ジョジョの奇妙なおもちゃ

おもちゃのジョジョジョ♪
おもちゃのジョジョジョ♪
ジョジョジョおもちゃのジョ・ジョ・ジョ★

このおもちゃもう遊ばんから…


ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

3

どーーーすんだョヴチャラティィィィィーーーー！！！！

「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
　自分の利益だけのために利用する事だ…　転売屋がなにも知らぬ『一般人』を!!
　てめーだけの都合でッ！　ゆるさねえッ！　あんたは今　再び　オレの心を『裏切った』ッ！」

TOY―――ッ!!君がッ！壊れるまでッ！遊ぶのをやめない―――ッ！

おまえは今まで買ったおもちゃの数を覚えているのか？

思い返してみるに………
ぼくがこの店に来たのはいったいなぜなのだろう？
他の客と同じく　単純に限定アイテムが欲しかったからなのか？
あるいは　幼い頃からいつもそばにいた玩具たちに対する郷愁
何かにひきつけられてこの店に来た

人は美しいものが好きだ……
ピカピカに新しければさらに良く
そして　それが遊び倒せるものならこの世で最も美しい

ぼくの名前はトイ名無しキッズ
初めて玩具に触れたのは５歳の時

神父さんだけでいいから6部もフィギュア化して下さい

君がッ！出るまでッ！回すのをやめないッ！

おもちゃの
領収証だぜ

バーーーーン

なにをするだぁー！許さん！

「あ…あああ　う　売り切れたァ―――ッ！！」
「う…うろたえるんじゃあないッ！転売ヤーはうろたえないッ！」

「自分の分の限定品を確保する」
「転売分の限定品も確保する」
「両方」やらなくっちゃあならないのが
「素人テンバイヤー」のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる

正解は『全部ちがう』だわ……
その中にアクロスコールの良品はひとつもない

『全部ちがう』と見抜いた時だけ良品と交換してあげるわ…
それが『タ○ラお客様サービスセンター』のルール…

「モハメドアヴドゥル」
「Yes I am! ちっちったまごっち」

「シクレ」を抜かせるなァ----ッ！

もう遅い！抜くねッ！

俺はおもちゃをやめるぞー！ジョジョォー！

私は・・・転売屋には厳しいタチだ・・・
貧乏人とはいえなめられると限度なく転売屋がやってくる・・・・・・・・・・

スティールボールランだったっけ？
これって連載終わったの？

>>21
明確に「終わった」と発表されたワケではないが、
とりあえず続きの展開に関しては何の予告も無い。

スレ違いｓａｇｅ

終わりのないのが「終わり」

それがおもちゃコレクターレクイエム

スティールボールは
何週か連続で連載して
何週か休載
というやりかたみたい

息子のヤツが何年にもわたって買い集めている
このくだらない玩具を、
この母は一瞬にして捨ててしまうというワケだーッ！