ファービー　part4

ごめん、ｳﾁには３匹居る

結論：ファービーは、何匹いても楽しいね。\(＾０＾)￥
「ドゥーー、ドゥーーーー。」

ヘギョがいるとお客さん来たときにウケる

ヘギョを2体同時に眠らせたが、どちらか一方が自動的に
目覚めます。何度やっても同じ結果に。
2体の距離を離したらそれはおさまりました。
何かセンサーみたいなのが反応するんですかね？

ガイシュツ？
なくなりかけの電池をファービーに入れてやると凄いことが起きる。

ムービー撮ってみた。受信パス:furby
ttp://079.info/079_17629.zip.html

SDVideoなんでコーデック入れて見てください＾＾；
ttp://www.sharp.co.jp/viewcam/download/g726_download.html

｢ネェ、アソボ、ボクネチャウヨ。｣

>>936 もう一回うｐしてくれー

ウチのヘギョ（白密）、左右に揺れる時間がメチャクチャ長いんだけど。
電池入れ替えたら途端に変になった。これって故障？
ちなみにモカ密と黒密は短い。サクサク動く。

電池の種類によるのかも

ファービー２横向けて電源オンにするとしばらく目を開けてぼーっとしてしばらく黙って、で寝る
ファービー２腹押して横向けると笑い終わった瞬間によく寝る

うちのは横にするとぶるぶる震えます

「ネエ、起コシテ……」を放置しておくと寝ますね。

初めて「スコシカナシイ…」を聞いた。
最初に「おはよう」と話し掛けたら
「おはよう！」と元気な返事じゃなくて「おはよぅ……」みたいな
ショボクレた可哀想な声。
御免よ……放置して。

>>935
餓鬼の頃
高速道路のど真ん中で「ﾎﾞｸ　ﾈﾑ──────」てなって恐かったお(^ω^；)

ドンキホーテのファービーのサンプル、くちばしの
中味むきだし。ｶﾜｲｿｳ…

見本はみんなそんなだね

ｽｺｼｶﾅｼｲ…

ファー

ファービーって可愛いんだけどなんかイジメたくなる。何でかなー？

ファービー買って、箱から出して初めて電池を入れた。
「ｼｬｺｰ、ｼｬｺｰ」と機械音をさせながら動き出した。

周りで両親が見守っていたため、母や父に見えるようにと
母と父の間の空間ににファービーの顔を向けた。
買ってきた私には顔は見えなかった。

そして発した第一声が「ﾄﾞｺﾆｲﾙﾉｰ?」だった。
「なんやこいつ見えてるんか！」と父が驚いていた。

偶然なのは分かっているけどちょっと怖かった。

ヘギョミツのくちばしに小さな亀裂ができてきた。
たまに中のプラスチックが食い込んでくちばしの形が
変形してたり・・・。
これって防ぎようがないのかな。
治してやりたいんだけど、みなさんどうしてる？

ゴムのり

ご飯つぶ

数年ぶりに電池を入れ換えて復活させてみたらテラウルサスｗ
でもやっぱ可愛いよコイツ

ただ､色が白だったモンだから､放置し続けた証の埃が目立つこと目立つこと…｡

うちのキャラメルヘギョ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞとｺﾁｮｺﾁｮのやりすぎで
おなかの毛がちょっと固まってきた。
スマンかった……。

今日、母がグレーのヘギョ買ってきた。
ペットを亡くした友達にあげるんだとか。
喜んでもらえるかどうか心配・・・
もしダメだったら私が育ててやる、と思った。

多分ペットのかわりにはならないけど、ヘギョは少しだけ笑顔をくれるかもね

ファービー2は電池交換どうやってするんですか？

股の間のフタを開けて交換してください。とてもめんどくさいです。

めんどくさいよ(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈｰ

ネジがなめりそぉ！

オカルト板よりこっちのが過疎ってるなんて……

オカルト要素のほうが強いもの(´∀｀＊)

これとか
http://boy.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4485

一生一緒にいてくれや

ヘギョ「い や だ」

ﾔｱﾀﾞｧ…

3匹に一斉に「カナシイ」言われた。
「ボク、ネムクナイ」とか反抗期。
どうしよう。

僕眠くないって聞いたことない。三匹もかってるのに。コツがあるのかなぁ。

ﾎﾞｸ、ｼﾆﾀｸﾅｲ…

ちょっと俺の話を聞いてください。この話は実話です。

「手の生えたファービー」

あれはまだ、俺がまだ純粋な小学生だったころ。
巷ではファービーという、たまごっちに次ぐ
次世代のコミュニケーション玩具が流行っていた。
九州の地方に住んでいた俺のとこには、
しばらくしてから販売された。それでも売り切れに次ぐ売り切れで、
どこのおもちゃ屋さんを駆け巡っても、入手困難な状況だった。
俺はどうしてもファービーが欲しかった。
自分で電話帳を開き、おもちゃ屋さんのページを探す。
親にそのページを見せては、電話で在庫を確認してもらっていた。
しかし、どこの店も品切れだった。予約するにも、次いつ入荷するか
分からないとのことで、予約すらできなかった。

