄ ̄     ̄       ̄ ̄ ̄ ̄  (_ノ   〜ー、、__)   \_ノ  ゝノ