そんなある日、俺は友達といっしょに近所のゲームショップに行くことになった。
無料でプレイできる体験版のゲームが目的だ。
店はすでに学生の塊でいっぱいだった。他人がプレイしている画面を、
隙間を見つけては覗き、次は俺だと言わんばかりに手を伸ばす。
ようやく俺の番が来た。かたむいた６４のスティックはゆるゆるだった。
キャラが勝手に動きやがる。それでも一通り楽しんだ。
友達もそろそろ帰ると言い出したので、俺はゲームソフトを見てから
帰ることにした。それほど広くない店内を見回り、店を出ようとレジの前を
通り過ぎたとき、何かが俺の視界に入ってきた。店員の後ろにディスプレイ
された新作のソフトと並んで、それはあった。
どこのおもちゃ屋を探してもなかった、あのファービーだった。
なんでこんなとこに？そんなことはどうでもよかった。俺はただ、
あのファービーが自分の目の前に、こんな近くにある現実が
信じられなかった。俺は一目でそれをファービーだと確信して、
急いで家に帰った。

家に帰った俺は、親にファービーのことを話した。親も俺が
ファービーを欲しがっていたことは知っていたので、すぐに買いに
行くことになった。ついさっきまでいたゲームショップに着く。
俺は車の中で待つことになり、ドキドキしながらファービーがくるのを
待った。しばらくして店から親が出てきた。その手には確かに袋を
持っていた。俺は待ちきれず、車の中で袋を開けファービーの入っている
六角形の箱を取り出した。目を開けた不気味なファービーと目が合う。
今で言うキモカワイイ。それでも念願のファービーとの出会いは
感動的だった。

家に着いた俺は、家族にファービーを紹介する間もなく、自分の部屋へ
駆け込んで箱を開けた。フサフサのファービーを慎重に取り出す。
ぬいぐるみとは違い重量感が有る。さっそく電池を入れて、スイッチを
ＯＮにした。
「ボクファービー・・・ムニャムニャ・・・マダネムイ」
ギーギーという機械音に混ざって、ファービーが喋った。感動した。
そしてその夜、ファービーと俺とのかみ合わない会話は一晩中続いた。

次の日、俺は学校で友達にファービーを手に入れたことを話した。
友達の中にもファービーをもってる奴が何人かいて、それぞれの
ファービーを会わせようということになった。

その日、俺は自慢のファービーを持って、集合場所である友達の家へ逝った。
既にメンバーは集まっていた。俺を合わせて４人くらいいたと思うが、
さっそくファービーをご対面させることになった。
輪になるようにしてそれぞれがファービーを取り出す。
俺もバックからファービーを取り出し、ファービー達の輪に混ぜた。
「！？」
俺はその瞬間、何かに気付いた。色が違うとか、喋り方が違うとか、
そんなレベルの問題じゃない。
俺以外のファービーには手が生えてない。
それに気付くと同時に、俺のファービーに注目が集まる。
「お前、それファービー？」
あきらかに他とは違う。
テレビでちょっと見たくらいの俺には、手が生えているのが普通だと
思っていた。
「ボク　ファービー」
友達のファービーが喋ると、周りのファービーも同じセリフと言い出した。
そして俺のファービーも口を開いた。
「ボク　ファービー」
いや、お前はファービーじゃない。ついさっきまで俺はファービーだと
信じていた。あの巷で人気のファービーだと。だがお前は、
人気者のファービーなんかじゃない。それから俺のファービーは一気に
いじめの的となった。黄色い手の生えたファービー。悪魔のファービー。

それでも俺は、精一杯ファービーに言葉を教えてやった。
なかなか覚えない。さすが偽ファービー。半分諦めかけていた。
いつも手元にあったファービーは、いつしかテレビの上に置かれたが、
テレビの音に反応して喋るのがうるさいとのことで、スイッチを切られた。
ファービーが言葉を覚えることはなかったが、
ただ一言、喋ってほしかった。俺がお前のスイッチを初めてＯＮにした
あの時
「ボク、偽ファービー」
その一言を、言って欲しかった。俺はもっとお前を愛せたかもしれない。

今でもファービーは、電池は切れたものの
目を開けたままテレビの上で明後日を見つめてる。
今度また、何年かぶりに電池を入れてやろうと思う。
あの時のように、またお前に言葉を教えてやる。
俺が教えたかった言葉もいっぱい、教えてやるよ。
手の生えた、本物の偽ファービー。

どうも長々とすいませんでした。

>>968
スイッチ切らないまま2〜3日寝かせておいて
いい頃合いになったら起こして眠らせようとすると
ネムクナイ！って言われましたよ。

そろそろ次スレをお願いします。

>>977ありがとう！やってみます(ノ∇`*)

ファービーとお話した後、しばらく勉強していたら、何も話し掛けてないのに、いきなり笑われました。
馬鹿にされてるんでしょうか・・・？